2012-08-08 12:41:01,20120808124101,Seo Services,email@gmail.com,,ukVMkm Really appreciate you sharing this blog post.Really thank you! Much obliged.,50,91.201.64.7 2011-01-27 14:28:38,20110127142838,烈,,,何気に遅れですけど、小説感想です。 暁「……感想自体に入る前に、言わせてもらうけど……予想だにしない状況になってんぞ、おい…;」 明久「……だね…。まさか《アヴァロン四天王》のリーダーであるセレスさんが【ヘブン】のほうの冷牙のお姉さんである『月華(げっか)』さんだったって言うんだから、驚かないほうがおかしいって;」 冷牙「……《並行世界》の本人である俺としても、流石に驚きだ…;」 本当に衝撃の事実ってやつですね。……しかし、あのクソ外道シスターのことですから、真実を知らない姉弟同士を殺し合わせるのも一挙とか考えて行ったんでしょうね……; 星「…その考えが間違っていないように感じるな……あのクソ外道シスターは!!!#」 クリス「…それにしても、実弟である【ヘブン】の冷牙さんが気付かないほどにセレスさんこと月華さんの姿は変わっていたそうですけど、どれくらいのものなのでしょう?」 フェザー「…様子からみる限りだと、かなりってところじゃないですか? 前回の話の感想返信のほうにもありますから、そんな感じでしょう。……ところで、どこをどうすれば人狼の姿が基本の“ウルフェン”族が、吸血鬼(プレデター)としての姿が“雀蜂”になるんですか?」 その辺のことが結構気になりますのでどうか教えてください。 それはそうと、感想への返信、ありがとうございますm(_ _)m 明久「……それにしても、昴ちゃんって、見方によってはオタクになり、機械関係にかなり精通した霧島さんって感じだね。…まあ、彼女ほどヤンデレが入っていないだけましかな…?」 ……あ〜、それは言えてますね。そんな昴さんと良い感じになるだろう雷斗君はどういった道を歩くのでしょうね……。 モモタロス「んでもって、何気にうちの筆者(『烈』)の予想した形で新しい『仮面ライダー』に変身したムッツリ女。大切なダチを助けたいって想いが“希望”になり、火の列車『バーンライナー』の化身っていう『ホムラ』って熱っい性格をした技術者甲虫に選ばれて変身だもんな。ったく、本当に熱っいものを感じるぜ!!」 暁「それについては同感だな。……それにしても、『仮面ライダーナパーム』は“虫”の特性を持っている重火器を使用しての攻撃を得意とする『ライダー』だってことが今回の話の戦闘でよ〜く分かったけど、なんか、必殺技が【機動戦記ガンダムW】に出てくる『ガンダムヘビーアームズ』を彷彿させる武装が多いのは気のせいか? それも原典の方のやつと【エンドレスワルツ】に登場する『カスタム』のやつの武装とかを足して割った感じで」 明久「それは言えてるね。……それにしても、パスをベルトのバックルに通すごとに武器を召喚することができるって、何この動く反則兵器状況!?」 ……ある意味、敵さんも大変な人物を相手にすることになるってところだね。聖さん、ご愁傷様です。自業自得のね♪ クロキバ「……それで、私の方なりにどのようにセレス殿こと月華さんを思っているかだが……正直、良い人だと思う。【ヘブン】の私である三世が惚れた人だしな。それに、何よりも己のかけがいのないものを信頼し、守ろうとする“信念”が美しいと感じている…。三世も本当に良き人に巡り合えたものだ……」 このような答えでよろしいですか、『鴎』さん? 流水「それじゃあ、改めてここいらで本当の意味での小説感想と行ってみよ〜♪」 電「……お〜……」 そんなわけで、『鴎』さんのリクエスト通り、セレスさんことを月華さんをゲストとして招きたいと思います。それではどうぞ!! セレス「どうも、今回はよろしくお願いしますね。……実際のところ、私も完全に記憶が戻っているわけでもないのでなんとも言えませんけど、最後あたりでの様子の通り、私自身も自分が本来は《ウルフェン》族であり、冷牙君の姉であることには驚いています…。