2011-11-10 23:41:30,20111110234130,烈,,,遅れた感じですけど、まずは《バカテスト》の回答についてのコメントです。 指名されたので明久に雪奈、よろしくな。 吉井兄妹 「「了解〜」」 *クリス&マリアの回答についてのコメント 明久(電王) 「正解だね。……それにしても、本当にあっちの暁も愛されているんだな。……ただ、それに気づかないって鈍感なところもあるのが難点ってことだね…; っていうか、気づけ!」 雪奈 (……お兄ちゃんも人のことは言えないよ…;) *暁(ヘブン)の回答についてのコメント 雪奈 「不正解。……一つツッコムけど、それは主に貴方の周りの女性であって、問題の答えとはまったく関係がありません!# もっと問題を良く見て答えるべし!!」 明久(電王) 「……でも、書きたくなる理由が微妙に納得…;」 *穏の回答についてのコメント 明久(電王) 「…どこをどうしたらこんな珍回答が浮かぶの?; 何気に納得はいくけど……」 雪奈 「……変態度を抑えなさい!!#」 《バカテスト》の回答については以上です。 明久(電王) 「……それはそうと、重要なことを教えてくれてありがとうございます、『鴎』さん!」 雪奈 「早速、うちのところの暁君と翠ちゃんに連絡を入れておいたから、すぐに方つくと思うけど……」 ―……人の妹のことを何だと思っとるんじゃい!# 少しは反省しろよ、凛!! 喰らえッ! ゲイルパニッシャー!!― ―ムッツリにも程があるでしょうが!!# 少しは反省しなさい、穏ちゃん!! 二ケージャベリンッ!!― カッ! ドドカ〜〜〜〜〜〜ンッ!!!!! ―ちょっと! やりすぎでしょ(だろッ)!?― …本当に懲りん連中だな……(呆れ) クロキバT世 「それでは、改めて《第37話》についての感想だ。……まったく、厄介なことになったものだな…。とは言っても、状況のことを説明しているのが昴殿ではほぼバカらしくなってしまうのは請け合いだと言えるものだな…; って、自分でもヤバイ状況だって言うのに、何をやっているのだ!?」 シャナツネ 「…本当に碌なことを考えん女子だな…; それを他に生かすことが出来んのか……(呆れ)」 モモタロス 「……とは言っても、本当にどうしたもんかね…;」 …しかし、いくら『アイオーン』に肉体を乗っ取られたからと言って、性別まで変わってしまうもんなんですかね〜? ここまで来ると、暁(ヘブン)君が可哀相過ぎます……。それはそうと、昴さんに穏さん。貴女達はどういった結論で暁(ヘブン)君を見てきたんですか!!? 彼に恋する女性達に今すぐ謝りなさい!! 暁(アスレイ) 「……例え、《平行世界》のことであるとはいえ……人を何だと思っとるんじゃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!# マジで殺すぞ、オイ!!」 星(アスレイ) 「……しっかし、エリザさんは碌な活躍もしないで退場って感じになったな…; 昴嬢、穏嬢。あんたら最低だわ…」 フェザー(アスレイ) 「…それにしても、敵の方も昴さんの思想通りに言っちゃならないことを言いまくちゃいましたね…; お約束って言えばお約束ですけど……」 イーズ(アスレイ) 「……結果的にクリス(ヘブン)さん、アリスさん、マリア姉さんの逆鱗に触れてしまったわけですけどね。…それはそうと、アイオーンさんの方はワザとですか?」 …ンでもって、テンションに身を任せて変身して敵に立ち向かっていく乙女三人。……それにしても、いよいよ敵さんが仕掛けていた厄介な“モノ”が動き出したみたいですけど、早々敵さん方は自分達の思案通りに、ことが進むとお思いなんですかね。 電 「…昴、達、も、動き、出し、た…」 冷牙(アスレイ) 「…しっかし、流石に相手も一筋縄ではいかない強敵だったわけだ。クリス(ヘブン)が変身した『仮面ライダーヘブン』なんて、あっちの俺の“力”を借りても苦戦しちまってたからな……」 しかも、かなりの狙撃手(スナイパー)としての実力を持っているみたいですからね。