2010-08-30 23:42:29,20100830234229,Aヨスケ,,,戦神、吠える。羅刹天推参。 濠くんの元へ向かう月読の前に立ちふさがったのは、過去の時代、羅喉に迫る実力を持った戦士、羅刹天その人。 『朱凰』『珀羅』を通して、過去から“凶星”との因縁が深い彼ですが、全ての私怨を振り切り、ただ息子のためだけに力を発揮するその姿、惚れました。 有無を言わさず月読を圧倒。このままーーという所で、遂に現れた計都。 最盛期並の力を出したであろう羅刹さんの序盤の善戦も虚しく、その力の強大さを見せつけた凶星。ここだけでも、世界が終わりに近づいた感がありますが、次回はどうなるやら…。 そして、ここに来てまさかの踏ん張りを見せた鴉美ちゃん。皆が動けない中、例え見栄だとしても計都を前に生身で立ちはだかる強さは、彼女に流れる血や、特別な出生だけでなく、鴉美ちゃん自身の心の強さの様に思えます。  新事実、鴉美ちゃんがメインヒロインだった……? 確かに第一話から出てますが、最近ヒロイン的要素を燎子ちゃんが全部持ってっちゃってましたから、そう言われるとなんか新鮮。(ぉ そういえば最近ないですね。パンチry 最後の最後まで、鴉美ちゃんを庇う形で計都の邪魔をした月読。ほんの少しでも凶星の思い通りにはさせたくなかったのでしょう。 濠くん達とは相容れない関係でしたが、良くも悪くも彼もまた、凶星復活を阻止する者の一人でした。 『金剛』『昂幻』『宵暁』を経て、スサノオの魂と共に再び立ち上がった濠くん。 世界を、自分の居場所を、皆を守るため、最大最強最後の力が解き放たれる…! 次回、珀羅のクライマックスなフォームに、期待の高まるAヨスケでした。,50,pv02proxy02.ezweb.ne.jp 2010-08-27 19:59:03,20100827195903,烈,,,《前編》の方からの感想の続きです。 使える手下がいなくなってしまい、遂に自らがその姿を見せる死神『計都』! 己の下僕の肉体を奪った『月読』の動きを封じると同時に逆にその肉体の“支配権”を奪い、手も足もでないほどにボコボコニしてしまう始末…。まさにラスボスといっても過言でないですね。更に己の一部から生み出したと言う今まで倒された《七曜》の“力”を取り込みなおし、更に力を増した『計都』。羅刹さんこと戦神『羅刹天』も何とか戦いますけど、まるで相手になっていないと言う始末…;愛刀も破壊され、“変神”の媒介の一部としていた『雷神の霆撃』も破壊されてします結果となってしまった。…まさに“破壊神”の名に恥じないほどの存在だと思いました…。 その上、『月華』こと雪乃さんは相手から放たれる気によって身動きができないと言う始末…!ある意味恐ろしい敵ですね…。…ところで、どうして『嵐羽』こと鴉美さんはどうして動けるのですか?何やら《前編》の方で『月読』が言いかけていたことに関係していそうな気がします。また、何とか吹き飛ばされた羅刹さんを鴉美さんが助けた際に彼女を見て『計都』が何やら察したようでしたけど、それは一体なんなのですか?…まあ、『計都』が彼女を殺そうとした際に、羅刹さんはかつて大切な女性を殺された際のことを思い出してしまった様ですね…。まさに邪神らしい動きだとしみじみ思います…。 危機一髪の鴉美さんを助けたのは、すでのボロボロとなっていた『月読』だったと言うのには、流石に驚きました。…ある意味、彼なりの罪滅ぼしだったのかもしれませんね。消えていく手前、姉である『天照』に全てを託すように告げると同時に、己の弟である『スサノオ』がどういった“道”を選んだのかを察して消えていった辺り、色々と思うところがあったのでしょうね。 そして、鉄機龍『真空(マカラ)』に跨り、戦いの場にその姿を現す濠こと『珀羅』!! かつての星空の夜に父の前で誓った“思い”を果たすため、彼はその身に『スサノオ(創世神)』の“魂”を宿し、その場に立つというシチューションがとてもカッコいいと思います!! …まあ、『計都』の方は『スサノオ』の“魂”が目覚めているのに、濠自身の“心(魂)”が消えていないことにかなり驚いているようですけどね。そりゃあ、そう簡単に主人公の“心(魂)”が消えてしまったら、あまり良い感じがするわけがありませんし、今までの話を通じて彼が肉体的にも精神的にもかなり強くなっているのは明白ですしね。例え“神の魂”だろうと、そう簡単に消せるものではありませんよね。 『守りたいものを守り通す!!』 かつて星空の下、父の前で誓った“思い”。それを果たすための“阿修羅”の剣を握り、それに“黄金の環”が融合し、その姿を現す『星薙剣(ホシナギノツルギ)』!!そして、“想いを写す海神の鏡”と言える『応龍の鱗』、“光と影の大極を操る地の玉”ともいえる『燭陰の爪』。これら三つの“宝具”の“力”を束ね、『珀羅』を新たな“神”として“神化”させると言うのですから、まさに凄まじいとしか言いようがありません!!“龍の力”、“鬼の体”、そして“人の心”。それらを生まれつき持つ濠の新たな姿!一体どのような勇姿になるのかが気になって仕方がありません!! 後書きにおける“色究竟天(しきくきょうてん)”についての説明はありがたいものがあります。…それにしても、本当に鴉美さんのお父さんって、何者なのですか?