メッセージ欄
2007年12月の日記
▼ 2007/12/13(木) えーと…間に合ったらいいなってー……
2007/12/13 21:09 【原稿進捗】
あああぎりぎりか!?
いけるのか!? いやいくしかないんだが!
時間はあったはずなのにまた一杯一杯ど修羅場ですよ学習能力がないですねぇ……
背景……無理かもしれません。多分白くなる……やれるだけは。
あとはもうどれだけ睡眠削れるかです。うっかり寝なきゃいいんだけれど。
某借金執事も一日3時間睡眠のようなので多分きっといけるよ!
つーかジェバンニが欲しいです切実に。
頑張ろう…そして原稿上がったら、カタログ買って宝の地図作ろう。
ところでSQのおまけボックスですが、風のウワサでは販促用の数量限定の物だそうです。
コミックスを大量に入荷しているなど、リピーターになりそうな顧客層がいる店鋪さんに渡っているとか。
本当かどうかはわかりませんが、実際に全てに付いているわけではない以上なんらかの基準はありそうですね。
いけるのか!? いやいくしかないんだが!
時間はあったはずなのにまた一杯一杯ど修羅場ですよ学習能力がないですねぇ……
背景……無理かもしれません。多分白くなる……やれるだけは。
あとはもうどれだけ睡眠削れるかです。うっかり寝なきゃいいんだけれど。
某借金執事も一日3時間睡眠のようなので多分きっといけるよ!
つーかジェバンニが欲しいです切実に。
頑張ろう…そして原稿上がったら、カタログ買って宝の地図作ろう。
ところでSQのおまけボックスですが、風のウワサでは販促用の数量限定の物だそうです。
コミックスを大量に入荷しているなど、リピーターになりそうな顧客層がいる店鋪さんに渡っているとか。
本当かどうかはわかりませんが、実際に全てに付いているわけではない以上なんらかの基準はありそうですね。
▼ 2007/12/04(火) 荒木さんがどう見ても若い件
2007/12/05 0:54 【感想】
取材の為に破産した岸辺露伴に驚きと同時に拍手を送りました。
さて、そんなわけでスクエア買ってきましたとらのあなで。
なんだかプレミアムボックスっておまけをレジんとこで袋に一緒に詰めてもらいました。コンビニだったら間に挟んで輪ゴム留め?
屍鬼とティスタが同じ面に描かれていたのが地味に嬉しかったりします。
さていろいろ感想言いたい所ですがとりあえず都合上屍鬼だけ先に。
なお、瀧谷は原作小説を既に読んでいます。なんでちょっと指示語が入ってくるかもしれませんが気にしないでください。
――展開早っ!!!!!!
え、ちょっえぇえぇぇ!? うわ恵がこの上なく死亡してる……まじですか。
せいぜい山入までだと思ってました。正直そこまで行くとは……。
てかあのシーンとかあのシーンとかすっとんだ! まぁいいんだけど! 指輪物語映画化した時とかで端折られるの慣れたからいいんだけど!
や、でもアレはさすがに回想とかでも噂の端にでもいいから出してくださいお願いします。
若御院は白黒になると違和感あんまりなかったです。尾崎の若先生はちょっと若くないかと思うけど。
夏野はなんだか「黒須太一黒髪ver.っぽい」とか思いましたごめんなさい。
うんでもかっこいいぞ夏野。ついでに結城もカッコよくてちょっと意外だったぞ(いや親子なんですけどね)
んでもって瀧谷さんが大好きなあの子はまだ名前を出してくれてませんよorz
屍鬼初描きはあの子って決めてるんで今年は屍鬼絵は描きません。
ああ…あの子はまだですかなおもじらすおつもりですかむしろ放置プレイですか夏野視点でいけばあの子絡んでこなくないですかそれはイヤじゃー!
