という言葉が突然浮かんだ。
Tレックスの「電気の武者」がどっか脳内でもじられたのか。
しかしそこから何やら電波が派生して、
1.いきなりツイッターを始める
2.自己紹介欄に「架空の土地に住む架空の生き物・ほんとのことは何ひとつ喋らないデンパ爬虫類レッドイグアナ」とか書く
3.以降、中の人とは何のつながりもない獣の里ライフを淡々と呟く(「収穫の儀式なう」「本物の鶏肉入りオムライスで隠れ肉食中」的な。<勿論その時中の人は、仕事してたり原稿書いてたりと、レッドとは全然違うことをしている)
まで妄想した。
妄想を終えてから、「デンパではあるが微塵も騎士じゃねー」という内容だったことに気がつく。あれ?
しかも「ほんとのことは何ひとつ喋らない」ってイエモンの「LOVE COMMUNICATION」の歌詞ではないか。
混線している。何がどうなっているんだろう、イグアナ脳。
そろそろ中の人に次の電波が来るのかなー。
というか来てくれないと二冊目の新刊が出なくて困りますが。
(ネタそのもののストックが何十本あっても「これを書くんだ!」って電波が来ないと書き出せない)
かといって中の人に電波が来まくった場合、日記がデビネタばかりになるので、デビをご存じない里の訪問獣の方がついて来てくれなくてイグアナが困りますが。
ううむ一長一短。一進一退匍匐前進。365歩のチータ。<また混線している。
ともあれ魔王様とケモノ神に電波を祈ろう、そうしよう。
(ていうか里的に、ケモノ神というのは近年でっち上げられた新興宗教で、そういう古来の伝説もないし実在もしないということになっていますが)
(詳しくは「風物詩」→「民間信仰・慣習」→「新興宗教」の項目と、当時の新聞画像をご覧下さい)
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
食品の表示ってたまに変なやつありますよね。この前は頂き物のサラダ油(日清キャノーラ油・ヘルシーライト)に「超油っこくない」という惹句が書いてあって、思わず「‥‥超。」と呟いてしまったですよ。公のものにいまどきの変な言葉遣いが混入していると違和感もひとしおです。何だかなあ。