※ごくごく一部のお友達にちょこりと語ったことのあるエロネタ設定編。
(数日前に書いた「日記向きじゃないネタが溜まっていく」のやや無難な一例)
※前提:「仮面ライダーオーズ」の作中で出てくる映司のパンツ(複数種類)は、バンダイネットで通販されている。
http://p-bandai.jp/fashion-net/character/ooo/list-da10-n0/
そうして入手した派手なパンツを服の上から当ててみて、双魔がハァ、と溜息をつく。
「解ってはいたけど、やっぱり全然似合わない‥‥」
「大人しく普通のチェックとかシマのトランクス履いてればいいだろ」
「いいもん、コレクターズアイテムだから。最初っから実際には履かない気満々だったから!」
「どうせならお前もボクサーパンツにしろよ。戦う時に動きやすくていいぞ」
「でも神無、緩めのトランクスの裾から手入れて触ってくるの好きじゃん。ボクサーだとあれ出来ないよ?」
「‥‥それを今言うな(ぺしっ)」
‥‥「「どうもありがとうございましたー」」というシメの挨拶が聞こえてきそうな謎のやり取り。誰かが聞いてるの前提なのかよ!という。
なお、ミニ魂状態のイオスとソードが実際横にいた場合は、
「えー誰も聞いてないからいいじゃん」
「‥‥‥‥(ぴしぴしぴし)」
「痛いよ神無ー」
「ていうかオレ様の存在を無視すんじゃねー!」
「『人間界では、下着の形状は重要なことらしい』‥‥と」
「‥‥何か言えよ神無」
「‥‥何故俺に振る」
という方面に展開します(笑)