――こほん。
肝心のストーリーですが、序盤が一気に駆け抜けて行った、という印象でした。
ほとんど恵の視点だったからかもしれません。アレやアレは関わってないし、うわさ話耳にすることがあってもあの少女は村のことに関心ないからスルーするでしょうし。
小説通りにやったら下手すれば夏野が登場できなかったかもしれませんしね。
ただ、恵の視点強すぎたんじゃないかという気もします。
材料が少なすぎるような過多なような。
まだ始まったばかりなんでなんとも言えませんけど。
きいちさんが言ってた漫画版からの人は小説見ないほうが楽しめそうっていうのはわかる気がします。
小説を知っていればこその展開予想ってのもありますが、それを言うなら知らないから、それこそ無限に可能性を見出せる…ような。
とはいえどちらを選ぶかはその人次第です。どちらにせよ、楽しく読めるならそれでいいんじゃないかと思います。
あと最後に一つだけツッコんでいいですか。
恵の8月11日兼正妄想のワク線が対話篇の模様と一緒…ですよねっ!?
ほら、角のあたりとか! あの上巻の描き下ろし扉や水一滴も無しで映った対話篇のと一緒ですよね!?
さて、そんなわけでスクエア買ってきましたとらのあなで。
なんだかプレミアムボックスっておまけをレジんとこで袋に一緒に詰めてもらいました。コンビニだったら間に挟んで輪ゴム留め?
屍鬼とティスタが同じ面に描かれていたのが地味に嬉しかったりします。
さていろいろ感想言いたい所ですがとりあえず都合上屍鬼だけ先に。
なお、瀧谷は原作小説を既に読んでいます。なんでちょっと指示語が入ってくるかもしれませんが気にしないでください。
――展開早っ!!!!!!
え、ちょっえぇえぇぇ!? うわ恵がこの上なく死亡してる……まじですか。
せいぜい山入までだと思ってました。正直そこまで行くとは……。
てかあのシーンとかあのシーンとかすっとんだ! まぁいいんだけど! 指輪物語映画化した時とかで端折られるの慣れたからいいんだけど!
や、でもアレはさすがに回想とかでも噂の端にでもいいから出してくださいお願いします。
若御院は白黒になると違和感あんまりなかったです。尾崎の若先生はちょっと若くないかと思うけど。
夏野はなんだか「黒須太一黒髪ver.っぽい」とか思いましたごめんなさい。
うんでもかっこいいぞ夏野。ついでに結城もカッコよくてちょっと意外だったぞ(いや親子なんですけどね)
んでもって瀧谷さんが大好きなあの子はまだ名前を出してくれてませんよorz
屍鬼初描きはあの子って決めてるんで今年は屍鬼絵は描きません。
ああ…あの子はまだですかなおもじらすおつもりですかむしろ放置プレイですか夏野視点でいけばあの子絡んでこなくないですかそれはイヤじゃー!
――こほん。
肝心のストーリーですが、序盤が一気に駆け抜けて行った、という印象でした。
ほとんど恵の視点だったからかもしれません。アレやアレは関わってないし、うわさ話耳にすることがあってもあの少女は村のことに関心ないからスルーするでしょうし。
小説通りにやったら下手すれば夏野が登場できなかったかもしれませんしね。
ただ、恵の視点強すぎたんじゃないかという気もします。
材料が少なすぎるような過多なような。
まだ始まったばかりなんでなんとも言えませんけど。
きいちさんが言ってた漫画版からの人は小説見ないほうが楽しめそうっていうのはわかる気がします。
小説を知っていればこその展開予想ってのもありますが、それを言うなら知らないから、それこそ無限に可能性を見出せる…ような。
とはいえどちらを選ぶかはその人次第です。どちらにせよ、楽しく読めるならそれでいいんじゃないかと思います。
あと最後に一つだけツッコんでいいですか。
恵の8月11日兼正妄想のワク線が対話篇の模様と一緒…ですよねっ!?
ほら、角のあたりとか! あの上巻の描き下ろし扉や水一滴も無しで映った対話篇のと一緒ですよね!?