2013-06-06 13:18:05,20130606131805,烈,,,小説感想の前に、感想返信に対しての返信をしますね。 翠(アスレイ) 「予想通り、瑛子ちゃんは“ワータイガー”族だったか。どんな経由で宇津保さんの傍に居るようになったんだか……」 暁(アスレイ) 「おい、【ワルキューレ】の俺! 色々と落ち着け!! 俺もムカつくけど、やっちゃいけないこととかの分別を心得ろって!!」 雪奈 「……色々と厄介な状況……;」 ネーミングセンスは人それぞれですから、今後は色々と考えてみるのは悪くないと思いますよ。 それでは改めまして今回の話の感想ですけど……宇津保さんが持つ、自身の大切だといえる人への執着欲……。宇津保さん自身、家庭の方で色々とあって孤独な日々の中にいた時があった様ですから、その為に出来たものなのかもしれませんね……。とはいえ、その結果がヤンデレ……; 真墨さんこと【ワルキューレ】の暁君はどうなってしまうのかなどが気になってきますな……(苦笑) 暁(アスレイ) 「【ワルキューレ】の俺……色々と大変だろうけど、頑張れ!!」 クロキバT世 「それはそうと、どうにか『ワルキューレ・ライトニングフォーム』の暴走を止められたな。専用武器が出来ていなかった為の暴走らしいが、かなり厄介なものであったな……」 クリス(アスレイ) 「それは言えていますね(苦笑) 美子さんことシェリーさんの助けなどあって、どうにかどうにか奪い返したといえるメイさんのコアメダルを『ワルキューレドライバー』にセットすることで、【ワルキューレ】の翠さんを正気に戻せたのですから良かったです」 翠(アスレイ) 「んでもって、蘭さんが取り込まれて生まれた『カニヤミー』をどうにかして倒したわけだけど、それまでのことが大変だった感じだね……;」 イージス 「しょうがないといえばしょうがないけどね。暴走する『ワルキューレLF』をどうにかして止めらり、『カニヤミー』に取り込まれた蘭嬢をどうにか助け出したりって、本当に大変な感じだったな」 美子さんことシェリーさんの“能力”を上手く活用できなければどうなっていたかが分かりませんね。……しっかし、蘭さんが料理を始めたきっかけというのには、複雑なものを感じますね……。 カグヤ 「蘭さんの悲しい“事実”……。それは既にご両親が事故で他界していた事……。大切な人が悲しい顔をしている時に頑張れって応援しようと決意した思いの表れが料理だって言うんだから、色々と複雑ね……」 シャナツネ 「執事殿やメイドの皆さんは、蘭嬢が料理を作っている際に何か助言をしなかったのか?」 モモタロス(明) 「話の様子からだと、うまく言えなかった感じだな……。しっかし、そんな白薔薇の奴の気持ちを理解して、“心の闇”の一部を晴らしたりした辺り、本当に真墨ことあっちの暁の坊主はお人好しだな(苦笑)」 全くですな。……それにしても、凛さんの葬式の際、やっぱり【ワルキューレ】の暁君は自分の悲しみよりも他の人の涙をどうにかすることを優先したんですね。本当に複雑なところが多すぎですわ、今回の話は……。 明久(電王) 「だね(苦笑) ……それにしても……サファイアさん、あなたは射撃方面の訓練の際、自分の契約者の息子さんに何をしようとした!?」 変態ぶりは何年経とうと健在ですか……; 流石は『変態青玉白鳥』……; 星(アスレイ) 「んでもって、お菓子にされてしまった人達も『カニヤミー』が倒された事で無事に元に戻った訳だが……状況が状況であったとはいえ、シェリーこと美子ちゃんに正体を知られてしまった為、今後のことで複雑な状況になってしまった暁(F)……。どうするべきかと考えていた翠(W)達の下に蒼真(W)さんの要請を受けてやってきたエリザベート嬢。彼女がやってきたことは暁(F)こと真墨の奴の“人生”を大きく帰るらしいけど、実際のところ、どうなっていくんだ?」 フェザー(アスレイ) 「其の辺りが本当に気になってきますね。後、今回のことで色々と落ち込んでしまった瑛子さんですけど、彼女は自身の正体である“ワータイガー”族の『ライム』としての姿を真墨さんに見られ、証拠隠滅の為に彼を殺そうとして一緒に森の中の川に落ちてしまうという状況に!! お二人は一体どうなってしまうのでしょう……?」 礼(アスレイ) 「色々と複雑な人間関係と、色々な人が内に抱え込んでしまっている悩みなどが語られた感じの話だったな。次の話ではどのような展開になるのやら……」 今の所は語られていない“グリード”側の様子もですね……。次の話も楽しみにしていますので、どうか頑張ってください♪ 礼(アスレイ) 「そっちの孫二人、どんなに辛くてもしっかりと頑張っていけよ!!」 イージス 「ファイト!」 蒼真(アスレイ) 「負けんなよ」 真夜(アスレイ) 「応援していますね♪」 一同 『今後も、しっかりと応援をさせていただきますね♪』 〜……時と次元を越え……己の限界すらも超えて、推して参る!!〜  ,30,i121-118-209-14.s10.a044.ap.plala.or.jp