2012-08-09 03:06:11,20120809030611,Social Bookmarking Service,emai1l@gmail.com,,tZDTxi Great thanks for sharing this article post.Thanks Again. Great.,30,91.201.64.7 2010-07-17 20:47:32,20100717204732,Aヨスケ,,, 人には過去があるもので、燎子ちゃんと澪示くんの昔が出てきた今回。 澪示くんは自分自身が普通とは違うという事を幼いころから分かっていた様で、遅かれ早かれ別れなければいけない立場だったのでしょうが、その別れがあんな形になるとは、澪示くんも相当傷ついたのではと思います。 去り際に言った「ごめんね」は、澪示くんがあの日からずっと抱えていた気持ちや、他の色々な思いがこもっているように感じます。  燎子ちゃんは澪示くんが居なくなった理由を、自分のせいだと思うことで自分を納得させ、自分が強くなれば澪示くんが戻ってきてくれるという、殆ど願掛けに近い思いで喧嘩を教わり、今に至る訳ですが、今の燎子ちゃんの性格も無理矢理成ったものだと考えると、少し切ないものがあります。 そして恐らく、「鈴音」にならなければ、澪示くんとは二度と会えていなかったと思うと、今回の再会は突然すぎたのでしょう。また何らかの形で二人が顔を合わせる時があって欲しいです。 そして澪示くんは湊ちゃんと顛吼さんのお子さんというのもはっきりしましたが、霧島家の事情だけに、確固たる理由のうえで、前から決まっていた事だったのでしょうか?それ以前に二人の仲は良かったですが。 伏義の力の片鱗、驚愕の五行キャンセラー。敵に回すと恐ろしいほどの脅威ですが、味方になると…と思いたいですが、神界が濠くんを異端と捉えている限り、望み薄ですね。 しかし、その伏義から託されたのは「燭陰の爪」。 伏義が「爪」を使わなかったあたり、濠くんの意志をしっかり確認しておきたかった事が分かります。 図らずも計都らの思惑に沿ってしまった訳ですが、その力は絶大。 が、同時に代償も大きく、満身創痍の濠は…… クライマックスな展開が続く『珀羅』、次回も振り切るぜAヨスケでした。 (↑使い方微妙),50,pv02proxy01.ezweb.ne.jp 2010-07-17 10:57:00,20100717105700,トレハ,,,まあ 健康=体力がある ということではなく、ただ単に風邪を引かないだけでして。 何を弁明してんだって感じですがとにかく、感想失礼しまっす。 いやしかし物語も終盤ということで今回はシリアス尽くし、恭也くんが本編に登場しない辺りそのマジっぷりが窺えるというものですが、こちらとしても真面目にコメントさせていただこうと思います。 >澪示きゅん 燎子ちゃんとは幼馴染ポジションの関係だった衝撃の事実。 しかしながら燎子ちゃんが喧嘩キャラになる原因だったとは思いもせなんだ。 それにしても懐かしい単語がちらほらとw >伏義 五行の力が効かぬとはなんたるチート仕様。 強化アイテム渡してくれる辺り、完全な敵ってわけじゃあなさそうですが。 >濠君 さり気に過酷な運命背負ってらっしゃるようで。 でも現実問題、世界滅亡させない為に犠牲になってネ☆とか言われても了承とかできませんヨネー >宵暁(しょうぎょう) 相変わらず凄まじくネーミングがかっこいいなあもう! 水木コンビは新フォームの噛ませでしたか。 >完全に光が消えていた。 ぎゃー、濠君ピーンチ!せっかく澪示きゅんも引き下がってくれて新フォームもお披露目したところでどうなってしまうねんってな感じで次回に期待!させていただきます。 >やっぱり乳はお前くらいがべス・・・バストだと思う! ちなみに僕は貧乳が好――愛してます(聞いてねえ,50,softbank220026120007.bbtec.net 2010-07-14 13:36:57,20100714133657,烈,,,すみません!追加でちょっと思った事を書かせてもらいます! 