2011-06-11 01:56:12,20110611015612,烈,,,それでは、小説感想の前に、今回の『バカテス』の解答についてのコメントをうちの星に言わせてもらいます。 ・『大地 昴』の解答についてのコメント 星(アスレイ) 「…正解だ。普段ふざけている割には、こういったヤツにはしっかりと答えるんだな」 ・『新海 凛』&『空条 穏』の解答についてのコメント 星(アスレイ) 「アニメの見すぎだ。一応コナン自身の“名前の由来”はソコから来ているけど、彼は父親が推理小説家であって彼自身はそうじゃないからな」 ・『大友 暁』(ヘブン)の解答についてのコメント 星(アスレイ) 「…………まじめに『現代国語』の授業を受けんかい!!# お前はドンだけ『現代国語』が嫌いなんだよ!? そっちの慧姉、説教とかよろしく」 それでは続いて感想返信に対してのコメントです。 シャナツネ 「エリザベート殿はかなりの努力家であるのか。これは我々も負けないように身体と心を鍛え直す必要があるだろうな。このことについては、【ヘブン】の暁殿達にも言えていることであろうし」 明久 「……いや。お仕置きとかが怖くて言っているんじゃないんだけど……; って言うか【ヘブン】の暁からも僕は姫路さんとかにお仕置きされることが決まってんの!? いくら原典の方が方だからって酷過ぎるよ!!(T T)」 翠 「……それと、どうして僕もアキ君やお兄ちゃんのお仕置きに参加することが決まっている感じなの!? いくらなんでもどんな誤解なの!! 僕はどっちかといえば止める側だからね! 勝手に誤解お仕置きに協力しているって決めないでよ!!#」 雪奈 「…ここまでくると、原典の様子とかが強く出ている感じで感じられている見たいね……;」 以上が感想返信に対してのコメントです。 それでは改めまして、小説感想です。 流水(アスレイ) 「話の最初に語られているのは、前回の話で【ヘブン】の僕が助けたニクスさんと【ヘブン】の僕の会話だね。……っていうか、ニクスさんって以外に天然さんなの? 今回の話での会話を聞く限りだと、そう思えてなりませんが…; 【ヘブン】の僕がかなりツッコミを入れているところを見ると、凄まじい感じなのですが……」 イーズ(アスレイ) 「……前世の身とは言えど、母がご迷惑をお掛けしています(_ _)」 流水(アスレイ) 「いや、別にいいんだけどさぁ〜〜〜。……それにしても、ニクスさんはどれくらい気絶している間、病院に行くことを拒否してたんだ? 僕(ヘブン)の様子とか見る限りだと、凄まじい感じだったってところかな」 暁(アスレイ) 「しっかし、【ヘブン】の流水や雷斗って300年くらい生きていることを理由に、しっかりと医師の免許を持っているあたり、よく考えてんじゃん」 冷牙(アスレイ) 「……【ヘブン】の俺。めんどくさがらずに多少は何かしらの免許を持っとけ。俺も一応植物学者の免許を取ってるぞ。あんましめんどくさがってと穏嬢に嫌われるぞ(呆)」 電 「…雷斗、の、立場、って、メンバー、中、一番、の、苦労、症、だと、いえる、な……;」 【ヘブン】の冷牙と流水の二人からひどいことを言われまくりですもんね…; …あんたら友人に対してもう少し言葉を選べや……# クリス(アスレイ) 「……それにしても、何気に天然で頭が良く、以外にもドジなところがあるのはマリアさんの所の血筋からって感じがニクスさんの様子から見ると、そう思えますね…; ニクスさん自身、かつて自分が子供達と夫にしてしまったことに対しての罪悪感とかを覚えている分、どうやって償えばいいのかと悩んだりしているみたいですもんね。今回の流水(ヘブン)君との出会いで何か変わっていくきっかけになっていくようですし、うまくいくと良いですね」 クロキバT世 「それはいえているな。……ところで、何気に今回の話では『ヘブン』トリオ(【ヘブン】の暁、クリス、クロキバV世の三人のこと)の出番がかなり少ないな。前回の話でかなりボロボロにされてしまったせいだと考えてよいのか?」 …おそらくそうでしょうね。恐るべきは『ヘルズ』ですな。 流水(アスレイ) 「それはそうと、今のところ【ヘブン】の僕がニクスさんに抱いてしまったものが何なのか、わかっていない感じだね。結果的に色々と考える羽目になっちゃったみたいだけど、どう見ても初恋って感じだよね。……まあ、今のところ相手が敵であって未亡人だってことを知らないから良いけど、知った後はどうなるんだろう?」 