(予告・電波スイッチ入ってるので、今日の日記も激イタですよ)
昨日の日記読み返し&録画見返してて思ったのだが。
バリゾーグ/シドに関する殿下とジョーの応酬のとこ、
ジョー「この俺が見間違うはずはない‥‥その独特の太刀筋―――シド先輩の技だ!!」
殿下「その通り! バリゾーグは、我が帝国から脱走したシド・バミックを改造したのだ!」
ジョー「何、だと‥‥?!」
殿下「生意気で気に入らない奴だったが―――剣の技だけは使えそうだったら、こうして利用してやったのさ!」
‥‥ということにして、ひどい目に遭わせるふりしてうまいこと周囲をごまかして、反逆者なのに処刑せずに命だけは助けたとか、そういうことはないよな‥‥無いよな?!
殿下にそんな頭とか情緒、絶対ないよな!!!
‥‥あったら何というシバサタン‥‥
いや、多分俺夢見すぎ! きっと気のせいだから! 大バカ殿下、そういう人じゃないから絶対!
でも「気に入らない奴だったが―――剣の技だけは~」ってセリフの、妙ーーな間が気になってしょうがないのだが‥‥何その含み。ほんとは気に入ってたんだろ殿下? でも殿下じゃ手に負えないから、ジョーを逃がしてシドだけ捕まった時、これ幸いと処罰のふりして(略)
‥‥って、ジョーのポジションは闘技場のソードかよ! 紫の空か! バラ色の日々か!!<そんな本出した。
あーでもバリゾーグ語るたびシバ思い出して、( )くくりでデビ語ってた原因は明らかにこれだよな‥‥
というか私の好きなタイプの顔の人は、大体同じ運命を辿りがちなのは何故ですか魔王様!!
‥‥しばし混乱・息を整える。すふー‥‥
‥‥そんで予告が、マーベラスとジョーの次回のセリフだったんだけど、
(※マーベラスは今回のラストで、ジョーを庇って背中斬られて重傷という前提)
マベ「俺が欲しいのはお前だ」「背中、頼むぜ!」
ジョー「付き合うぜ。‥‥夢の果てまで」
うああああああ思い出すものが一杯ありすぎるーーーーーー!!!
すげー燃えるなあ煮えるなあ‥‥!
この調子でもっと血を、そして電波を‥‥!!!
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
いやー頭が冷えるどころか、さらに怪しい電波が来て、夏コミは取れても読み手ドン引きの本が二冊出る可能性が高まって参りました(^_^;) 二冊目というか、メイン新刊になる予定の方も「何でソレ?!」みたいな、微妙な感じの予感がひしひしと‥‥まあ、結局へたばってどっちか一冊しか出ないかも知れませんが、どっちが出ても微妙な感じには変わりなく。‥‥どうすべ。