2014-01-28 00:58:12,20140128005812,cgAvrOjVPheGpR,GzPZPiAQq,,greg.txt;1;3,-20,216.152.249.242 2013-06-25 06:02:06,20130625060206,烈,,,《Mission12「本当の強さ」》の話についての感想です。 暁(アスレイ) 「アベルの“過去”や、“グリード”誕生の秘密などが語られていたわけだが……邪神の奴がやっぱり関係して嫌がったか#」 クリス(アスレイ) 「……『邪神 ナイアルラトホテップ』の暗躍……。それに関係している者が、幻獣系“グリード”『ゼロ』ですか……。一体、何者なのでしょう?」 クロキバT世 「キールの奴とメイ殿ならば何か知っている可能性があるが……どうもキールもゼロの手によって死んだ人間から“グリード”に変えられた存在のようだな……。そうなると、メイ殿の場合はどうなるのだろう?」 其の辺が気になってきますね。メイさんもまだ翠(W)さんに話していないことがあるようですし……。 礼(アスレイ) 「……いつか、語られる時が来るだろうが……それが何時になるのやら……。んでもって、暁(F)達は暁(F)達で、『ハブ・ヤミー』こと『羽生田 愛理』について調べていたわけだが……」 星(アスレイ) 「……もしかしてと思ったが、《ボクシング部》に語られていた噂話というよりも過去の話が関係してくるとはな……。しかもアベルこと『犬飼 美鈴』のことと一緒に……」 フェザー(アスレイ) 「キールはどうやって愛理さんの死体を“ヤミー”にしたのでしょう?」 墓でも荒らしたんですかね? ……まあ、それはそうと、茉莉さんと蘭さんから詳しく愛理さんと美鈴さん(アベル)の過去に何があったのかを聞いたわけですが……; 雪奈 「……話を聞く前に茉莉さんに見せられたホラー映画の映像の所為で、真墨さんこと暁(F)君のトラウマが発動し、自殺しかけたって……; どれだけ女性の“悪霊”に追われまくっていたんですか!!?」 カグヤ 「……流石に引くわ、これ……; これでトラウマにならない方がおかしいわよね……;」 翠(アスレイ) 「蘭さん、自殺しかけた《平行世界》の兄を止めてくれてありがとうございます!!m(_ _)m」 イージス 「それにしても……アベルの目的が、自身の死ぬ原因となった愛理さんに大切なことを教えることだったとはな。教師としては、間違いなく良い感じだよ、本当に」 アベル(特別ゲスト) 「よ、余計なお世話だ!!/// 俺はただ、自分なりに重要だといえることをしようと思っただけだからな! それだけだ……///」 流水(アスレイ) 「ツンデレですな♪」 アベル 「誰が、ツンデレだ〜〜〜〜〜ッ!!!///」 電 「……とは、いえ、自身、の、命、が、尽き、よう、とも、自身、の、教え子、に、もっと、も、大切、な、こと、を、教える、為、頑張って、いる、様子、は、間違い、なく、“教師”、だ」 冷牙(アスレイ) 「まあ、責任感が強すぎるって感じもするがな(苦笑) だけど、そんなアベルだからこそ、人一倍、自身の価値を考えているシエルの奴はほっとけなかったんだろう……」 アベル 「……そうかもな。色々と、あいつには感謝しているよ。後、今回のこと、真墨の奴にも……///」 暁(アスレイ) 「《平行世界》の自分ながら、お人好しだね〜、本当に(苦笑) まあ、そうじゃないとやっていけないって性分だから、よく分かるな」 明久(電王) 「本当だね(苦笑) お人好しすぎるのもどうかだけど、そうじゃないと『仮面ライダー』じゃないって言えるし」 全くですな。 シャナツネ 「羽生田嬢がボクシングをイジメをしてきた奴らに対しての復讐の道具として使おうとすることを、当時のアベル殿こと美鈴殿は止めようとしたか……。その結果が随分と悲しい結末になってしまったものだな……」 モモタロス(明) 「……だな。やっぱり喧嘩はお互いに面白くなけりゃあ、意味ない思うぜ?」 どこかの喧嘩番長の台詞ですな、それは(苦笑) とはいえ、羽生田さんはとことんまでに間違った“道”を進んでしまい、結果的に悲しい結末を迎えてしまった……。なんとも複雑極まりないものです……。 アベル 「……ああ、本当に……羽生田には大切だといえることを、学んで知って欲しかったよ……」 礼(アスレイ) 「とはいえ、色々といい結果が残せたのだから、良しとしよう。……しかし、どうやってアベルの奴の『コアメダル』を蘇らせたんだ?」 『ファングドライバー』が関係しているんでしょうけど、本当にどうやって……? クリス(アスレイ) 「……ひょっとすると……真墨さんことあちらの暁の“魔力”と『愛情の紋章』の影響?」 クロキバT世 「その可能性が高いな。