という訳で、里の方更新いたしました。
ネタがちょっと昆虫系でアレですが、一部の獣達にとっては避けては通れない問題でして‥‥
ちなみにイグアナは草食獣なので、里外の野生の方々であっても虫は食べません。
しかしクマ団のヒトとかは蜂の子好きなヒト多いんだよね。あと猿のヒトとか。
(蜂の子の佃煮とかスズメバチドリンクとか焼酎漬けとか、サル団経営のこしかけドラッグに売ってる。材料はクマ団のヒトが取ってきて卸すんだとか。<だからサル団とクマ団は付き合いが長くて仲がいい)
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そしていきなり話は変わりますが。
この前レッドが「うわー俺骨密度高いぜー」と自慢したらば、イグ母が骨密度を測ってきました。
そしたらその数値が凄かった。
高齢イグアナなので、数値としてのカルシウムレベルは決して高くはなかったのですが(レッドの半分くらい)、問題は同年齢者の平均値との比較でして、
>あなたと同じ年齢の平均値と比較して 3.78(161%) に相当します。
って‥‥161%?!Σ(◎O◎;)
何者だイグ母。‥‥いや、ただのガラパゴス陸イグアナなんだけど‥‥161%って‥‥
去年は恐らく長期間失血し続けて貧血し(十二指腸潰瘍を推定八ヶ月くらい見落とされてた)、その影響で骨が弱っての脊椎圧迫骨折×五回だと思うんだけど、それで今この骨密度はすげーよ母‥‥
思わず尊敬しちゃったよ。マジで。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
一巻で力尽きたレビューですが、あの本に興味を持ってもらえたらいいな! 一巻もあんな内容ですから十分えぐい話ではあるのですが、二巻はもっとリアルにイヤな感じです‥‥冬コミ原稿との兼ね合いで遅くなるかも知れませんが、そのうち二巻レビューも書きたいと思いますので、よろしければ気長にお待ち下さいませ。