寒いよう。
先週までの暑さが嘘のようです。うう。
そんで料理する気力がなかったので、昼はレトルトのハヤシを温めて食べた。
(前提:うちは昼は全員が違うものをバラバラに食べる)
その後イグ母が「何食べようかなー」などと言いながら台所にやってきた。
で、私が使った鍋(まだお湯が熱い)を見て「あ、これ使うよ」と言い、私が食べたのと同じレトルトを棚から出して温め始めた。
何かその瞬間脳内で、
鍋「アレ、お前ついさっきも来なかった?」
ハヤシ「え、私じゃありません、他人のそら似ですよ!」
鍋「いや同じ顔じゃん」
ハヤシ「それはきっと私と同じ工場で生まれた兄弟です。○○県××工場生まれで、ロットナンバーが―――」
鍋「その話3分で終わんのか?」
‥‥という会話が展開された。
大丈夫か自分。