星(アスレイ) 「ソコはわかんねえけど、案外受け入れるんじゃねえか? あっちのお前らもそういった意味での柔軟性ってあるしさあ」 流水(アスレイ) 「……まあ、確かにねぇ……///」 イーズ(アスレイ) 「……ところで、何気に本名を名乗ってよかったの、母さん…」 状況的には良いんじゃない? ……それはそうと、どうも《殺人クラブ》の白金って奴は聖のバカと同じような人種のようですね…。いったい二クスさんに何をしようと考えているんでしょう……。 明久 「ところ変わって夕方における『ヘルズ』捜索メンバーの方だけど、エリザベートさんを探すために皆必死だね」 モモタロス 「とはいっても、ムッツリ女のおかげでどうにか変身者が誰なのかがわかったけどな」 雪奈 「……正直、康太君以上の情報網を張っているみたいですね。どうしてばれたりしないんでしょう?」 カグヤ 「そういった意味だと、康太君と同じよね。彼も学園内に隠している情報機器とか絶対に見つかっていないみたいだもん」 翠 「……その前に、《【ヘブン】の世界》にも《異端審問会》があったというのが驚きだけどね…; 何気にうち(2-F)よりも性質が悪い感じなんですけど…!!?」 暁(アスレイ) 「……確かにな; ある意味須川達よりも凄まじい……;」 ……ある意味、《文月学園》の方よりも危険な連中であるかも知れませんね…; シャナツネ 「…とりあえず話を戻すが、エリザベート殿の姿の映像を見て、約2名の女子が色欲を暴走させてしまったな…;」 フェザー(アスレイ) 「…正直、駄目駄目ですね…; 凛さんも凛さんですし、【ヘブン】のクリスさんの言うとおり、“三バカ”と言われても否定できませんね、これは(呆れ)」 翠 「……それはそうと、凛さん。僕は『翠』であって『翆』じゃないからね! そこんとこ間違えないでよ!!#」 つうわけで、ここに訂正点報告をしときます。 冷牙(アスレイ) 「……それにしても、白金って女、いつの間に近くに来てたんだ? まあ、その場にいたメンバー全員が敵だって判断していたみたいだけどな」 電 「…どう、どう、と、刀を、持って、いる、ところ、から、怪しむ、べき、だから、な…」 流水(アスレイ) 「んでもって、二クスさんとのことで色々と考えていた【ヘブン】の僕の先手必勝なき集攻撃を喰らうわけだけど、どれくらい何かを考えていたの?」 様子から見る限りだと、かなりって感じだですけどね。 暁(アスレイ) 「……そして、オープンカフェのお客さんを避難させる為に、昴こと『メルク』が『タイガープレデター』の相手をすることになったけど、其処に偶然にもエリザベートが現れるなんて、何だよこのオチは…;」 クリス(アスレイ) 「おかげで昴さんも危機的状況になってしまったわけですけど、《殺人クラブ》の方々って、邪魔するものが味方でも殺す感じの連中のようですね」 クロキバT世 「『ヘルズ』に攻撃したところから見ると、そのようだな。……しかし、エリザベート殿もなんだかんだで武人肌のようだ。戦いでの死について不老不死である“アンデッド”であるため、軽く見ているところがある昴嬢にかなりの説教を与えたからな。彼女の過剰なプライド(自信)も凄まじい勢いで粉砕されたと言えよう……」 星(アスレイ) 「……プライド(自信)が粉砕されるきっかけとなったのが、大好きな男である雷斗こと『トーライ』(ヘブン)に命がけで助けられたこともあるけどな。大切な人が自分の所為で傷つくのは、正直堪えるだろうからな……」 フェザー(アスレイ) 「……こういっては悪いですけど、今までの彼女の行動や態度に対しての罰なのかもしれませんね……今回のことは……」 オーラ君。励まし及び説得をよろしく〜。 シャナツネ 「あえて雷斗殿の攻撃を受けているあたり、自分がやろうとしたことへの戒めと、相手の気持ちを理解した上で攻撃を受けたと言う面が強いようだな。敵であり女でありながらも天晴れなものよ…」 翠 「今回の話で精神的にもボロボロになっちゃった昴ちゃんだけど、今後どうなっちゃうのかな……」 その辺は雷斗とオーラ、そして他の仲間達に任せるとしましょうや。 次回の話では、どのような展開が待っているのかが楽しみです。 流水(アスレイ) 「そんなわけで、今回の感想は以上です♪ 次の話も楽しみに待たせてもらいます」 イーズ(アスレイ) 「それでは、」 一同『仕事も大変でしょうけど、今後もどうか頑張って書いていってください! 応援しています!!』 後、もう一つ訂正点報告ですけど、“昴「引き話すか・・!」”ってところですけど、これは正確には“昴「引き離すか・・!」”が正しいと思います。 そんな感じで今度こそ以上です。 〜……限界を超えて……参る!!〜 〜……時と次元を超えて、俺、参上!!〜 ,30,i121-118-209-29.s10.a044.ap.plala.or.jp