◇冬コミ構想
そろそろ、というか今度こそ「FOUR SEASONS」かなあ‥‥というおぼろげな予感が。
長編化して別の本に取られなければ、ネタはクリスマス・七夕・バレンタイン・エイプリルフール、とかだろうか。
しかし七夕は新世界シバサタンのほのぼのネタなので、あんまり需要がなさそうな予感も‥‥
何でだよ! いいじゃないかシバサタン!
‥‥とか、糾弾されてもいないうちから逆ギレしたりなんかして。
◇ペーパーの小ネタSS
あれは実は、女性キャラの水着ネタを削って半分にした代物でして。
その水着ネタを足してみたら、「これ本にした方がいいんじゃ‥‥」という長さになりそうでちと困り。
全体量が半端な時、削るか伸ばすかは、いつも迷う。
(そして大体削って短くする)
(「無駄に」長い文章が嫌いなんだ俺は。それが必要な長さならいいけど、そういう「必然で長い長編」なんて、二次創作である限り滅多なことじゃ無理なんだよなー。>パラレルとオリジナル要素てんこ盛りならいくらでも長く出来るもんなので、それが嫌い、というのもある)
◇ハイキューの原作
ようやく読んだ。
何となくの予想通り、原作面白かった&アニメは「原作そのまんま」だった。
いや、前にもどっかで言ったけど、原作付きアニメにおける捏造エピソード+台詞の改変って、明らかな違和感で解るんだよね。
「ここは絶対、作者と根幹思想が違う奴がぶっ込んだネタだ!」ってアンテナがビビッと立つというか。
それはあの時間枠での原作付きアニメが必ずやらかす悪習で(マギとかハガレンとかな‥‥)、見る度うんざりしてるんだけど、アニメ版ハイキューにはその違和感が全くなかったんだよなあ。
その上、原作の初期はコマごとのメリハリの付け方とかがあんまり上手くなくて読み辛かったんだけど、アニメは原作後期の読みやすくなった絵をさらにクリーンアップしてる感じだったから、そりゃ解りやすいわ、と俺納得。
今ならまだ全巻揃えられるな‥‥
いやしかし、先に封魔師が待っている。
ガス台と掃除機とドライヤーも買い換えねばならぬ。
優先順位に苦悩。