エロ漫画でオナニーしてるのを妹に見られた…


昨日の夕方、妹(高2)にオナニーを見られてしまった。
ちょうどエロマンガを片手にチンコをしごいてる時で、まだ全勃起状態だった。
妹は「ふふ」と苦笑して、すぐドアを閉めたけど、顔は激しくコワバっていた。
そのあと少し話はしてくれるけど目線合わせてくれない。
恥ずかしくて一晩寝れず、雨の音を聞いていました。
僕はこの先どう生きていけばいいですか。深刻です。

「おい」
「なに?」
「どうだったんだよ?」
「な、なにが」
「俺のは」
「は?」
「見たんだろ?俺のはどうだったかって聞いてんだよ」
「なにそれ?変なこといわないでよ」
「いいからちゃんとこっち見て、俺のチポの感想をいえ」
「兄貴、キモいよ」
「なんだと!」「おまえ、兄に対してそんな態度とんなよ!」
「い、痛い!なにすんのよ兄貴、離してよ」
「早く言え、お前があの時のぞいて「ふふ」って笑った俺の、どうだったんだよ」
「なんでそんな、痛いって!なんでそんなこといわなきゃいけないのよ」
「いいから言え」
「やぁっ、はな、離せっ!」
「俺のチポ、どうだったんだよ!これだ、これのことだよ!」
「な、なに出してんの、嫌、見せるな、そんなキモいの」
「なにい、キモいだと。だから笑ったのか」
「そうだよ、だから、離してっ」
「いや、離さん。兄を兄とも思わんお前は、許さん」
「ほら触れ、俺のキモいのを握れ」
「や、やあっ。やめろ、さわらせるなあ」
「いや触れ。ほら触った。へへへ、先触ってやがる。べとべとしてるだろ」
「気持ち悪!はなせ、なに、これぇ!」
「俺のオナニーがキモいんなら、お前が代わりに抜け。おお」
「やめ。そ、そんなに、こ、こすりつけんなぁ」
「お前の指めちゃ気持ちいいぞ、うひゃひゃ」
「うわ、うわ、なにこれ。キモい、あつい、やっ!」
「それこすれ。やれこすれ。俺をバカにした罰だ」
「く、くそっ。ヘンタイ、バカ兄貴、う、やぁ!」
「うはは、上がってきたぞ精子が。お前のせいだぞ」
「はあ?なんでわたしのせいなの、このヘンタイ」
「お前がのぞいたりしなけりゃ、こんなことしなくてすんだんだ。おう」
「やっ、やあっ、キモい!離せよ、くうう!」
「あー、あー。出る、お前の指で出るう」
「うそ。あつ!マジ出すの?や、やめ、やめぇ!」
「ひゃ、あー。来る、出る。でも指には出さん、おらっ!」
「あいた!」
「けっ、お前なんかにゃ顔射だ。お、お、おっ」
「い嫌!」
「そら浴びろ。お前のキモい兄貴のキモいのから出た精子だ」
「げ、げえっ」
「ひゃひゃひゃ」
 かしゃりん
「う、うそ、なに今の音?!まさかっ」
「撮っちゃったよーん。お前の顔射写真、ケータイで撮っちゃったよーん」
「お前の顔、汚ねえ。俺の精液でべちゃべちゃ!」
「うっ、うっ、うっ」
「なんでえ、お前泣いてんのぉ?俺のこと笑ったくせに泣いてんのぉ?」
「バ、バカ兄貴。うっうっ」
「さあて、この写真どうしてやろうかな」
「バカ兄貴。バカ兄貴。バカ兄貴」
「ああバカ兄貴だとも。エロ漫画でオナニーしてるところを妹に見られたバカ兄貴だ」
「バカ兄貴。バカ兄貴。バカ兄貴。バカ兄貴。バカ兄貴。バカ兄貴」
「そのバカ兄貴は、この写真を親父のケータイに送ることもできる」
「やっ」
「あーそうだ!彼氏。あ、語尾上げるんだっけか?カレシいたっけな、お前」
「や、それだけはやめてっ」
「やめるも見せるもお前しだいだよーん」
「うっうっうっ」
「どうしてやろうかな。兄貴をいつもバカにするバカ妹を」
「うっうっうっうっ。バカ兄貴」
「よし、舐めれ」
「は、はあ?」
「今まで泣いてたくせにマヌケな声出すな。お前が犯した罪への報いだ」
「報いって、やっぱバカ兄貴」
「ほい、お前の顔射画像だ。31万画素もあなどれんな」
「ひっ」
「選択の余地なーし。お前は俺のキモいチポを舐めるしかないのだ。へへへ」
「ひどい」
「なんとでもいえ。俺のプライドを傷つけた罰だ」
「バカ兄貴っ」
「うるせえ、舐めれ」
「うえっ!」
「くーわえちゃったくわえちゃった!ひゃっひゃ」
「うぐ、うげっ」
「うえっ、うぐ、うむうっ」
「このバカ女。くわえただけじゃダメだろが」
「うううぇえ、うわわわうぃひ」
「ぬう。まだ俺をバカ呼ばわりするか。顔は精液でベトベトのくせに」
「うう、むうっ」
「舌使って舐めろや。そうすりゃ早く出せるだろ。ほんとにバカな妹だ」
「うえっ。う、うんっ、んふう」
「あー、ほんとに始めやがった。エロ、エロ、エロ!」
「うー、んっ、ん、んちゅ」
「げ。お前ウマっ!こ、このキモい兄貴のチポをそんな、あう」
「んちゅ、んっ。んっ。んっ。んっ」
「ひっ。ひへっ。お、お前。やはっ。ウマっ!」
「んふ、んんっ、ちゅ、んっ」
「へひゃ、あふ。おま、お前、やったことあんのか、あっ」

