2011-05-02 15:27:30,20110502152730,烈,,,…すみませんm(_ _)m 感想に対しての訂正ですけど、 “〜……鴇と次元を超えて……俺、参上!!〜” ではなく、 “〜……時と次元を超えて……俺、参上!!〜” というのが正しいです。前回の話の感想の際も書き間違えていたようなので、本当にすみません(_ _) ,10,i121-118-209-29.s10.a044.ap.plala.or.jp 2011-05-02 15:23:46,20110502152346,烈,,,色々と考えた末で、今回の感想は感想返信のものと分けました。それでは改めて今回の話の感想です。 明久「今回の話で現れた新たな敵…。それはニクスさんの“能力”によって蘇った【ヘブン】の暁の手によって警察に逮捕されて処刑された殺人グループ《殺人クラブ》って連中だけど、どんな理由で殺人を犯していったんだろう? 正直分かりたくも無いけど、そのメンバーが全員女子大生だってところも驚きだし、アリスさん達“プレデター”達も気持ち悪がるほどの殺人方法ってドンだけッ!!?」 モモタロス「明久に同感だ…。本当に人間がやることかよ……“イマジン”とかでも引くぞ、これは…!」 シャナツネ「全くだ。そしてそんな連中が警察に逮捕されるきっかけを作ったのが当時小学4年生であった【ヘブン】の暁殿だったというのも驚きだがな」 雪奈「こういった友人を助けるために、無茶をしてでも誰かを守ろうとするところは流石ですね♪」 カグヤ「でも、絶対これってことが片付いた後、慧さんや晶さんに怒られてんじゃない? あの人達って基本的に親馬鹿だから無茶をした暁(ヘブン)のことをかなり心配して怒ったでしょうね…」 その可能性は大ですね; …まあ、昔から晶さんや慧さん、ルーベット達《バルキリーイマジンズ》、《チェックメイトフォー》の二人から鍛えられているでしょうから、並大抵の大人では絶対に敵わないでしょう。《殺人クラブ》のメンバーが負けたのは当然の結果ですね。 暁「……《並行世界》の自分がしたこととはいえ、少々気恥ずかしい…///」 クリス「まあ、まあ、暁。落ち着いてください/// ……それにしてもアリスさん…。久しぶりの暴走デレモードですね…; 昔からの仲間であるフレアさんとセレスさんが引いていますよ…; それと【ヘブン】の私も落ち着いてください…;」 冷牙「後【ヘブン】の俺と流水に穏に昴…。あんまし【ヘブン】の暁をからかうのはやめとけ…。やっていくと逆に自分達が碌な目に遭わないってことになりかねないほどのことが起きるぞ……;」 流水「……因果応報ってヤツだね…; そのことを考えておいたほうが良いよ、本当に」 電「……まとも、な、人、が、少、ない、のが、気の、毒、だ……」 それにしてもニクスさん。自分が生み出す“プレデター”の“材料”となるべき“怨念”を抱えた物を回収するために『科学捜査研究所』の主任の立場に偽装してくるとは驚きだね…。マリアさんとか以上に策士だよ、この人は……。 星「刑務官の連中も少しは怪しめよ…; しかし、彼女が“能力”を使うのには自身が作った“メダル”とかが必要だってことが語られているけど、実際はどうなんだろう?」 フェザー「…確かに、気になる部分ではありますね……」 明久「……それにしても……確かに【ヘブン】の暁のクラスって、どこかうちのFクラスを感じさせる雰囲気があるよね〜。これには呆れるものが強すぎるよ…;」 他一同『同感(どっきっぱり)』 イーズ「…それにしても、【ヘブン】の暁さんも結構モテている様ですね。…まあ、女子の皆さんも大概な感じですけどね。…ただし、【アスレイ】のほうはなにぶんクラスの大半が男子である『2年Fクラス』に暁さんはいますし、外見が外見ですから明久さんを含めた親しい友人関係の人達以外には秀吉さんと同様に“第3の性別”扱いをされているようですので…」 暁「【ヘブン】の暁以上に苦労しているはっ、こんちくしょ〜〜〜〜〜〜〜!!!!(滝涙)」 明久「…あははは; まあ、暁との付き合いのおかげで秀吉のことは“男”として見れているんだけどね;」 原作の【バカテス】とはこういった違いがあります。暁(ヘブン)の内にある“孤独の闇”ですけど、これは彼の“前世”である『瑪瑙丸』こと『ルシファー』の時から背負っている“傲慢の罪”が原因ですからね。