パチパチとコメント、ありがとうございます。
猫訃報へのお悔やみと、脱稿祝いのお言葉に飼い主涙&大感謝。
言及しづらい出来事が重なってしまったにも関わらず、コメントありがとうございます。
弔問の鐘っぽいパチもありがとうございます。
先日お友達に「家庭内に猫が一匹もいなくなって寂しいよー」とこぼしたところ、
「でもきっとお盆に帰ってきますよ!」
と言われて「そうか!」とドキドキ。
しかしよく考えたら、飼い主はその時期、コミケ上京で留守ではないかΣ(◎O◎;)
大丈夫だろうか‥‥と違う意味でドキドキ。
さらに考えると、一月に旅立った一号リルはともかく、二号タマは多分あの世についたらば、
リル「やあ、久し振り(^_^)/」
タマ「来ちゃったよー」
リル「じゃ、行こっか!」
タマ「え、どこに?」
リル「実家。だってお盆だから帰らなきゃ」
タマ「着いたばっかなのにΣ(◎O◎;)」
‥‥なんてことになりそうだ、とか妄想してました。
ううむ、馬鹿すぎる。
そういえば、さらにバカな話なんですが、4日くらい前、料理しててちょこっと火傷したんですよ。
それが昨日気付いたら水泡になってて。
ありゃー破けるかなあこれ、と思いつつオロナインを塗るとなんと!
その水泡の触り心地が、何だか二匹の子猫時代の、小さく柔らかい肉球のようではありませんか!
あーこんな頃もあったよなあ‥‥と思わず懐かしく水泡をプニプニしてしまい、しかし火傷なのでふと気付くと痛い、という。
滲む涙は火傷が痛いせいなのか、猫のいない寂しさからなのか、いまいち自分でもよく解りません。
馬鹿だ。馬鹿すぎる自分。
そんな感じで絶望していたのですが、ちょうどその頃、里の幸猫から新刊の表紙用にお願いしてたイラストを頂きまして。
「ああ久し振りのシバとソードだ‥‥!」と何かテンションが上がってきました。
この勢いで残り作業頑張ろう‥‥
にしても水疱がやや痒い。