「んー、んー。ちゅ、ちゅっ。ん、ふうっ、んー」
「うま、すご、ひひゃいっ。あう、あう。カレ、シとかあ?」
「んはっ。バカ兄貴、黙って、出せ」
「くそ。こ、こっちには、写真があんだかんな。ほら、これっ」
「ふふ」
「こ、この、バカ妹めぇっ。あ、あひゃあ!」
「んっ。ちゅう、んふっ。んっ、ん、んふー」
「このっ、このエロ写真を、親父とか、ひいっ、カレ、シとか、おひょっ」
「んっ、んっ、んっ。ちゅ、うっ」
「まだっ、たとえば、あっ。おふくろ、とかあっ、ひいっ」
「ん。ちゅ。んー、んっ、んっ。うんっ、んちゅ」
「くっ、くっ、クラスメート、とか。ああっ、うーあっ!」
「んー。んふっ、んっ、ん。んふふっ」
「な、なんだその目は!俺は、まだ出したりしねぇ、からっ」
「んー?んふっ。ん、んんっ。んっ。んんっ、ちゅ」
「ひ、ひひっ。こ、このバカ、いもう、とっ。この写真を、だ、なあっ」
「んー?」
「こうなったら、お前の知ってるう、奴に、みんなにっ、おふう!」
「んふっ。ちゅっ、ちゅ。んっ、うんっ。んふー」
「あ、ひゃ、ひゃ、そんなの、すんな、あっ。あっ。ああーっ」
「ん、んきゅ。んきゅ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
「あ、あ、あ、あ、あ」
「んっ、ふう。あー、汚な。でも、飲んじゃったよ?バカ兄貴」
「あ」
「次はどうすんの?このもっとキモくなったモノ。まさか」
「へっ?まさか?」
2回連続でダウンなの?あー、やっぱバカ兄貴だわ」
「く、くうっ」
「じゃあ、どうする?このままでいいの?」

「あ、ひっ?」
「誰かに写真見せて、わたしが泣くの見てジ・エンド?」
「え、あの」
「はやく答えなよ、バカ兄貴。つづき、したくないの?」
「は?つづき?」
「じれったいな、もう!ほら、こういうこと」
「な、な、な、な、なんで脱ぐのぉ!?」
「わたしのも、見ろ。兄貴のもっかい見たいから」
「うわ、触んなっ!」
「じゃあ、見ろ。いいでしょ?」
「は、はひ」
「わたしがしてるの見て、兄貴のがおおきくなったら、それからはわたしに任せて」
「へ」
「煮るなり焼くなり入れさせるなり、わたしが考えるから。ふふ」

 おしまい。

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