冬コミの当落も解らぬまま、なし崩しに短編その一を書き進めてしまっている。
雰囲気あと3ページくらい?
しかし全部で最低三本はないと「短編集」と呼びづらいので(※)、あと二本を電波らなくては。
しばらく重い話が続いたので、出来れば軽めの馬鹿ネタがいいかなあ。
魔王様に電波願いビリビリ。
※‥‥二作だと、一本がどんなに長くても「集」かぁ?という気がしてしまう。多分「1、2、たくさん」の心理。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
思い返せば、トンボもカゲロウも漢字で書けば「蜻蛉」でした。何でや。「蜉蝣」だとカゲロウ単独なんだけど、これATOK変換で出ないんだよね‥‥なにゆえ?
そもそもトンボは昔々「秋津」だったし、じゃあ「蜻蛉」って字はどこから出てきて、何があってトンボとカゲロウでごっちゃになってしまったのかと。謎深いです。