おそらく、前回の話で冷牙君が語った通りの際に、聖が私に何かしらの術を使って記憶をいじり、吸血鬼にしたんでしょうね……正直、複雑すぎてなんとも言えません……」 クロキバ「そう思っても仕方のない状況になっているのだから仕方あるまい」 セレス「…ありがとうございます、【アスレイ】のムッシュ。どの《世界》でもその優しさは変わりませんね///」 クロキバ「そ、そう言われると多少恥ずかしいものだな///」 はいはい、一応相手は“別人”なんだからやり取りを考えてくださいね。 明久「それじゃあ、感想の方だけど、冷牙(ヘブン)と穏ちゃんがやばい状況になっていることから、急いで現場に向かう【ヘブン】の暁達!」 星「状況的に道交法違反していることを細かく文句を言っている場合じゃないから仕方ないけど、本当にすげ〜な、【ヘブン】のクリスの運転技術……;」 フェザー「まったくです…。そして目的地に向かっている際に、それぞれの専用バイクに乗ってきた凛さんと流水(ヘブン)君、アリスさんとセレスさんと合流を果たしてますけど、なんで『アースライナー』のコントロールマシーンであるバイクがトライク(三輪バイク)なんですか?」 ……もしかして、【魔弾戦記 リュウケンドー】における主人公である『魔弾剣士リュウケンドー』専用マシーンである『レオンストライク』(『ゴッドリュウケンドー』になってからは『ゴッドストライク』)をベースにしているのですか? 暁「……獅子つながりってことか?」 実際のところはどうなっているのかを教えてください。 クリス「……それにしても、アリスさんやセレスさんと合流する前の凛さんの様子ですけど、これは怖いですね……;」 モモタロス「…見事なまでにキレているからな。流石に俺でも怖いぞ、これは…;」 ……何気にマジギレした慧さんを彷彿させれる感じですね、これは…; セレス「ムッシュが言っていましたけど、本当に怒ったら坊や(【ヘブン】の暁のこと)と同等かそれ以上って、どれだけの戦闘能力を持っているのですか!?」 ……まったくです。慧さん同様に、凛さん。君って本当に人間ですか? ……まあ、流石に、大切な親友である穏さんに危険が迫っているんですから、キレない方がおかしいってことですね。まあ、結局聖さんは自業自得な目にあったわけですから、結果往来ってところでしょうかね。 …それにしても、暁(ヘブン)達が来ることを察知し、念のために配下の“プレデター”達を放っているところは流石に狡賢い外道シスターらしいってところですね。…しっかし、先手で攻撃に出るところは、流石ですね、セレスさん。 セレス「いいえ、そんなことはありませんよ。状況的には当然の判断ですから」 襲われていた人達を避難させた後、その場にいた全員そろっての戦闘態勢に入り、敵を蹴散らしていくわけですけど、何気にクリス(ヘブン)が大活躍って感じだね。 一同『それについては同意』 クリス「流石に、怒らない方がおかしいです!!」 んでもって雑魚は『シルヴァン』と『ボルダー』に任せて駅の中に入り、次元を歪ませている原因を発見し、その空間にいる冷牙(ヘブン)の穏のもとに向かう4人(見る限りでは二人だけど……;) 冷牙「一方の【ヘブン】の俺と穏はどうにか脱出する方法を探しながら向かってくる敵を蹴散らして進んでいたわけだが、その糸口というべきものを見つける切っ掛けが【ヘブン】の暁の不幸体質による実体験だって言うのがなんとも言えねえな……;」 星「……本当に、男である分、慧姉以上に不幸体質が目立っているところが凄まじい…;」 暁「ほっとけ!!#」 明久「暁、落ち着きなって。一応【ヘブン】の方の君のことを言っているようなもんなんだからさあ…;」 暁「分かっているけど、どうしても俺にも当てはめられているようで腹が立ったんだよ!!#」 モモタロス「……しかしよ〜、いくらなんでも滅茶苦茶やばいって感じのするコインロッカーを勢いよく開けるうえに、そのまま敵さんの罠にはまっちまうってどうなんだ、あっちの蒼犬は…(呆れ)」 冷牙「蒼犬言うな!! …まあ、確かに軽率な行動だぞ、【ヘブン】の俺…。いくら穏の身のことを考えてのことでも、もう少し考えて行動しろよ……」 怖い気持ちを抑えて、駅にあるお札を手に捕まってしまった冷牙(ヘブン)を助けに行く姿は立派ですね。良い娘に好かれたものですね、冷牙(ヘブン)。 クロキバ「まったくだな。普段の様子とは違い、勇敢でカッコイイと思うぞ」 クリス「そうですね。まさに乙女の覚悟って感じが♪」 流水「…本当に、冷牙(ヘブン)もいい娘に惚れられたもんだよ……#」 電「……同、感……#」 ……流水君。