これに気付いてくれる人が居るとすれば、どんな人なのかがちょっと気になりますかね。 クリス「……それにしても、この話の時に【ヘブン】の暁の胸に浮かんだっていう“痣”ですけど、どうして晶様達が『ヘブン』を始めとした時の古代遺産の調査中に見つけた文献を基に作ったという携帯電話型ツール『ヘブンボイスター』のカバーに描かれているものと同じなのでしょう?」 クロキバ「それと【ヘブン】の暁よ。その紋章が己の胸に浮かんだ“痣”と同じものだと気付け。それをどうして浮かんだのかを考えろ」 暁「…俺からもいうけど、もう少し気にしろよな……;」 翠「その一方では、バイトからの帰宅中、“プレデター”と化した《殺人クラブ》の一人である『イエロー・スレッジハンマー』に襲われる羽目になった凛ちゃんとフレアさんの二人。…その光景を自ら遠くから“観察研究”するニクスさん……彼女にとっては戦いの様子ですらも研究対象だというのがどうにも嫌な気持ちになるね……#」 イーズ「……尽きることの無い狂気にも似た“探究心”…母はどこまで落ちていってしまうのでしょうか……」 シャナツネ「ですな…。しかし『イエロー・スレッジハンマー』こと『黄槌 土萌』殿だが、“人間”であった頃からバカ力であり、それを利用して石切用の巨大なハンマーを振り回し30人ほど殺していたらしいが、何が原因で彼女を異常なまでの殺人鬼にしてしまったのだろう……。それはそうとそんな彼女が『ゴリラプレデター』に変化したのは微妙に納得がいくのだがな…」 雪奈「とてつもない怪力と“プレデター”の身体能力が相まって、かなりの圧倒的な動きを見せる『イエロー・スレッジハンマー』ッ…! しかし、そんな彼女も空中への攻撃は無理であることと己の攻撃によって戦場となった工場を破壊してしまったため、逆に自分が不利になってしまったというのがなんとも情け無いですね」 明久「自業自得だね。殆ど力押しで攻撃してきたから結果的に敵さん自身が自爆しちゃったわけだもんね。…《殺人クラブ》の人達が殆どこんな感じならいいんだけど……」 星「おそらくは駄目だろうな。今回の話で倒された黄槌の奴以外のメンバーがそう単純な奴ではないと思える…。特にあるブラグに載っていたっていうメンバーの異名とも言えるものだけど、それぞれの殺人方法を示しているとも取れるから油断は出来ないな……」 フェザー「ですね…。話の感想に戻しますけど、【ヘブン】の冷牙さんを呼び、空中から一気に攻める戦法に出た凛さんこと『シルヴァン』とフレアさん。そして、三人の合体攻撃ともいえるもので敵を倒すことが出来たわけですけど、次はどんな手を使ってくるのかが気になってきますね……」 結果がどのようなものであれ、ニクスさんにはいい感じのものになるというのですから、なんともいえませんな……。さて、次の話では誰が動くのでしょうね……。 暁「しっかし、「Ever Green」=『常の緑』、「Blue lagoon」=『青い潟』、「White lady」=『白い淑女』、「Red eye」=『赤い眼』っていう《殺人クラブ》の連中の異名だけど、どういった好みでこんな風な名を名乗るようになったんだかね〜(呆れ)」 翠「…相当、殺人方法とそれを行なっていた人のこだわりが入っていたんじゃないかな? そんな感じがしてくるように思えるもん…」 次回での話で起きることが気になってきます。マリアさんのことや暴走状態になっているエリザベートこと『仮面ライダーヘルズ』の状況などがどうなっていくのかもですけど、問題は“水”に司る『仮面ライダー』に、どんな人物が選ばれるかもですね。そんな感じで、今回の感想は以上です。 イーズ「マリア姉さんやアンジェリカ母さんがどうなっていくのが気になりますけど、嫌な感じで終わらせないでくださいm(_ _)m」 明久「エリザベートさんもできれば無事な姿で助けられて欲しいかな。セレスさん達と誤解しあったままな状況だと何だが嫌だし、仲直りして欲しいしね」 星「【ヘブン】の俺とフェザーのことも気になるしな。その辺もよろしく頼むわ」 暁「そんな感じで感想は以上です。次回も頑張って書いていってくださいね」 翠&雪奈「「それでは、」」 一同『次回の話も楽しみにしていますので、どうか頑張ってください!!』 