2014-10-08 06:22:13,20141008062213,烈,,,遅れましたけど、新たに更新された話への感想を投稿させていただきます。 クロキバT世 「その前に感想返信への返信だな」 クリス(アスレイ) 「……朱美さんの百合趣味って、人間であった頃に好きであった男の人に裏切られて殺された事からきているんでしょうか?」 翠(アスレイ) 「……その可能性が高いね。とはいえ……それなりに考えて行動はしているみたいだけど、きっちりと自身の欲望に忠実に動いている辺り、馬鹿としか言い様がないと思う…(苦笑)」 霧子さん……。貴女の育ての親であった聖さんは、本当に望んだ争いが無い世界をどの様に考えているんですか? 礼(アスレイ) 「『烈』氏が前回の感想の際に書いた言葉は、命の尊さを考えない“無の世界”だと言う事だ。そのような世界を望んでいる者は早々いないと思うが……」 真夜(アスレイ) 「凛さんも最終的に、荒野のような世界は間違いだと言う事に気がついてくれましたけど……霧子さんの場合は間違いに気付くのにどれくらい掛かってしまうのやら……」 カグヤ 「……一応、ゼロの奴も考えて命令していたって訳か。とはいえ、結果的に『ワルキューレ』の新フォームのカマセになってしまったと」 モモタロス(明) 「ゼロって奴的にはどうって事ないって感じみたいだが、それが今後の事に何かしらと響いてくるんじゃねえか〜?」 感想返信の返信は以上です。それでは改めて、今回の話の感想! 暁(アスレイ) 「『ハルピュイアヤミー』と『ワルキューレ』の戦いがメインって感じだが……序盤は色々と軽くあしらわれるとはな」 明久(電王) 「元々《真田十勇士》っていう歴戦の勇士の遺品から生み出された様なもんだから、喧嘩慣れとかをしているあっちの翠とかでも苦戦してしまうか」 雪奈 「応援に瑛子さんと美子さんが駆けつけてくれたけど、それでもどうかという感じですもんね」 翠(アスレイ) 「……しっかし……ちゃんと“幻獣系”グリード『ゼロ』の事は聞いていたはずだよね? なのに【ワルキューレ】の僕と瑛子さんは忘れていた感じになっていたのはどうして!!?」 クリス(アスレイ) 「……何気に筋肉馬鹿化してしまっていたと言うオチ?」 ……阿呆らしすぎて笑えませんって……; 星(アスレイ) 「何だかね〜……。それはそうと、一方のカブキと茉莉ちゃんこと『テティス』の戦いだが……怒り任せに攻撃している為、茉莉ちゃんの方がやばい事になっていた感じだな」 ヒルデ(アスレイ) 「応援にアスカさんこと『ルッカ』と真さんこと『ギュゼル』が駆けつけてくれたおかげでどうにかなりましたけどね。……それにしても、シエルさんの方的にはカブキさんの憎悪状態の事を上手く知らなかったようですけど……」 アベルさんの死に関してはシエルさんは関わっていると言うと……微妙ですからね。アベルさんの死を与えたのは霧子さんこと『ディオネ』なのですが……カブキさんはその事を上手く理解していない? 蒼真(アスレイ) 「『ディオネ』がシエルとかの仲間だったんじゃないかって勘違いしているんじゃないか? ンでもって、シエルの奴の心情も色々と複雑みたいだな」 彼女的にも分かっていない事や知らない事が多いみたいですからね。果てさて、“グリード”陣営もどうなっていくのやら……。 シャナツネ 「そして、カマノスケ相手に苦戦状況のワルキューレの元に新武装を持って真殿が駆けつけ、ワルキューレに新武装『バイソンシールド』と『ジュラフカリバー』を自身のメダルと共に渡し、ワルキューレは新フォーム『クジャタフォーム』へと変わる!」 イージス 「“鋼”の能力と牛系の獣達の力により、戦況は一気に逆転! 重厚な姿とは裏腹に俊敏な動きを主体とする戦法。これはキリンや山羊の特性だな」 そして必殺技により撃破! 最後に不吉な言葉を残して灰になっていった事がムカつきますけどね。 真夜(アスレイ) 「それにしても……取り付いていた宿主を道連れに死亡するとは……。本当に外道としか言いようがない感じです……#」 そして、真墨の方は偶然にも傷ついた状態の様子を発見した香澄さんによって保健室に連れて来られていたとは……。 礼(アスレイ) 「香澄嬢は本当に真墨のことを気に入っているようだな」 クロキバT世 「そのようだな。彼が茉莉嬢のことを心配していた事にも気にしていたようだしな。しっかし、蘭嬢への誤魔化し方が色々と大変だったようだ(苦笑)」 茉莉ちゃんが上手い具合の嘘をつき、翠(W)さんに自分の女装姿に変装して貰ってどうにかなったと言う感じですからね。……とはいえ、いくら根は単純そうに見える蘭さんでも何時まで誤魔化せるのかが気になってきますな……。 クリス(アスレイ) 「そうですね。……それにしても、今回の話の最後の翠さんと茉莉さん、色々と複雑そう……」 カグヤ 「主に真墨こと暁(F)の鈍感さについてね。どうしても友達感覚に付き合っちゃう感じが強い暁(F)だから、もう少し自身に好意を寄せる女の子の気持ちを分かれって感じみたいね」 イージス 「恋する乙女は複雑なようで……」 暁(アスレイ) 「平行世界の我ながら……何とも言えん……。恋愛に鈍感って言われたら、俺も人のことはあまり言えんし……」 明久(アスレイ) 「……アハハハハハ(苦笑)」 シャナツネ 「香澄嬢への恋心、それなりには真墨殿も自覚してきたわけで……今回の話のラストでデートに誘ったような感じになったが……どうなるのやら……」 モモタロス(明) 「しっかし、自分でデートに誘ったって言うのに、OKの返事を聞いて気絶とはな〜(苦笑)」 蒼真(アスレイ) 「本当にまだまだ青いね〜(苦笑) 次の話だと、色々と波乱が起きそうだな」 主に恋する乙女(一人はブラコン)及び野次馬達の暴走によってね。“グリード”の連中も関わってくるんでしょうし、とんでもない混沌が引き起きそうで……(苦笑) 暁(アスレイ) 「それじゃあ、」 礼(アスレイ) 「今回の感想は以上です」 一同 『次の話も楽しみにしているので、今後もどうか頑張って書いていってください!!』 〜…時と次元を越え……己の限界すらも超えて、推して参る!!〜,30,i121-118-209-14.s10.a044.ap.plala.or.jp