(今回あんまり人様に読ませる前提の日記になってないよ。思いつき脳内整理編だよ)
あー俺どうせあっち側だしな‥‥とまためり込んできて、そろそろか?と同時に思う。
この気分はきっと電波が来る前兆、というか何というか、そういう気配みたいなものがこう。
でもこういうもんが何にも無くてさらっと書ける人ってすげーよなあ。
そういう人はどうやって書いてるんだろ。
俺自分の内面的引き出し少ないからさ、キャラの何かが憑依しないと書けないんだよね。
逆に言うと、電波が来てさえいれば、全く自分に要素の無いものでも何故か書けるんだ。
毎回毎回、書き終わった後の内容に対する人ごと感すげーもんな。
(特に恋愛ものは共感度が超低い。自分で書いたのに。後書きでもたまにそんな突っ込み入れてたりする。<影様何でそんなにシバ好きなんだよ、アレどうせそういうの無理な人材だからいい加減諦めろよその方がいいって!的なこと書いてたり)
なので書き上がってしばらく経って、電波が完全に抜けた後は、自分が書いた感ゼロで面白く読み返せる。
よく聞く「過去の自作品の下手さにのたうち回る」みたいな現象は全くないんだよなあ。
いや、勿論「この文章今ならこう書くか?」みたいなのをちょろっと考えんでもないのだが、やってみようとすると「その時しか書けない文章のリズムとか良さ」みたいなものが全部死んじゃうんでいじれないという。
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思い出したから急に話変わるけど、電波待ちのネタで、ヒカリが家庭環境について色々考えるシーンがあるのだが、「アレ? この人の家庭環境、吉井和哉と一緒じゃね?」と気付いて、何かちょっと電波がはかどった感があった。
吉井は色々耐えられなくて家出したけど、ヒカリは多分そんなこと考えもしないよなーとか色々。
あとはなーんとなくデンパって、今だ!という書き出しタイミングの訪れを待つばかり‥‥
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
ウサギの暗黒面って何なんだよ!と獣達から総ツッコミを食らいそうな白ウサギ班のネタは、案の定色々と物議を醸し、後で黒ウサギ班が全員銀髪にして「ふははは白ウサギ班は俺達が乗っ取ったー!」「な、何だとー!」という遊びに発展していました(笑) ‥‥しまったこれもネタにすればよかった!という毎度の展開が‥‥後日このネタも加筆します、はい‥‥