2012-08-07 15:00:30,20120807150030,Article submission,email@gmail.com,,cAZ61r I really liked your article.Much thanks again. Awesome.,30,91.201.64.7 2011-02-19 11:32:34,20110219113234,烈,,,感想への返信、ありがとう御座いますm(_ _)m 明久「ちなみに翠は暁のことを“兄さん”って呼ぶけど、偶に呼び捨てをするかな。双子な分、あんましどちらかが上だってことは気にしていないらしいし、仲的にはいい感じだよ。偶に意見も会わなくて喧嘩もするけど、それでも仲の良い兄妹だって僕から見ても言えるし」 翠「そいうわけだから、【ヘブン】の兄さんも好きな風に呼んでね♪」 暁「まあそういうこった。ちなみに主に俺達に関わり、俺達の正体を知ることになる【バカテス】における《文月学園》の主要メンバーとしては、雄二や霧島さん、康太に工藤さん、秀吉にその双子の姉である優子、後は【バカテス】のメインヒロインともいえる姫路と島田の二人だな。知ることになった理由だけど、原典【バカテス】における第二巻の際の誘拐事件がきっかけになっているってことを言っておこう。ちなみに明久には双子の妹がいるという設定でもある。なお、名前は『吉井 雪奈(ゆきな)』だ」 雪奈嬢も明久同様に、『仮面ライダー』になるという設定を持っています。ちなみに変身『ライダー』の名前は『嵐姫(らんき)』です。タイプは【電王】タイプ。 イーズ「……それはそうと、【ヘブン】の暁達が通っている学校のクラスの皆って……;」 クリス「…本当に、異端審問会に見劣りしないって、どれくらいですか…;」 クロキバ「…三人娘殿達も呆れているくらいだからな。なんとも言えん……;」 明久「……それはそうと、本当に穏ちゃんってムッツリーニと同じように隠し撮り(盗撮)写真を売りまくっているんだね…;」 イーズ「…本当に、あっちの僕はどうなっちゃうんですか!?」 …不安がでてきますね〜、本当に……; 星「……んでもって、いよいよ【ヘブン】における俺やフェザーの登場も近いらしいけど、これって真の《アヴァロン四天王》の登場と同時って可能性もあるし、結構厄介な気がしてならないな……;」 フェザー「ですね…; ……それにしても、真の《四天王》《薔薇十字騎士団(ローゼンクロスナイト)》の方々は現在生きている“人間”の身体を“器”にしているらしい言葉がありますけど、そうなると誰に“憑依”したのでしょう?」 モモタロス「特に一番手の『ベリル』って奴が厄介な存在みたいだぜ。“相手を喰らってその能力を取り込む”をヤツらしいから性質が悪いぞ…;」 ……“ソウルイーター”……“魂喰らい”ですか……。確かに“喰らったものの能力を取り込む”というところはあっていますね。“欲望”にして“暴食”の力といっても過言ではありませんし、これはとんでもないことが起きそうですね……; 暁「……それにしても、聖のバカが選んだ選んだってことから考えると……やっぱり昴ってことになるのか? 【ヘブン】の俺達である《ルシファーズハンマー》のメンバーに大きな影響を与えるとしたら、その可能性があると思う……」 クリス「…そうなると、本当に厄介ですね。特に雷斗さんが…; 聖のバカがやりそうなことですね…#」 死んでも本当にとんでもないことを残して逝きますね〜、あのクソ外道シスターは……!# ……しかし、本当に死んだんでしょうか…? 暁「…確かに、あのクソ外道シスターのことだから何かしらの保険をかけている可能性が高いからな…。今回【ヘブン】のイーズの持ってきた機械によって強化変身した『仮面ライダーヘブン・カルテッドフォーム』でどうにか倒した感じだけど、本当にどうなったんだ?」 クロキバ「……なにぶん、『ナイアルラトホテップ』と言う名の“魔道具”を持っていた女だからな…。イングリッドの奴が気づかないようなことをしていてもおかしくは無いはずだ…! …それに『ナイアルラトホテップ』には確か『千の無貌』、『這い寄る混沌』という名を持つ“邪神”からとられていると考えられる。