2013-06-19 04:30:05,20130619043005,烈,,,小説感想。の前に、感想の返信の返信です。 蒼真(アスレイ) 「……用意周到なのはいいが……下手なミスを犯したりする可能性も考慮しておけよ」 真夜(アスレイ) 「そちらの私、色々とご苦労様ですm(_ _)m」 ……確かに、動物の種類などを勉強するのって大変ですわな。ですけど、色々と調べておいたほうがいいと言うのも確かですから、どうか頑張ってください。 《繚乱会》メンバーで仲良くなりたいのは誰かですか……。 暁(アスレイ) 「個人的には“白薔薇”こと蘭嬢かな。運動系で色々と頑張りやらしいし、料理が下手なところをどうにかしてやりたいしね」 明久(電王) 「僕としては“黄薔薇”こと茉莉さんかな。意地張っているけど寂しがり屋だそうから、ほっとけない感じ」 冷牙(アスレイ) 「俺は暁(アスレイ)同様に蘭嬢ってところだな。俺も体を動かすのは好きな方だから、うまが合いそうだ」 流水(アスレイ) 「僕は“青薔薇”こと霧子さんかな。お淑やかそうなところがちょっといけてると思えるもん♪」 電 「…俺、は、明、久、と、同じ、で、茉莉、嬢。ほっとけ、ない、ところ、が、ある、から」 シャナツネ 「拙者としてはあちらの翠殿だな。色々と大変そうな分、手助けやりたくなる」 モモタロス(明) 「俺は真墨ことあっちの暁とだな。面倒見があっていいやつだってことはよくわかっているし、どこかウマが合いそうな気がすんだよな♪」 星(アスレイ) 「俺は霧子嬢だな。まさにお嬢様って感じだし♪」 こんな答えでよろしいですか? それでは改めて、今回の話の感想です。 翠(アスレイ) 「……宇津保さん……、少しは自重することを覚えようよ……;」 イージス 「流石にお風呂に入っている最中に喧嘩をふっかけてくるのはどうかと……っていうか、朱美さんって、本当に百合な性分を隠そうとしないんですね……;」 雪奈 「……既にヤンデレレベル……; エリザさん。説教ご苦労様です(_ _)」 カグヤ 「それはそうと、今回の話は女子ボクシングが関係してくるわけだけど……茉莉嬢は、あっちの翠にどんな話をしたのかしら? それってアベルの奴が関係しているのかな?」 【ワルキューレ】の翠の話だと、結構怖い感じのものだったそうですね。どうも今回の話に関係していそうで怖く感じます……。 礼(アスレイ) 「しっかし、キールの奴も随分と自身の部下となる死んでしまった女子などを見つけてきているものだな。個人的に嫌になってくるぞ#」 ……全く、どのように見つけて“ヤミー”かさせているのやら……# キールの“ヤミー”にされてしまった『羽生田 愛理』さんこと『ハブヤミー』ですが、ボクシングをベースにした戦闘スタイルをしている辺りから、どうも今回のボクシング話に関係していそうですね。 冷牙(アスレイ) 「アベルの奴もな。どうも何らかのキールの奴が関わっている奴らの実験によって死んだ人間から“グリード”になったっていう“人口グリード”らしい。どんな意図で生み出されたのか激しく気になる……」 暁(アスレイ) 「同感だな。今回の話でアベルと翠(W)は、お互いの正体を知ってしまい、アベルの方は『ハブヤミー』とのぶつかり合いの結果、その時に受けた毒の所為で意識が宿っている『コアメダル』にヒビが入ってしまってやばい状況に……。コイツはどうなっちまうんだ?」 明久(電王) 「一応、状況を聞いて駆けつけた《ルシファーズハンマー》主要ライダー三人娘さん達の手を借りてアベルさんを捕獲……というか保護をした訳だけど……本当にどうなっちゃうのかな?」 モモタロス(明) 「其の辺もマジで気になってくるわけだが……今回の話でライオン女(アリス)が一応援軍として手を貸してくれることになったな」 シャナツネ 「真墨殿の苦労も増えるというわけだな……ご愁傷様……」 クリス(アスレイ) 「そっちの私! いくらなんでもそっちのクロキバ様に八つ当たりをしても意味ないから、落ち着いて!!」 クロキバT世 「……V世……後で自身の奥方に諌めてもらえ……」 イーズ(アスレイ) 「マリア姉さん……ドンマイ!! そしてファイト!!」 次の話では、アベルさんが人間だった時の“過去”が関わってくるそうですけど……一体、どのような感じになるのやら……。『仮面ライダールッカ』も関わってくるそうですが……いったい誰が変身者に……? まさかと思いますけど、今回の話に登場した《女子ボクシング部》の部長さんこと『植野 衛』嬢だという可能性アリですか? 礼(アスレイ) 「可能性がある分、否定できないからな。キール嬢も上手い具合に事を進めていく可能性もあるが、某邪神傀儡シスター同様に裏目に出る可能性もあるな……」 次の話がどのような展開になるか。楽しみにしていますね♪ 一同 『今後も、どうか頑張って面白い作品を書いていってください!!』 〜……時と次元を越え、己の限界すらも超えて……推して参る!!〜 ,30,i121-118-209-14.s10.a044.ap.plala.or.jp