【ヘブン】での君のなんだかんだで凛さんと良い感じになる可能性があるから、なんとも言えないよ? それと電君も、【ヘブン】の方の君である雷斗君が昴さんと良い関係になるかもしれないし、そういう風に言うのもどうかだよ? 流水&電「「うぐっ!?」」 フェザー「冷牙(ヘブン)さんを助けるために、結構過激な行動を見せるところがなんとも言えませんけどね…;」 明久「……何気にムッツリー二を彷彿させる行動だよ、本当に…;」 暁「…同感だ…;」 っていいますか、改造スタンガンなんて良く作ったもんですよ、本当に;  セレス「とは言っても、大切な人のために身を投げ出してでも幽霊電車を止めようとする穏さんの勇気には感嘆しますね。そういった彼女の諦めない心が“希望”を生み、『バーンライナー』に選ばれたんでしょうね……」 星「クソバカシスターのやつも計算外だったようだしな。調子乗って【ヘブン】の暁とクリスを痛めつけていたのはいいけど、因果応報な目に見事にあっているところが笑えるぜ!」 モモタロス「まったくだぜ!! 良いぜ、ムッツリ女!!」 ……それにしても、『ナパーム』に変身した穏さんですけど、どこか『ヒイロ・ユイ』を彷彿させる言動になっていますね。技や攻撃に入る際などはその辺が特に目立っていますし…; クロキバ「パスを通す度に武装が“進化”する“能力”を持っているというのには、流石に驚かせれる…。しかし、そういった意味だと穏殿にはぴったりなのかもしれないな…」 暁「……しっかし、下手したら必殺技が放たれると同時に【ヘブン】の俺達まで巻き込まれかねなかったんだから、洒落にならね〜; セレスさん、ナイス判断!」 セレス「あの様子からだと、本当にやばいと思いましたからね。……それにしても、駅ごと全てものを粉砕するなんて、とんでもない破壊力ね…;」 一同『まったくもって同感!!』 んでもって、助けられた冷牙(ヘブン)による穏さんへの告白が行われたところが、結構いい感じですね♪ 暁「…ところで、セレスさんとしてはどうですか? 一応あっちの冷牙の姉としては」 セレス「……正直、記憶も完全に戻っていないものですからなんとも言えないけど、ああいう感じにお互いの絆を深めて、一緒にいたいって思うことは間違っていないと思います。あの二人なら、頑張って前に進めるって思えますね」 …そうですね。大切なのはお互いの気持ちを理解し、それを信じて前に進むことですから、そういった気持が“希望”を紡ぐのでしょう。 明久「……それにしても、悪霊空間っていうべき《世界》から無事に脱出した後の冷牙(ヘブン)の扱いがちょっと酷過ぎない…?;」 モモタロス「ムッツリ女の方とは全くの逆だからな。まあ、散々心配っせちまったんだから、しょうがねえんじゃねえか?」 星「とは言っても、あれはやり過ぎだって;」 クリス「……それにしても、今回はうれしい目に有っていますね、【ヘブン】の私……(グッ)(←サムズアップ)」 怪我している感じのところを暁(ヘブン)によるお姫様抱っこですからね。良かったですね、本当に♪ ……それにしても、聖のアホは『ナパーム』の攻撃に巻き込まれて吹っ飛んだようですけど、おそらく生きているでしょうね。次はどんな手で来るのかが気になってきます。 イーズ「……今回は特にその姿を見せていませんけど、本当に姉さんはどうなるんですか!!?」 一同『だから、落ち着けって(いて)!!』 ……とりあえず、今回の感想は以上です。セレスさんこと月華さんの“過去”に何があったのかが今度の話で語られるようですけど、本当にどうなるかが気になります。 セレス「……私としても、自分が何者なのかをはっきりと知りたいですし、このままムッシュと一緒に居ていいのかをはっきりとしたいです」 クロキバ「……何者であろうと、大切な人には傍に居てほしいものだとわつぃは思う。三世の奴だ、貴女が誰であれ、傍に居て欲しいと思うだろう……」 セレス「…! あ、ありがとうございます///」 そんな感じで、今回はゲスト参加、ありがとうございます、セレスさん。 一同『ありがとうございます』 セレス「こちらこそ、ありがとうございます(_ _)」 冷牙「それでは、」 一同『今後の期待がどうなるかが楽しみです! どうか、頑張ってください!!』 〜時と次元を超え、俺、参上!!〜,50,202.242.7.42