今回の戦いは、こちら側にも“グリード”側にもいろいろともたらしたものとなったという感じだな」 アベル 「……しっかし……昔顧問していた身としては、今の《ボクシング部》の部長の行動には、複雑なものを感じるんだが……」 イーズ(アスレイ) 「……衛さん……見事なまでに百合っ娘でしたもんね……; 朱美さん並に厄介ですな、これは……;」 暁(アスレイ) 「……真墨! 全力で逃げ切れ!!」 蒼真(アスレイ) 「それはそうと、どうも《イージス》から『ルッカドライバー』を盗んだ人物が学園内にいるみたいだな。……一体、どんな人物なのやら……」 真夜(アスレイ) 「それとあとがきの方に書かれていましたけど、ゼロ以外にも“黒幕”と言える人物がいるらしいようです。……一体どのような人物が……」 それも含めて、今後の話などを楽しみにしています♪ アベルさん。ゲスト参加お疲れ様です。 アベル 「どうも〜。まあ、それなりに楽しくさせてもらったよ」 それでは、 一同 『色々と忙しいでしょうけど、今後もどうか頑張って書いていってください!!』 〜……時と次元を越え、己の限界すらも超えて……推して参る!!〜,50,i121-118-209-14.s10.a044.ap.plala.or.jp 2013-06-25 04:56:20,20130625045620,烈,,,小説感想の前に感想返信への返信です。 暁(アスレイ) 「蘭嬢。そっち(【ワルキューレ】)の俺こと真墨と同一と考えないでくれよ? あくまで俺は《平行世界》である【アスレイ】の方のだからな。まあなんにせよ、友人として付き合うのなら、OKだぜ。徹底的に料理について基礎から教えてやるよ」 冷牙(アスレイ) 「俺の場合、結構走るのとかが凄いもんだぜ。途中でバテないように気をつけな、蘭嬢」 明久 「茉莉さん、どうも。ゲームで勝負ね……いいよ。飽きるまで付き合ってあげるから」 電 「……昴、嬢、と、付き、合って、いる、のは、俺、じゃなく、て、『雷斗』の、方、勘、違い、して、いる。ゲーム、を、する、なら、付き、合う。結構、得意、だ」 流水(アスレイ) 「あははは。結構霧子さんって、恥ずかしがり屋だね♪ お茶のお誘いなら、いつでもOK♪ 楽しみにしているよ」 星(アスレイ) 「……/// まさか、フェザー(アスレイ)のことを褒められるとは……/// 霧子さん、ありがとうな///」 フェザー(アスレイ) 「……ふぇ〜〜〜/// まさか星(アスレイ)への返信で、私のことが出るとは思いませんでした〜〜〜///」 シャナツネ 「……【ワルキューレ】の翠殿は、やはりこちら(【アスレイ】)以上に苦労をされているようだな……。相談したいことがあれば、いつでも聞こう」 モモタロス(明) 「おうよ、真墨。その誘い、いつでもいいぜ♪ 楽しくいけそうだしな♪」 ……朱美さんの場合、コメントがないのは無理がないと思います……。だって……、 男性陣一同 『百合で人の話をろくに聞こうとしないから』 だそうです。もう少し自分のことを考え直してください。 さて、第二回目の質問ですね。これは瑞希さん達も一緒に応えさせてもらいます。 翠(アスレイ) 「僕としては気に入っている“グリード”はアベルさんかな。姉御肌で昔は教師をしていたらしいから、何か大切なことを学べそうだし」 イージス 「私は自分と同じ存在とも言えるメイだな。色々と【ワルキューレ】の翠から学んだことがあるようだし、こちらとしても気が合いそうな人物だと思える」 クリス(アスレイ) 「私もメイさんですね。相方である【ワルキューレ】の翠さんのことをよく考えて行動していますから、ああいった面倒見の良いところなどを共感しました」 雪奈 「私としてはシエルさんかしら。策を使って動く軍師タイプとはいえ、仲間思いのところとかがいいところだと思いますし♪」 カグヤ 「あたしはアベルね。あたしも喧嘩しがちなところがあるから、それなりに気が合いそうだもの」 フェザー(アスレイ) 「私はカブキちゃんでしょうか。無邪気すぎてほっとけないところがありますもん」 瑞希 「私はシエルさんですね。冷たい感じに喋りながら、どこか相手のことを思えって行動しているところに尊敬を覚えます」 美波 「うちはカブキちゃんかな。無邪気なところとか、妹の葉月を思い出させるところがあるし、自分の気持ちに正直に行動するところとか、正直、羨ましく思える……」 優子 「私はメイさんね。彼女の様子とか、大切な友達のところを思い、自分の存在を複雑に思っている辺り、放っておけない気がする……」 エンヴィー(香澄) 「私はシエルさんですわ。策を要して行動するところなど、自分も見習いたく思います」 ……この様子からして、気に入らない“グリード”は、皆さん一致で…… 女性陣一同 『キール(さん)に決まっています(よ)(いるわ)(いますわ)!!』 あの外道な性格では……当然ですわな。,10,i121-118-209-14.s10.a044.ap.plala.or.jp