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獣肌/ヒト姿の場合

 カエル団のヒトは、叶姉妹みたいなヌメッとしたツヤ肌の方が多いです。
 新陳代謝が早いのか、傷の治りも早くていつもツルッとしている感じ。<羨ましい。

 犬団・鳥団は、それぞれ種族内部での個獣差が激しいので、ちょっと一概には言えない。

 でも猫団は、種類の多さ・毛色の多様さに関わらず、厚みのあるマット肌のヒトが多い気がする。
 なんかピーリング系の化粧品の愛用者が多いというか。
 ただし女のヒト限定っぽいですが。<男子のヒトは逆に傷負けしやすい薄肌さんやアトピーっぽいヒトが結構いる。

 イグアナ団やヘビ団は、見るからに薄いビニール肌が多数派。
 よくウロコひび割れてたりするし、老若男女を問わず保湿に必死です。

 牛団や馬団・豚団といった大型哺乳類は、うっすらピンクのベビースキンのヒトが多い感じ。
 でもみんなすごく丈夫で、肌荒れしてるヒトをあんま見たことない。
 猿団はちょっと乾燥肌寄り。そのせいか皆よく温泉に通っています。

 そしてこんな観察日記が、誰の役に立つかは激しく謎ですが。
 誰か種族別保湿剤とか作ってくれ。いやマジで。

(馬団の捻挫治療用のカンメルパスタを人間のヒトがこっそり使ってるくらいなのに、獣が使える人間用薬品・保湿剤は決して多くはありません‥‥もっと無香料・無添加の推進を希望します!)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 アマゾンでは、他にも色々な価格の変動を目の当たりにいたしました。ウォーカーという海外メーカーのショートブレッド(美味しいカロリーメイト的なもの)の詰め合わせセット・26%引きを、買おうかなーどうしようかなーと思っているうちに売り切れ→しばしの後再入荷→20%引きにちょい値上がり、とか(^_^;)
 まあそのショートブレッドは、ドトールにあるのを見つけて食べてみたら咳が出たので「山積み買わなくて良かった‥‥」だったのですが、味自体はたいそう美味しかったので二度絶望しました。がっかり。