民間人が防禦してないのは、単に、戦場に出ないからではないでしょうか。
ダマが首を隠してるのは、「冷え症」なんじゃないかと私は勝手に決めてます。自慢の長い首を見せつけないと気がすまない某上官と違って、寒けりゃももひきもはけば腹巻きもする、実質本位の(あるいはじじむさい)彼が可愛くてたまらんです。
ILLYさん、屍○ってΣ(T□T)!あわわわ。
でも別の戦闘態勢に、っていうのは結構オイシイですね。またもやスプーンがこんな所で(笑)胸の中央、ってやっぱりスプーンでしょうか。そうなるとおでこスプーンに接吻というのは我々地球人が思うより遙かにエロい印象でカーデシアンの目に映るのかなー…と、また脱線してすみません。
Octaさん、冷え性で実用的なダマールに惚れ直しそうです。
意図を読み違えててすみませんですm(__)mいかつい軍服の下、鎖骨の真下から逆三角形に「ぷにぷにぷりぷり」ってコトなんですね。そんなラブリーで良いのかカーデシアン?!
「甲冑のまま就寝」、ダマールの時は「戦時下の軍人は軍装を解いちゃいけないんだ、大変だな」とナチュラルに納得しましたが、捕虜デュカットは?寝間着はともかく、甲冑くらい外せばいいのに。…もしかしたらカーデシアのあの黒い軍装はオールインワンで完全武装or全裸しか選べず、脱ごうにも脱げないのかも?
あのヨロイ、何であの形なんだ、って思いません? 何か半ソデみたいなヨロイだし。前も後ろも、下が三角にとがってるし。どうせならもっと下まで覆って股間を守ればいいのにと思ったけど、そうか、股間が急所じゃないのかも。
そう考えると、あの甲胄におおわれてる部分が「柔らかい所」なんじゃないかしら。つまり、あの甲胄の形のとおり、とんがった三角に弱い所が広がってると。
うっかり突っつかれるだけで「ハラホロヒレ」とかなっちゃう軍人さんを想像してニヤニヤしちゃいました。ダマールは絶対肩の鱗の付け根が弱くて責められちゃうのですよ。だからもう一枚着た襟で隠してるに違いない!
あの甲冑のデザインは絶対何かオカシイです。うずくまったら下のトンガリが下腹部に刺さりそうだし、何よりアレはどこから脱ぎ着する構造になってるの?(というわけで脱がせるシーンを克明に描写できずにイライラしているワタクシ)腕とか折れたら洒落にならないから、甲冑から出ている袖部分には鉄板でも仕込んでるのかもしれませんね。
ただ単に重要な器官があの三角地帯に集中してるのかもしれませんが民間人は特に防御してるようには見えないので、もしかするとその部分を攻撃されたら反射で戦闘継続不能になるから覆っているのかもしれません。たとえば仮死状態になってみたり、体の一部分がちぎれ落ちたりとかそういう感じの反射(どんどんカーデシア人がミラクルな種族になってゆく…(^_^;))。
そこ押しちゃえば、屍○んも可能じゃないですか! (ああ、でも仮死だと肝心の反応が…)
あるいは三角のところを刺激すると別の戦闘モードに入るとか。やっぱりスプーン型はそのためのスイッチ? 白兵戦中にそんなことになったら困りますね。
そういえば、何かのフィクで胸の中央が弱いというのを読んだ記憶が。ガラベシだったかデュカベシだったか。
急所とか弱点とかじゃなく、あの甲胄の形に、表皮が幼ヤモリ状(ハヅキさんおっしゃるところの「ジェリーみたいな」)、外に出てる部分がワニ状、ってのを考えたのでした。
それにしても、連邦の捕虜になってた間のデュカットさん、ずっとあの甲胄のまま拘留されてたのでしょうか。連邦は敵の捕虜に寝巻きとか貸してくれないんでしょうか。
そういえば、物語も終盤近く、断酒を決意する直前のダマールも、あの甲胄で寝てましたよねぇ。あんなので寝て疲れがとれるのか?
