「ファミマのスライム肉まんが売り切れだったよー(涙)」とわざわざメールしてくる友人に疲れている中の人です。
この分では後日また「見つけたよ!」と写メが送られてきそうで、今からげんなりしています‥‥
俺ドラクエ派じゃないから興味ねえよ‥‥
(かといってメガテン版のスライムなら見たいのかと言えばそんなことはない)
御礼‥‥パチパチとコメントありがとうございます(^_^)/
まずは連打の方ありがとうございます! イオスの食べ物嘘ネタは、本以外のあちこちで喋って流してしまうほど沢山ありました。おかげで今はすっかり忘れてしまい、逆にサルベージが困難になっています‥‥小ネタという使い道があると解ってたらメモっておいたんだけど、もったいないことしたなあ。
そしてコメントの方いらっしゃいまし! 元ネタの猫缶は、正式にモンプチだったかどうかは曖昧ですが、「タイ・エビ入り白身魚(すり身)」とか、レバーのナントカとか、そんなのだったような気がします。<飼い猫が健在だった18年間、あまりに試食しすぎてどれがどれだったか覚えていない。
ともあれ、高い猫缶と人間用フォアグラパテ/レバーパテ(輸入缶詰)の違いは、ほとんど塩分だけだったような記憶が。なので猫缶を人間が食べても大して問題ないと思います。いい時代だ!
(ちなみに、里で猫族用に売られている猫缶「猫王(にゃおう)」も、人獣問わず大好評ですよ)
(ついでに、そこら関連の過去日記。よろしければどぞ。<この「リンク前後の隙間を開けない方法」が未だに解らない&探求している暇がない‥‥)