2012-05-02 06:54:35,20120502065435,oem software,email@gmail.com,,k729Q5 Appreciate you sharing great post. Really Cool.,30,91.201.64.7 2010-11-08 07:20:46,20101108072046,烈,,,か〜な〜り〜遅くなりましたけど、まずは【仮面ライダーヘブン】《第5話》の感想を書かせてもらいます。 暁「…にしても何だな。今回の敵であるマリアさんって、しっかりそうに見えて、結構抜けているんだな。自分なりに知りたいことを調べているうちに、三日間何も食っていないってオチだもんな…;」 クリス「……《アヴァロン四天王》の人たちって、どこか抜けているところが多いのでしょうか?」 クロキバ「その可能性は大だな…; こんなんでいいのか敵の上位幹部;」 星「てか、よくもまあ、【ヘブン】の暁のヤツもマリアさんが敵さんだって気づかないもんだな…。ちょっとは怪しいかなって思っても不思議じゃない気がするが…」 彼女に普段の様子が様子だからじゃないですか〜? 普段の色々と調べ物をしているうちに何も食べていないって駄目人間ぷりや人のいい雰囲気とかを見る限りだと、そうは思えないって感じなんじゃないかな? 暁「…まあ、確かにいえているな。…それにしても、『シャークプレデター』ことマリアさんの場合は主に自分の“探究心”と“知識欲”を求めて《アヴァロン四天王》に身をおいていて、最終的目的が自分だけの“百科事典”を作り出すことだって言うんだから、随分な感じだな…」 地位も名誉もそのための“道具”って感じに思っているようですね。その過程で元ビショップこと聖のアホの悪巧みとかに気がついているようだし、《アヴァロン》の連中の首領であるイングリッドいたっては何を考えてんのかが分からずじまいだもんね。 クリス「でも、確かにどうして【ヘブン】の暁の住んでいる町に、“原初の時の列車”のことが書かれている“石版”が存在しているんでしょう?」 クロキバ「それが案外、【ヘブン】の暁が“力”を手にしてしまった原因なのかもしれないな……」 星「…しっかし、ここでも【ヘブン】の暁のヤツがどうして料理がとても上手いのかって事の理由が語られているな」 まあ、予測していた通り、両親が他の皆さんと一緒に“ファンガイア”を始めとした“魔族”の一族方との共存をしっかりするために世界中を飛びまくっている結果、家事全般が得意になってしまっているようですね。慧さんや晶さんも忙しいのは分かりますけど、もうちょっと息子さんのことを考えてあげたほうがいいですよ? 星「しっかし、マリアさん自身、『誰かの為に』ってことについて知ろうとしているけど、それって単純そうに見えて難しいもんなのは確かだな……。とは言っても誰もが当然だと思えることだけどな」 詳しいことは《第6話》の感想の際に書かせてもらいます。 クリス「…それにしても、以外にも、【ヘブン】の暁がマリアさんのことが気になっているというのが、正直私も気になりますね…」 おそらく、彼女の人なりとかが関係しているからでしょうね。 星「ンでもって、漸く穏嬢の口から《アヴァロン四天王》の会話のことが聞けたわけだけど……、昴嬢に穏嬢、あんましそっちの暁で遊ぶのは止めておけ…;」 暁「…【ヘブン】の俺、ナイスツッコミ!! もっとやってやれ!!(涙)」 クロキバ「……本当に、女性関係だと碌な目にあっていないな…;」 クリス「本当に、まともそうなのって凛さんとあっちのほうの私ぐらいじゃないですか?」 まったくです。そんなこんなで、穏さんの話を聞いて《最中ダム》のほうを琥珀さんとアメジストさんの二人に捜索してもらうことにしたけど、その結果、見事にドンピシャ。“石版”はダムの中に沈んでいる廃村のどこかにあるということが敵さんの部下の行動で分かった。 星「しっかし、彼女達の様子をいつの間にかそこに居たマリアさんこと『シャークプレデター』に見つかり、攻撃を受ける二人。それをかわすと同時に、それぞれの『バルキリー』へと変身。戦いが始まった」 クロキバ「『シャークプレデター』と『ハーミットクラブプレデター』の二体を相手に戦う二人の『バルキリー』。どうにかして撃退したかと思ったが、『シャーク』のほうは水分身を利用し部下である『ハーミットクラブ』を囮にして回避した。その結果、琥珀殿達の戦闘パターンをしっかりと研究し、対策をどうするかと考えている辺り、ある意味恐ろしい感じだな…(冷や汗)」 暁「……己の部下を“実験道具”と言って使い、己の“探究心”を満たすために使うってところ、正直マジでむかつくぜ…#」 それについては同感# …まあ、それについては【ヘブン】の暁も同じようだけどね。……しっかし、『シャーク』ことマリアさんの方はあちらの暁の正体とかを知っているけど、暁のほうは知らないっていうんですから、正直、複雑な感じですね……。 クリス「……そうですね。片方はその正体を知らない結果、以外にいい感じの人間関係を築いている感じなのに、それに気づかないまま戦うと言うのは、正直、複雑です……」 ですね。まあ、【ヘブン】の暁が『シャーク』の言動で切れるのも無理ないけどね。なんせ“前世”が“前世”だし。 クロキバ「そして、戦いを始めた『ヘブン』と『シャーク』の様子を見て、今回で『ヘブン』は終わったと思った他の《四天王》のうち二人。…しかし、そんな中でアリスだけは暁の勝利を疑っていないと言った感じで今回の話は終了しているな」 ここまで来ると、本当にどうなるかが分かりませんね。 星「ンでもって【ヘブン】の3人娘さん達も敵さんの説明とかご苦労さん。凛嬢は気をつけないと【ヘブン】の暁を吸血鬼どもに獲られるぞ?」 ですね。しっかし、例の“石版”には、どのような秘密が隠されているのかが気になりますね。 クロキバ「そして《第6話》で登場する新フォーム。うちの筆者(『烈』)が考えて送ったやつの一人である『チューン』こと『流水(るみ)』の出番と言うわけだな」 場所が水場ですし、《第6話》を見る前からそうではないかって気はしていましたしね。 そんな感じで、感想は以上です。 暁&クリス&クロキバ「「「それでは、」」」 一同『今後も頑張って下さい!!』 ,50,i121-112-120-174.s10.a044.ap.plala.or.jp