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デビ小ネタ:双子の魂百まで編

※神無の身長は175cm、双魔は170cmです。<公式設定

・双魔の場合
「うーん‥‥神無の身長に追いつきたいっていう気持ちはあるんだけど‥‥」
「追いつかないまでも、もうちょっとくらいは伸びるだろ、二十歳までには」
「でも、あんまり伸びてもね‥‥余計目立って絡まれやすくなっても怖いし」
「‥‥待て、大人になってもまだ絡まれる想定なのか‥‥?」

・一方、神無の場合は。
「お前に追いつかれてもムカつくし、俺ももう少し伸びてもいいんだが――」
「何故そこでムカつくかなー(双子なんだから本来的には平等でいいはずなのになー‥‥)」
「ただ、あんまりでかくても立ち回りの時に動きが鈍るような気もするし、的がでかくなるって問題がな‥‥」
「いやあの、神無こそ、一体いくつまで喧嘩してるつもりなのさ‥‥」

(まあこの二人がフツーに二十歳になる未来はないのがマイ設定なのですが。<つっても別に死ぬ訳じゃないですよ)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 二名様のパチに感謝! これは日程的に日記ネタへのリアクション一名様と、里の更新確認!なパチ一名様の予感!
 いやー何度見返してもゴーカイは面白いです。話の作りがともかく上手い。あと、過去戦隊ネタの折り込み具合、台詞で説明せず絵面で見せる芝居が多いのも好きです。
 そして更新確認っぽいパチに感謝! 天候不順に限らず、何か獣智を越えた問題が起こると「長老? 長老が怒ってる?」「なんか機嫌悪いのかな‥‥」「新しいこたつカバーお供えする?」みたいな感じで、皆連れ立って祭殿に詣でるのですが、大体いつも「知らんわい」という長老の否定で終わります。とはいえ真偽の程は定かではないので、やっぱりひっそりお供えは増えていきます。事実関係はどうなのかなー。