いつもの発作で何気に書いた鬱ポエムが、何だかメガテンのページ埋めに使えそうだ!と突然気付く。
使うべきか使わざるべきか悩み。
いや、やっぱ寒いしさ、鬱ポエム‥‥
それはさておき。
何が恐ろしいって、今のところ、既に書いてサイト(&pixiv)に上げてる分だけでも、メガテンの原稿は表紙込みで72P分まであるということだ‥‥
数日前に「現在68P」とか書いた後、「いやあと三本予定があるのにページ食い過ぎだろ‥‥」と思って、段組を詰めに詰めまくり、扉ページを削り、と圧縮したのよ。それで60Pにしたのよ。
そして次に出来上がった「血潮」を足したら72P。
しかし、そこに今書いてる話の20P分を同じ段組に足してみたら、既に90P越えてるという‥‥
しかもまだ書きかけなので、完成したらもうちょっと増える+奥付と裏表紙が3P分加わる+もう一作予定のネタがある。
その上、さらにそこに書き下ろしを一本つけなくてはならんとなったら、一体何ページ本になるんだこれ。
‥‥大丈夫なのか、俺。
鬱い。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
人里では既に、熊より大変な事態が頻発しているせいか、もう三日くらいクマニュースを聞きませんなあ。うちの方ではシカの食害のニュースも割と多くて、あっという間にクマが霞んでいます。まあクマの人達にとっては、何となく怖がられ距離を置かれることが減って一安心ですが、「人間忘却早すぎ‥‥」とかクマ内では秘かに囁かれてもいます。いや、いつまでも「クマ恐い‥‥」って言われ続けるよりいいだろ、と、ちょっと微妙な里内です。