考えすぎてなんか病んできた。
まあいつものことですが。
病んでるのも元からですが。
一週間がヤマなんで覚悟しておいて下さいと言われた父は、三週間経った今まだ生きている。
まあいつ死ぬか解らないのはずっと変わってないらしいのだが。
(食事が摂れずずっと高カロリー点滴で三週間って、病状無関係にそれだけじゃ絶対死ぬだろ?!って感じなんだが‥‥入院するまでは毎日普通にメシ食ってたんだから病院でも食わせろよ!と思うんだが、酸素マスクが外せないし誤嚥の可能性がどうのでずっと点滴。ほんとそのシステムどうにかしろよ‥‥うろ覚えだけどマンガの「ポスピめし」だったかでも、点滴のみの患者このままじゃ死ぬだろ!って何とか食事を摂れるようにしようと栄養士が奔走する回あったくらいだぞ‥‥)
そんでずっと陛下の考察してるとやはり蘇るトラウマ。
いや、昔散々言われたんだよ。「榊さん人間じゃないから~(笑)」とか「闇の世界の住人だし」「光の世界に引っ張り出したら溶けて死んじゃう氷の魔物」とかを、例のトラウマメーカーの人にね‥‥
今もう影サタン様が幸せになっちゃってるもんだから、トラウマスイッチの追求がこっちにスライドしてんのかもなあ。
あと、前回書いた「陛下とヒカリが会話するネタ」というのも、メガテンでちょこっと触れるはずだったけどやりたくなくて謎ポエム一本で投げ捨てたネタがスライド増殖した感が。
ヒカリ失恋シリアスは嫌だなあとコメディに逃げたネタが、うっかりトラウマスイッチに引っかかる方向に行っちゃったんだよなあ。それはそれでさらに書きたくないな!っつー。
でも不幸そうなライヒカだと思って避けてたんだけど、さらに掘ってみたら恋愛ネタじゃない方に逃げられる!ということが判明したことだけは安心感。
(ただし先人の既存ネタとかぶるっぽいので、やはりあんまり書きたくはない)
(そしてゼトライなのにライトがものすごく蚊帳の外。何でだ)
にしてもライトは、ほんとソード以上にうちの引き出しに無いキャラなので扱いにくい。
やはり本編時系列でなく、十年経って大人キャラにしないと書けなかった訳はそれだろうなあ。
自分的には多分、ヒカリの方が書きやすい気がする。薄ら暗いイオスみたいで。いや、イオスもイオスで私には書きにくいキャラなのだが。<あの人は未だに底が知れん‥‥
そんなこんなな状況なんで、マジでデビ新刊が間に合わなかったら、ゼトライのあれをひっそり十冊くらい本にして、無配扱いで見本誌に出して発行実績にしちゃおうかなあと逃げを打つ手段を考え始めているよ‥‥
そもそも自分用に縦書きにしたいと思ってはいたんだけど、ページ数がアレ過ぎて自宅プリントアウト&製本が困難だったんだよね。現時点でテンプレに流し込んでみたら、表紙込み96pに収まりそうだから印刷屋に出すにはちょうどいいか?っていうのもあり。
すげー関係ないけど、ジュウオウジャーにそれほどはまってないのは、本編が微妙に地味ってのもあるが、やっぱ自分が長年サイトで獣の里をやってるからだよなー、という。被るんだよジューランドの設定が!(笑)
だからジュウオウ見てても、何かすげー今さら感があってなあ。いや、里の獣達には人気っぽいですが。
まあしばらくは今さらのトッキュウでぐるぐるしてるだろうなあ。
(そして書けるネタ書き尽くしたらまたデビに戻るという毎度のパターン)
(カブトと電王の時も萌え期間短かったしな‥‥俺、本来的にはものすっげえ飽きっぽいんだよ‥‥デビをここまで引っ張ってるのが例外中の例外なんだよ‥‥その前は一ジャンルにつき本一冊だったもん)