DEAR BOYS  
           氷室恭子先生その2

前回の絵に比べて、少々うつむき加減に描いたら、
なんだか別人になってしまいましたなf(^^)

さて、前回の続きです。
運動部の不穏分子に拉致された氷室先生の
運命やいかに?

縛られて、吊り下げられた氷室恭子先生へ、
まずは定番の乳首洗濯バサミ責め。

「どうだい氷室センセ。俺たちにもイッパツやらせて
 くれるかい?」
「何て事すんのよ・・・いや・・・こんな・・・」
「どうした先生?さっきの威勢はどうしたんだよ?
 すげえ汗だぜ?感じてんのかよ?」
「へへへ、見ろよあの顔。怯えてやがるぜ、あの
 気の強い氷室がよ」
「ようやく自分の置かれた状況ってやつが判って
 きたらしいな?ええ?」
「な、何よそれ?ちょっと・・・やめてよ・・・・」

彼らが次に手に取った道具を見て、思わず
恭子先生の口から懇願のセリフが出てしまいます。



一体何を使おうというのかな?→
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