実質、一つの《世界》の“存在”を殺したとしても、完全には殺せない化け物といわれる存在。“本体と呼ぶべき存在”が存在しない……そのように言われているからな。そうなると、やはりどこかに保険をかけて予備の肉体か、それとなる“肉体”を用意していないとは考えにくい…!」 そうなった場合は、まさにイングリッドさんにとっては“獅子身中の虫”ってことになりますね。自分が利用していたと思っている相手に利用されているというオチで……後、気になったのですが、聖のバカが潰れてしまった片目に埋め込んでいた『ナイアルラトホテップ』がどうなったという描写がありませんでしたが、どうなったのですか? 何か、聖と一緒に滅んだというイメージがどうしても浮かびません…! クリス「…それと、エリザベートさんの姿がどこにも見えないようでしたけど、どうしているんですか?」 色々と精神的に追い詰められているようでしたからね。それなりに気になってきます…。 イーズ「…精神的に追い詰められているといえば、マリア姉さんにもいえていることだけど、セレスさんと会った瞬間、色々と自分の中に溜め込んでいたことを吐き出してどこかに言っちゃったけど、転生した身として言うのもおかしいけど、どうにかして辛い“過去”から抜け出して欲しいな…。あのままじゃあ、何時か壊れちゃうし……」 本当に、複雑なものですね……。追いかけようとしたセレスさんもセレスさんで、聖のバカが潜ませていたと考えられる“プレデター”の連中に邪魔をされてしまって終えなくなってしまいましたけど、メダルアニマルで追っているから、どこに居るのかが分かるだけ可能性があるだけ、マシでしょうね…。 イーズ「雷斗さん。ナイスです」 流水「……ところで、どうして【ヘブン】の僕は車に乗ってハンドルを持つと、性格が変わっちゃうようなキャラクターになってんの!? 流石にこれは無いよ!!?」 冷牙「…ってか【ヘブン】の俺の扱いも酷かねぇ〜!? マジでこれは酷すぎるぞ、オイィィィィ!!?」 電「……雷斗。セレスさんこと月華さん。大声、でも、いいから、つっこんで、やって……;」 明久「…【ヘブン】の流水が運転している結果、暴走ジープガは知っているその一方で、空を飛ぶ“プレデター”に苦戦している『ライダー』三人」 翠「とは言っても、穏ちゃんこと『ナパーム』のおかげでどうにかなったけどね。流石は遠距離攻撃のプロフェッショナル♪」 モモタロス「どうにかして“ウィルス”の抗体を“スワローテイルプレデター”の奴の体内のどこかにあるだろうって調べた結果、どうにか見つけたけど、そこでお邪魔虫的に外道シスターが登場だって言うんだから、本当に嫌な奴だぜ!#」 星「奴の不意打ちのおかげで全員変身が解除されちまったけど、それでも己の意地を賭けて立ち向かう【ヘブン】の暁の姿には驚かされるぜ…! 流石は慧姉の息子!!」 フェザー「…その理由の一つというのが、散々運が悪くて修羅場に巻き込まれてしまったことだという辺りも、慧さんのご子息であると納得がいってしまうことを許してください……m(_ _)m」 …その結果が聖のアホフルボッコタイムですからね。実にスッキリする感じです!! その際に言っている台詞もカッコ良過ぎます!!!  クリス「はい!! まったくです!!!(大興奮中)」 暁「……流石に、恥ずかしいがな。《平行世界》の本人である俺としては……///」 翠「まあ、まあ。その結果、仲間達も震え上がり、改めて変身すると同時に戦闘に参加してくれたんだから、結果OKでしょう?」 クロキバ「だな。……それにしても、いいタイミングで来たのはいいが、もう少しやり方ってものがあるだろう……(呆れ)」 流水「……【ヘブン】の僕……もうちょっと自重しようよ……(涙)」 冷牙「……【ヘブン】の俺……お疲れさん……(涙)」 電「……なん、とも、いえ、ん……;」 明久「…それはそうと、聖さんにいたってはだけど……良い様だね♪」 他一同『まったくだ!!』 自業自得です♪ んでもって【ヘブン】のイーズ君も良いタイミングですね、本当に♪ クロキバ「…ところで、何故彼のことを三世は知っていたのだ?」 何かの仕事をしていて、遠出をした際に出会ったのではないですか? イーズ「…それにしても、【ヘブン】の僕が“魔法技師”だっていうところには、ちょっと驚いたかな。