2013-01-04 21:27:11,20130104212711,烈,,,どうも、『烈』です。こちらも新年、明けましておめでとうございます。 『鴎』さん、今年もよろしくお願いしますね。 それでは、まずは《バカテスト》の回答についてのコメントを……って、何故に香澄さん本人が回答しているのというのに、香澄さん自身がコメントを…? 一応頼まれたので出しますけど、もう一人に雪奈をつけますね。 雪奈 「よろしくお願います♪」 香澄 「あの女の友人と一緒というのは嫌ですけど、この際はしょうがないですわね……」 *第三問の回答 ・真墨(暁(H/W))の回答についてのコメント 香澄 「正解ですわね。こういった問題は本当に普通に優秀ですわ」 ・翠(W)&香澄の回答についてのコメント 雪奈 「お互いの嫌いな人の名前を回答に書かないでください! 大人気無さすぎです!!#」 カグヤ 「はい、雪奈。ハリセン」 *第四問 ・香澄の回答についてのコメント 雪奈 「正解」 香澄 「当然ですわ! 私に間違いなどありえません」 カグヤ 「…その割には、さっきの問題だと翠(W)の名前を書いていたじゃん」 香澄 「うぐっ!?」 ・翠(W)の回答についてのコメント 雪奈 「……人間、言って良い事と悪い事ってあると思うよ…; いくらなんでもあっちの暁君に対して、これは酷すぎる…;」 香澄 「誰が一生無理ですって!!?# ふざけんじゃありませんわ!!!#」 ・朱美の回答についてのコメント 香澄 「……百合思考もここまで来ると、呆れてしまいますわね……」 雪奈 「そんなことよりも翠ちゃーーーーーーーーーーん!!?」 カグヤ 「レスキューに行ってきま〜〜〜〜す!!」 こんな感じでどうでしょうか? 続いて、返信の返信です。 礼(アスレイ) 「今後気をつけるようにな」 暁(アスレイ) 「…何をやっているのだか……; いくら急な転校生だったからって、流石に幽霊が出るって噂がある山小屋はないと思うぞ…; せめて決まるまで寮長室に泊まらせるとか考えろ」 明久(電) 「…しっかし、どれだけ学園に幽霊が出るって噂があるのさ…; 流石に色々と引くよ、それ…;」 なんですか、その某学校霊が大量にいるという高校みたいな感じわ…; それでは改めまして、今回の話の感想です。 イージス 「【ワルキューレ】の翠の転校初日目でのことだけど、色々と大変な感じだな。道に迷っていた際に再会した霧子さんには感謝」 星(アスレイ) 「……それはそうと、霧子さんも霧子さんで百合臭が少し出てきていたような気が……」 フェザー(アスレイ) 「…あまり気にしない方がいいと思います…;」 礼(アスレイ) 「しっかし、メイちゃんもメイちゃんでしっかりとあっちの翠をサポートできるように寮長として潜り込んでいる辺り、徹底されているって感じだな。シスター服とは案外いい感じだし♪」 翠(アスレイ) 「…お爺ちゃん。お婆ちゃんに言いつけるよ…(呆れ) そんでもって、ここでメイちゃんと“グリード”についての説明等がされているね。どんな風にあっちの僕とメイちゃんが出会って相棒になったのかが本当に気になるけどな〜」 イージス 「またの機会って事みたいだけど、本当に何時頃に語られるのやら……」 暁(アスレイ) 「んでもって、寮長室で今後の話をする際に、改めてあっちの俺が女装していることあっちの翠は知ったわけだが……第三の性別扱いすんな!! 秀吉じゃないんだから!!」 明久(電王) 「暁、落ち着いて! 今の台詞だと、秀吉に酷いから!!」 暁(アスレイ) 「は!? す、すまんm(_ _)m!! 頭にきてしまい、余計なことを言ってしまった……///」 シャナツネ 「……しかし、阿呆らしい事を穏嬢と昴嬢は書き加えていた辺り、本当に余計なことをするな……;」 モモタロス(明) 「……おい、コウモリ女(エリザ)。しっかりとお馬鹿娘コンビのお仕置きをしとけ」 蒼真(アスレイ) 「そんでもって、【ワルキューレ】の俺の初登場なわけだが……アハハハハ。【ワルキューレ】の俺も随分としたことをしたもんだな(笑) ……取り敢えず、余計な賭け事はしないようにしろよな(苦笑) 命に関わるっぽいから…;」 真夜(アスレイ) 「…あちらの私も呆れている感じですね…; 言っときますけど、【ワルキューレ】の私の方には八つ当たりをしないでくださいよ?」 ……それにしても、どんだけハイスペックな感じの女子高生が通ってんですか、舞台となっている女学園は……; 呆れて何とも言えませんわ(苦笑) イージス 「それにしても、流石は“最凶”と謳われるだけはあって、メイ殿の前では“ヤミー”の連中も逃げ帰るしかできないか」 翠(アスレイ) 「……それはそうと……【ワルキューレ】の僕〜。仁美さんの気持ちを和らげるためだからって、もう少しマシな写真を見せてあげたほうが良かったと思うよ? そっちの兄さんが自殺しかけるほどのものっていうのもどうかだし……;」 雪奈 「…原因は主に、あのバカコンビね…# 後で一発殴りに行きましょう」 暁(アスレイ) 「俺も付き合わせてもらう。それはそれとして、“グリード”のシエルって奴がリカオンヤミーを脅してあっちの翠達を襲わせようと動いたわけだが……捨石に使ったわけかよ……」 敵も『ワルキューレ』の実力をいくらか確かめたかったんでしょう。取り敢えず、勝利したのは良かったけど、その後に待っていたのが幽霊が出るという噂付きの倉庫として使われていた山小屋での暮らしとは……; 翠(アスレイ) 「…キレル気持ちは察するけど、そっちの兄さんに八つ当たってもしょうがないでしょう…;」 暁(アスレイ) 「…もう少し、別の八つ当たりを考えろ……(涙)」 明久(電王) 「……今後どうなっていくのやら……(苦笑)」 雪奈 「それでは♪」 一同 『次の話も楽しみにしています! 今後もどうか頑張ってください♪』 〜時と次元を越え……己の限界をも超えて推して参る!!〜 ,30,i121-112-197-82.s10.a044.ap.plala.or.jp