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イグアナ日記・里的困り編

 最近ふいと気付いたのですが。
 ヒョウとジャガーとピューマとチーターとウンピョウの区別がつきません‥‥!

 いや、画像を並べてよくよく見れば、ピューマはヒョウ類っぽいブチ柄ではなく、むしろライオンの雌っぽい風貌であり、ウンピョウは他のヒョウ類に比べてブチ柄がやけに大きいのが解りますが、資料を見ずに「個別にどういう感じか説明してよ」と言われたら、全く説明出来ません‥‥!

 ああー鳥の里に行かなくてよかった‥‥獣の里に来てよかった‥‥!
(暑いところの獣のヒト達は、主に鳥の里に行く傾向があります。<獣の里は寒冷地にあるため)

 そういえば、海棲獣のヒト達についても、ベルーガとジュゴンとマナティの区別が(略)
 スナメリとイルカも一瞬迷う。
 アシカとオットセイの区別は、成体になった頃に辛うじてつくようになりましたが、そこにアザラシが加わると(略)
 これも画像をずらっと並べて比較すると「ああ‥‥それぞれ違うなあ‥‥」と思うのですが、「口頭で違いを説明してよ」と言われるとやはり(略)

 ああー海の里に行かなくてよかった‥‥(略)
(イグの出身地であるガラパゴスは、むしろ海の里の方が近かったらしいのですが、イグは泳げないので獣の里に来たのでした)

 獣の里は解りやすくていいです。
 こっちへ行くようにと言ったイグ母の英断に感謝です。
 人里の皆様がいつか獣になった際、このような区別に自信がある場合は、どの里に行っても困らないと思いますが、困りそうな方は迷わず獣の里に来ることをお勧めします、はい。


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 二名様にパチって頂いた! 感謝! 役柄のノっさんと、演じる中のヒトのギャップ、すごいよね‥‥! 一体何がどうなってあんなことに(略)興味のある方は、是非書店で実物写真をチラ見することをお勧めします。隣とかにあるであろう、番組中の写真の多いキャラブックその一と合わせて見るとなおびっくりですよ!‥‥と思ったけど、もしかしたら都会では、あのような特撮グラビア本もシュリンク封入されている?‥‥こっちだと紀伊國屋でもジュンク堂でも、中が見られる状態で置いてあるのですが。
 あのシュリンクは、傷み防止にはいいかもしれないけど、店頭で見掛けての衝動買いはガクッと減るような気がしているですよ。最近はラノベもシュリンク詰めされていて困ります。時に電撃なんかは、あらすじが裏表紙じゃなく、表紙の見返し部分にあるもんだから‥‥<だからラノベはシュリンクされていない紀伊國屋で買う。ジュンク堂の方が面積広くて品揃えはいいけど、衝動買い率は著しく低い。