〜……限界を超えて……参る!!!〜  〜……鴇と次元を超えて……俺、参上!!〜 ,30,i121-118-209-29.s10.a044.ap.plala.or.jp 2011-05-02 00:46:24,20110502004624,烈,,,どうも、『烈』です。小説感想を投稿させてもらいます。まずは感想返信に対しての返信ですが……。 翠「……ありがとう、【ヘブン】のお兄ちゃん……まず昴ちゃんに言っておくけど、“私”は別にアキ君とは恋人同士というわけじゃありませんっ!# た、確かにアキ君のことは好きだけど、それを正直に言えるわけないでしょ〜!?# そりゃあ、下手をしたら瑞希ちゃんや美波ちゃんとかに先を越されるかもしれないとは思うけど、恥ずかしいものは恥ずかしいの〜〜〜!!/// …そんな乙女心を弄ぶ感じの人には……全力の全開でお仕置きです!!# “アンデッド”何だから死なないんだろうし、取って置きのお仕置きフルコースを味あわせてあげます!# ……それではお受けなさいッ! 奥義、『雪月花』ッ!!!!」(……どういう技であるかは、ご想像にお任せします……) カッ! ドッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!!! 暁「……ありゃあ、当面は動けないだろうな……;」 クリス「…いくら不死身であっても、流石には動けないでしょうね…;」 雪奈「自業自得ですね」 カグヤ「…昴の奴。自分だって好きな奴が居るのに、そのことでは相手のことは言えないんじゃない? そのことも考えておいたほうが良いよ」 クロキバ「……それにしても、このことが理由で明久殿とかが遅れているわけなのだな…;」 イーズ「…流石に、翠さんにとって、好きな人の前で言うのにはかなり避けたいところがあったようですからね。シャナツネさんはともかく、モモタロスさんだったらしゃべりそうですから、こういう感じになったんでしょう…; それはそうと、まさか真の《四天王》の二人目の刺客であるニクスさんが私とマリア姉さんの実母(私の場合は“前世”というところがつきますけど、)であった『アンジェリカ・シャークエッジ』だったとは正直かなり驚きです…! だってまさか母さんが私と父さんを実験材料に使うような感じの人であったというなんて“真実”が存在しているところが一番の驚きだといえますし、どれだけその当時は狂ってしまっていたのかが気になってきます…」 流水「…ところで、このニクスことアンジェリカさんだけど、どういった感じに【ヘブン】の僕と知り合うのかが気になってくるかな」 冷牙「…確かにその辺のことがかなり気になるよな。とりあえず、今回の話でどれだけニクスっておバンがかなり狂ったマッドサイエンティストなのかが語られているが、いくらマリアさんやイーズ(アルト)以上の“探究心”があったからって、どうして己を止められなかったんだ? それくらいの意志があってもおかしく無いと思うぜ?」 …案外、裏で何かがあった可能性が高いでしょうね。己の犯してしまった“罪”の重さから、行き着くところまで狂ってしまったニクスさん…。彼女に訪れる“救い”がどんな形になるかが、これまた気になってきます。 カグヤ「しっかし、フレアさんも随分お約束な立場でシスターをやっていたみたいだけど、どれくらいのことをやってたら最低最悪の“破戒僧”なんて風になっているのかがアタシは気になるかな。いくら教会での生活が固苦しくてもそこまではなんないと思うよ、アタシは」 星「慧姉もしっかりとしてくれよな」 フェザー「もう少し、ご子息の気持ちを考えてあげることも大切だと考えてくださいね」 電「……これ、家族内で、もっとも、重要、な、こと、だと、思、う」 明久「すいませ〜ん。遅くなりました〜」 モモタロス「っていうか、どうして俺達は遅く来るようになっていたんだ?」 シャナツネ「…どうやら、“乙女の秘密”というものらしい……」 翠「ッ!!?」 明久「ん? シャナツネ。それってどういう意味?」 シャナツネ「あまり気にするな明久。なんとなく空気がそんな感じだっただけだ」 明&モモ「「??」」 とりあえず、感想返信に対しての返信は以上です。 ,30,i121-118-209-29.s10.a044.ap.plala.or.jp