まずお知らせ。
日記のデビ小ネタを小説コーナーに収納いたしました。
(つっても普段は日記で更新報告とかやらない時の方が多いのだが、何となく)
あと、小ネタは収納時、ちまちまと文章を手直ししてたり、説明オチが増えてたりすることもありますが、その辺はいつも特に告知してません。ご了承下さいまし。
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でもって本題。
中の人はここしばらく、肩凝りと背中凝りに苦しんでいた。
そしたら数日前、中学生の時に死んだ友達(さほど親しくなかった)が肩と背中の凝ってるところを揉みほぐしてくれる、という夢を見た。
何故か彼女は三十代くらいの大人になっていて、ぐりぐりと凝りをほぐした後「これ効くからねー」と凝りのトリガーポイントにマントラを唱えてくれた。
‥‥夢の中では大変ありがたかったのだが、目が覚めるとなんか不吉だなオイ。
ていうかそんな夢見るほど肩凝ってるのかよ俺。
何だかぐったり。
御礼‥‥パチパチとコメントありがとうございます(^_^)/
そうそう、「モアイの横顔っぽい」というその感じです! まあやっぱりイグアナ回路的な思い込みというか気のせいなのですが(略) そしてリス団のヒトは隠れているかも知れませんが、雪の季節なので蝶々はいそうにないような気が。ていうか「真冬の蝶」っていうのもリアルでは無理めで、見掛けてしまったら怖いかも知れません。「深夜二時の高速道路に、ランドセルしょった女子小学生が!」みたいで。ふるふる。