澪示君が《神界》に戻っていくと考えられる様子ですが、何か【ディケイド】である“《世界》の壁”というものを思い浮かべてしまいました……。“灰色の歪んだ空間”とは【ディケイド】のネタをベースにしたのですか?それをどうか教えてください。 以上です。,10,202.242.7.42 2010-07-14 13:16:17,20100714131617,烈,,,では、【仮面ライダー珀羅 『少女の涙と地神の玉《後編》』 】の方の感想を書かせてもらいます。 こちらの方は、前回の話の最後辺りにおける所から始まっていますが、何と言いますか澪示君こと新たな“仮面道士”『伏義』の“力”はチートじみているとしみじみ思いました……。だって『月華』と『嵐羽』の捕縛攻撃を逆に打ち返して動きを封じるし、《七曜》の二体を一時的に屠ってしまうほどの“力”…その上、『珀羅・金剛』となった濠ですらも力を奪い取ってしまうという…まさに恐るべきものがあります!!…しかし、かの『太公望』を背に乗せていたという“四不象(スープーシャン)”の“力”が込められた“鎧”……随分なものを『燭陰』なども渡したものですね…。そこまでしないと後を継げないという意味合いからなんですかね〜? んでもって、おそらく濠の“覚悟”を確かめるためにワザと『月華』と『嵐羽』の二人を屠ろうとする動きを見せましたけど、彼も本当は濠自身の“意思”を尊重したい思いが強かったと、最後辺りにおける『燭陰の爪』という名の二つの“勾玉”を濠に渡している辺りでつくづくそう思います。 ……それにしても、“前編”の方にも書きましたが、澪示君と燎子さん、二人の関係はこのままどうなっていくのかが気になってきます。いくら“龍神の血”を持つからといって、本当に大切に想う人の傍から離れ、その想う人を悲しませてしまったら本末転倒だと感じますし、お互いの気持ちを理解し合えない状況がこのまま続くのもどうかと思います。っていうか、今回の話は本当に燎子さんが可哀そすぎます!後『青嵐昇華』さん。いくらなんでも他のキャラクターの人に責任転嫁するのもどうかと思いますよ……; どんなに“世界”を危機に招く危険性を背を負うと、自分にとっての大切な仲間達と一緒に居たい、自分のなすべき戦いから逃げない、そういった思いから更なる“力”を手にした濠。…なお、その“力”って、濠の内に眠っていたと考えられる“『スサノオ』の力”と見ていいのですか?この場合、『計都』の望んだとおりのことが起きてしまうのかが気になってしまいます…。 澪示との戦いが終わり、燎子の心にかなりの傷が出来てしまい、ようやく終わったと思った時、『伏義』の“術”が解け、何気に復活している『木』と『水』の魔人達…。危機的状況に陥るが大切な仲間達を護る為に、『燭陰の爪』の“力”を使い、新たな“転神”を果たす濠!『珀羅・宵暁(しょうぎょう)』という新たな姿を見て、魔人二体は主が求める存在へと濠がなりはじめていることに喜び濠を攻撃するが、濠は自分をなめるなと強い“意思”を込めて相手に言う!そこに強い“思い”が込められていると感じました。…そして、それぞれの弱点属性ともいえる攻撃によって打ち滅ぼされて魔人二体…。その倒され方が見事に“五行の理”に乗った倒され方というのもつくづく宿命づけられたものだなと思いました。本当に“噛ませ犬”って感じの終わり方ですね…; 敵を倒すために“力”を出し切った結果、倒れてしまった濠…。しかも“瞳の色”がなくなってしまうという状態になってしまいこのままでは本当に『スサノオ』が目覚めてしまうのではないかと思ってしまいます。本当にどうなるんですか?……できれば私としては、どんなに三流な感じでも、結果としては“ハッピーエンド”となって欲しいと思います。たとえどんな風に思われようと私はそれを望みます!! そんな感じで、“後編”の方の感想は以上です。できれば本当にいい感じの“ハッピーエンド”を迎えてくれることを私は望んでいますのでお願いしますm(_ _)m それでは『烈』でした。,30,202.242.7.42