冷気によって生み出した“霧”によって相手の動きを止めると同時に姿を隠し、相手に気づかれる前に空へと飛び、相手を狙い撃つ…。マジで洗礼された動きですな……; 流水(アスレイ) 「一方のアリスさんとマリアさんの二人の方もかなり苦戦中。…とは言っても、相手の『タイガープレデター』こと鏡子さんの方は自分に“力”を与えてくれる“メダル”のおかげで有利に立っていて、既に“力”に溺れている様子が出ているね。結果的に、彼女は見事なまでに化け物になってしまったわけだけど……」 イーズ(アスレイ) 「…見事なまでに、自業自得的な状態ですね。……そして、危機的状況になっていたアリスさんと姉さんを助けたのが、昴さんが連れてきてくれたアンジェリカ母さんだったわけですけど、何時の間に『バースバスター』モドキなバズーカと敵の“メダル”を打ち消す“白いメダル”とかを作ったんですか!?」 流水(アスレイ) 「応援に向かっている最中でじゃない? 彼女だったらそれぐらい楽勝でしょう?」 イーズ(アスレイ) 「……ひ、否定できない……; でも、後先は考えてくださいよね…;」 電 「…それ、と、昴、も、余計、な、ことを、言う、なよ…; カッコ、よく、登場、して、も、最初の、仲間に、酷い、こと、言って、いる、時点、で、駄目、駄目、だ…」 イーズ(アスレイ) 「……それはそうと、何再会早々親子の口喧嘩をしているの……(T T)」 明久(電王) 「…にしても、昴ちゃん。何気に感想とあとがきでのことが本編でも出ているって言うのはどうなの!?」 翠 「…自業自得の八つ当たりだもんね…; ……もうちょっと殴っとくべきだったかしら?」 雪奈 「そんなこんなで、凛ちゃんからの頼みもあり、『ダークシルヴァン』との戦いもクライマックスを迎えたわけね」 カグヤ 「次回辺りには、真の“四天王”である『スライムプレデター』の『ベリル』が姿を現すらしいけど、一体誰の肉体を奪っているのやら……」 クリス(アスレイ) 「……一方、【ヘブン】の私の方ですが、『アイオーン』の霧と狙撃による戦法で防戦を強いられることになっていて、心が折れそうにもなっていた……。そんな時、彼女の折れそうな心を救うように、優しい“黄金の風”が突然吹き、あちらの暁の姿を形作り、彼女を励まし、再び立ち上がる勇気を与えたわけですけど、一体誰があのような現象を……」 暁(アスレイ) 「『アイオーン』のバカは何かを知っているみたいだったけどな。本当に何を考えてんだ?」 クロキバT世 「…奴の思案はともかく、突然吹いた“黄金の風”のおかげであちらのクリスは立ち上がる勇気を取り戻し、反撃を開始したわけだ」 クリス(アスレイ) 「……ただ、かなり恥ずかしいテンションに身を任せてしまっていますがね/// 何ですか、『暁バカ全開モード』って!?///」 これが本当の“恋する乙女は無敵”よってヤツでしょうな。戦いも第2ラウンドを迎えたらしいですが、どうなることやら……。 クリス(アスレイ) 「…《平行世界》の自分のこととはいえ、恥ずかしいです……//////」 冷牙(アスレイ) 「…さてさて、次回辺りではどうなるのやら……。今回の話では出てこなかったセレスさんとかのことも気になってくるが、どうしていたんだ?」 イーズ(アスレイ) 「それに関しては【ヘブン】の僕もですよ。……まさか、【ヘブン】の僕がベリルの“器”……;」 カグヤ 「いや。一応女みたいだし、宿っているとしたら女でしょう」 二つの戦場における決着と、新たなる戦い。物語が佳境を迎えているらしいですが、スランプにも負けず、どうか頑張ってください!! それでは、 一同 『次回も楽しみに待っています!』 〜…限界を超えて……参る!!〜 〜……時と次元を超え、俺、参上!!〜 ,30,i125-205-43-158.s10.a044.ap.plala.or.jp