サクラ大戦3 巴里は萌えているか 
      エリカ・フォンティーヌ その3

捕らわれのエリカへの責めは続きます。

既に手足首を十字架に縛りつけられ、自由を
奪われているにも関わらず、更に首と腰にも
縄が巻かれてゆきます。

「もう・・やめて・・・・ください・・・この上なぜ」

身動き出来ない体に向けて、男性器を模った
おぞましい道具がゆっくりと近づいてゆきます。

「な・・何ですかそれは!・・・ああ!いや、
 そんな・・・や、やめてください!あああ」
「あんまり動くと、首が絞まるぜ、シスターさんよ。
 おとなしくして、せいぜいこいつを味わいな」

服の上からとは言え、大事な部分を張り型で
小突き回され、ひねり回され、洗濯バサミに
乳首を容赦なく挟み付けられ・・・

普段自分が拠り所とする十字架に体を
縛りつけられて陵辱されるのは、シスターのエリカに
とって耐え難い精神的苦痛に満ちた仕打ちでしょう。


まだまだ、これで終ったと思うなよ、シスター →

TOPへ         戻る back