ナナシとハレルヤの大馬鹿コメディ(短い)を書かねばならぬ。
‥‥のだが、気力が尽きていて書けない。
ていうかこれも停波の一種なんだよなあ‥‥
残るネタを早く書き切ってメガテンジャンルから脱却し、元通りサイトに引きこもりたいのだが‥‥
(二度とそのジャンル作品を投稿しなくなっても、誰も追ってこないのがpixivのいいところかも知れん‥‥とふと思った)
五月の日記でリストにしたうちの三つは書いた。
(一作だと思ってたのが二作に分裂した分含む)
残るはナナシとハレルヤのギャグ「BUNCHED BIRTH」と、ダグナナ&ワルヨナフリのコメディ「減るもんじゃねえだろ!」。
三つ目の予定だったダグナナのエロは没ることにする。後から降って湧いた勘定外のフリナナとナナフリのエロも捨てる。もうめんどい。
(なんかもうこのジャンルでエロ書きたくねーなあ‥‥なモードに入ってしまった)
という訳で、とりあえず書かねば逃げ切れぬネタが二本、捨てていいネタ三本。
小ネタ程度には出来る設定だけならもっと降って湧いているが、何かもういいわ。疲れた。
早く夏コミで本売って終わりてえー。
それにはあと二作、書き切らねばならん訳だが!
嫌なら書かなくていいじゃん?と言われそうだが、電波った以上書かねばならぬ分と捨ててもいい分、という区別が存在するのだ。
そして取捨選択のきかない「必ず書かねばならぬ分」まで捨ててしまうと、小説以外にも及んでいる魔王様の御加護を丸ごと失う気がするのだ‥‥
実は俺、文章書くのとか全然好きじゃないんだよね。
そして自前の才能なんてものは大して無く、電波に使われてるだけなのは重々解っている。
電波を受信してない時がどんだけボンクラなのかも思い知ってる(※)。
だが受信してしまったら書かない訳にはいかないので(魔王様の手前)、何とか頑張ってるんだよ‥‥
(※‥‥停波してるとマジで一言半句たりとも書けない。日記の文章でさえ支離滅になるのはここ読んでる方もご存じの通り。その上、たまに読み手の方から本の感想もらうと「俺よりこの人の方が文章上手いし内容の分析とか凄いじゃん‥‥」と思うことがよくある)
早く普通の赤いイグアナに戻りたい‥‥
(赤いイグアナの方が普通じゃねーだろという点はさておいて)
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
二名様のパチに感謝! デビ原稿の校正は大体終わりました。プレビューとかの更新ファイルも大体出来てるので、26日に更新する予定であります(^_^)/