まあ、色々と調べていることが多いことを考えると、そうなってもおかしくないしね」 暁「確かにな。それと【ヘブン】の俺の言っている通り、俺もあんましどこかで偉ぶるのは嫌だし、誰かを部下にするって言うのはちょっと抵抗があるからな」 明久「その分、暁と翠とは本当に付き合いの良い友達でいられるからね」 翠「へへへ、まあね♪ …………とはいっても、アキ君には別の形で見てもらいたいかな……(ボソ)」 明久「? 翠、何か言った?」 翠「は!? な、なんでもないよ?///」 明久「???」 星「……はあ〜(呆れ) …それはそうと、イーズ(ヘブン)が持ってきた“デバイス”だけど、どうやって作ったんだ?」 ……それにしても新フォームである『カルテットフォーム』ですけど、これって【キバ】における『ドガバキフォーム』と同じようなものだと考えていいのでしょうか? まあ、メイン意識となっているのが三世であり、彼の判断で他の四人の意識と入れ替わることができるというのは、中々面白いと思います。 冷牙「…その力の結果、見事なまでに聖のバカを圧倒的に叩き潰した。…最後辺りに【ヘブン】の俺に止めを刺させてくれたことには、本当に感謝したりねぇ……」 流水「…それにしてもさあ、あの狂人。最後の最後まで嫌な奴だね。怨嗟ともいうべきこといって消えていったんだから…#」 電「…それに、ついては、同感、だ。真の《四天王》、ただ、者、で、ある、はずが、ない…」 モモタロス「それはそれとして、蜂姉ちゃん(セレスさんのこと)の方はどうにかなるって感じだな」 フェザー「ですね。……それはそうと、あちらのイーズ君はどうしてマリアさんとのことを暁(ヘブン)君に喋らないのかしら?」 翠「…今の立場が立場だからじゃないですか?今の彼は曲りなりとも“ファンガイア”の“ナイト”という立場。そんな自分が“前世”は“プレデター”である『マリア・シャークエッジ』の弟だったなんていえないんじゃない?」 暁「その可能性があるな。……にしても、マリアさんとの関係については、何気に凛嬢が一番気付いたようだけど、どうなるんだ?」 今後の展開で明らかになるでしょうけど、気になってきますね。 クリス「…それはそうと、フレアさんの方は方でどうなっているのですか? 今のところは入院状態であったようですけど、もう担任できる状態になっていてもおかしくないのではないですか?」 フェザー「彼女の登場が今後の展開に何かをもたらすかもしれませんね」 モモタロス「…しっかし、今のところ残っている“時の列車”って言うのが“水”と“金”、そして“魔”ってことだけどよ〜。誰が本当に選ばれるんだ、これ?」 そこも確かに気になるところですね。……しかし、予定通りに聖の奴が死んだと考えているイングリッドさんですけど、その裏を取られないといいのですがね……。 暁「……ここまで来ると、本当に正念場って感じがするからな。【ヘブン】の俺! 頑張れよ!!」 クリス「【ヘブン】の私も頑張って下さい! 戦いも! そして……恋も!!!」 クロキバ「三世! しっかりとそちらの暁達を支えてやれよ!!!」 冷・流・電「「「【ヘブン】の俺(僕)達も負けるな!!」」」 明久「……ところでさ〜、真の《四天王》の一人である『ベリル』って人が昴ちゃんに取り付いたと考えて、その憑依者の意識に呑まれたりしないのかな?」 翠「…確かに、明らかに精神的には『ベリル』って人のほうが上かもしれないけど、それでも今までの昴ちゃんの生活の様子とかを考えていくと、逆に飲み込んでいきそうな気がするね……;」 【ヘブン】の暁の周りに居る女性達は、癖の強い人達が多いですからね。そうなっても無理は無いと思います…; 後、明久以外の【バカテス】キャラクターは『アスレイ』に出演はしています。根本的ストーリーは【バカテス】がメインな感じです。 それでは、感想は以上です。今後の展開に期待しています。 暁&明久「「そんじゃあ、まあ、」」 一同『次回の話も楽しみにさせていただきます!!』 〜……時と次元を越えて……俺、参上!!〜 〜……限界を超えて……参る!!〜 ,50,i114-189-58-204.s10.a044.ap.plala.or.jp