カーデシア人がさあ、みんなデュカットみたいな性癖の持ち主なら、ベイジョーにはジヤルみたいな子が、大勢いて、それこそ社会問題化していたと思うんですよ。
ジヤル自身が「ベイジョーにいても孤独」みたいなこと言っていたし、やっぱしその存在は、言葉は悪いけど、ベイジョーでも珍しがられたんじゃないかな。
じゃなぜ、カーデシア人はベイジョー人に手をつけないのか。
@ケイロニア(グインね)ばりに、兵士教育が行き届いている。
A実は手をつけていたが、避妊を忘れなかった。
Bベイジョー人は趣味じゃないのよぉ〜
やっぱりBでしょうね。デュカットは(女性に関しては)マニアックであると言う、エピさまの考察は、正鵠を射ているのであります。
ジヤルの事が奥さんにばれて、左遷させられたのも、外に子供を作ったというより、ベイジョー人の女なんかに手を出して、汚らわしい。この変態!とか、思われたせいだったりしてね。
もっと「脳内補完」を働かせば、デュカットはこの頃からすでにパーレイスに見込まれていて、ベイジョー人しか愛せない性癖に、無意識下に洗脳されていたりしてね。
デュカっちはナルシストなんだ…自分のことは「スリムかつ美しく強靱☆」だなんて思っていそうです。スタイル良いのは認めますけど、体力は無さそうですねこの男(笑)。ひきかえ、ダマールは体力ありそうですよねー。そんな彼へのお薦めプレイとして、「デュカのアバラ数本へし折って身動きできなくさせてしばらくの間だけでも幸せな看護生活」とか(犯罪です(T▽T))。
仕立屋様(アレな内容ばかりの掲示板に書き込みありがとうございます)
そんな風に仰有っていただけると、なんだか勇気がわいてきました(わかしてどうする、とは詳しく追求しないで下さいませ^_^;)パーレイスまで説明に出てくる読み解きは流石ですね。…それでもやっぱりパーレイスはよくわからないです。もう少し本編で説明があれば嬉しかったんですが。
いやーしかし「汚らわしい、変態」って容赦無しですな^_^;
パーレイスが復活するためには、カイの力が必要だったわけでしょう。
そのためには、アダミィのオバちゃんと、どーこーしなくちゃいけないわけで。
無理!正常な精神の持ち主には、絶対に無理!
誰かに、精神操作を受けてないと、できないっス。
たとえ、アルファ宇宙域と交換、とか言われても、私には絶対できませ〜ん。( ̄_ ̄ i)汗たら〜
目をつぶっちゃえば。
No.37 - ただ、普通に考えると(Octa)03/10/20-13:43 2005/03/16(Wed)-07:08カイ・ウィンみたいなのは、通常のカーデシアの美意識の規準だと理想体型の標準的美人ってことになるんじゃないかと思いました。年齢が高いことも大事にする世界だし。
カーデシア人でウロコがあってああいう感じの女性をたとえば本妻として公式の場なんかに連れ歩いてるとステータス高いんじゃないかしら。
アダミさんとどーこーしなくちゃいけない、というわけではないと思うんです。アレはデュカットにとっての「オプション」。ベイジョースタイルでも私はスゴイんだぞ!というアピール(苦笑)パーレイスも「別にそこまでしろとは…」と呆れつつ見守っていたと想像してみました(^^ゞ
Octaさんの説に従うと、ミラさんは物凄い美女ですね(もともとステキな方ですが)!テイン、なかなかお目が高い。
彼のダメぶりを強調するようなネタで更新してしまう私…^_^;
いいんです、関わり合いになるのはともかく、見ているだけならデュカットさんは最高に楽しい人だから!(ひらきなおり)
エピQさんがまとめられたのを見て改めて考えると、細身で、一般カーデシアンより華奢って、それ自分じゃないのか?と突っ込みいれたくなりました。やっぱりナルなのか、デュカ。逞しいカーデシア女性と激しい一夜じゃあ、デュカ自身が壊されそうですね。
No.32 - ダマ、(Octa)03/10/14-17:25 2005/03/16(Wed)-07:08壊しちゃ駄目だよ……。
あ、いや、むしろ壊した方がいいのか。よそにとられなくて。