“鴉天狗”で実は“魔王尊”と言うとんでもない人物であると言うことらしいですけど、そんな人物と結婚した上にカカア天下となっている状況を作っている鴉美さんのお母さんもとんでもない人のように思えますけどね。 …ところで、前回の《『空神の剣と高き天原《後編》』 》における恭也君が見つけた大船とかは次回辺りに一体どういった役割を果たすものなのですか?そして、“両側に爪のような曲がった突起の付いた金色の法具”と言うのは『金剛杵(ヴァジュラ)』なのではないでしょうか。そして、それを見つけた恭也君に声をかけたのは『天照』さんだったりするのですか? マジで今後の物語の展開などが気になってきます!!……後、香織さんと紫苑さん、お疲れ様です。 そんな感じで、感想は以上です。次回がラストらしいですけど、私としてはできる限りハッピーエンドとなって欲しいとつくづく思います!!以上、『烈』でした。,50,i121-112-120-174.s10.a044.ap.plala.or.jp 2010-08-26 11:19:26,20100826111926,トレハ,,,ぉぉぅ…感想を入れねばと思うておった所で次のお話が投稿されてしまい申したか…。 すみません。連日の猛暑により飼ってた金魚が大量に天に召されたので喪に服しておりましたって嘘です。いやまあ正確には嘘じゃありませんが普通にゲームとか旅行とかして遊びまくってました。結構死にはしましたが今年の金魚すくいで欲しかった朱文金をゲット出来たので大満足ですたい。そんなわけで言い訳にもなってませんが今度こそ感想失礼しまっす。 >かおりん 落ち着いてくださいw それにしても出番が かおりん>恭也くん となってる、というか恭也くんの出番が皆無な辺りストーリーのシリアスっぷりが(ry >燎子たん 最近不遇続きの燎子たんですがちょっと目を離した隙に澪示きゅんといちゃついてるとかどういう了見ですか(邪な者の目というフィルターを通すとそう見えるらしいゾ!)。 体勢はきっと膝枕だったに違いない。 >蜃さま ええと、僕の記憶が確かなら、というか間違ってたら非常に申し訳無いのですが、確か蜃さんって淳さんと瓜二つの容姿をしていらっしゃるんですよね? …だ、だったら蜃さんも鱗パンツをh(殴 >羅刹パパン やはり前作キャラの使いどころが上手いというか、高天原の方で御姿を拝見いたしましたのでイメージがし易かったです今回。パパかっこいいなちくせう! >口上ノリノリ 一瞬“ロリロリ”に見えた僕の右脳をなんとかしてください。 >リクエスト権 ぐはぁ!? 僕ごときクズにそのような権利が未だ存在していようとは…! 光栄なことこの上ないのですが、今はパッと思い付きませんでして。もし許されるならば、次回までにリクエスト考えさせていただきます(“鴉美さん”“パンツ”などの邪な単語が浮かぶ自分の頭を鎮めつつ)。 >嫌いじゃないわ!! 五臓六腑噴いたwww Wの映画の半分くらいに貢献してると言っても過言じゃないでしょうか、あの人。 それにしても毎度のことながらこれ感想としてどうなのって感じで非常に申し訳く、シリアスとか書けない僕には見習うべき点が多々あるのですが、その辺りについてのコメントは上手くできる自信が無いので他の方に任せます(ぇー ……情弱の僕は大抵『ベン・トー』普及委員会の方々の御言葉で発売日を知るのですが、今回も売り切れてそうな予感。これだから田舎は…,50,softbank220026120007.bbtec.net 2010-08-26 08:59:44,20100826085944,『ベン・トー』普及委員会会長わぴたん,,,やぁみんな、お久し! 体力ないことをいいことに、ここ最近全く顔出してなかったわぴたんだよ! 話の続きはちょっとしか書けてないのにガイアメモリに関する妄想が止まらないんだ、参ったね! ………………何がどうなってどうしてこうなった。 >眠りこける燎子ちゃん これで出番お仕舞いとか、悔しいのう悔しいのう。 せーらんたんは燎子ちゃんと澪示くんのいちゃいちゃバカップルぶりをもっと書くべき。べき。 >羅刹天 親父殿キタ───(゚∀゚)───!! 月読命さんと真正面からやりあってなお押しまくりというチートパワーは健在でした。 最初からこの人に任せとけばよかったんや! ……とか野暮なことは言っちゃいけませんね。 >毛糸(違 このまま親父殿が月読命さんをころころしちゃうのかと思ったら、ラスボスが出張。 まさかのネタバレをかましつつ、「お仕置きだべー」と月読命さんをぼっこぼこに。 対する親父殿は自分の過去のためではなく歳上スキーな息子の未来のために剣をとるのであった。 ……やだなにこの親父殿超かっこいい。 >歳上スキー復活 濠やんも復活していよいよ最終決戦────なわけですが、ここで次回に続く。 さりとて語れる感想もなく、濠やん次回頑張れとしか。(苦笑 星薙剣は日本人ならどうしてもあれを連想してしまいます。 全く、困ったものです。(CV:キモチワ類ホサ科 ところで昨日のことですが、みんな大好きあのラノベの6巻(7冊目)が発売しましたね。 会員諸君はもう手に入れたことでしょう、かく言う私も…………うふふふふ。 でわー、こんかいはー、このへんでー。,50,proxy20016.docomo.ne.jp