メガテン本の書き下ろし分完成!(昨日)
いや、「あと9ページ!」って書いてたけど、冒頭3ページ半くらいは、二ヶ月停波してた間に出来てたんだよね‥‥
読み返してみたらどこも直すところとかはなくて、何でつっかえてたのかが心底解らない。
そして残りも、たった一日二日で書き上がる。
謎深き電波システムよ‥‥
そんでデビ原稿の概要も見えてきた。
特に停波に引っかかりさえしなければ、多分新刊は神無とみずのとちょっとだけ双魔、のリリカル日常ネタ「NATURALLY」っぽい。多分短編。
ほのぼのリリカルは久し振りか?
これも猫っ早で上げて、出来れば表紙だけでも印刷屋に頼みたい‥‥
(でももしかしたら短すぎて無配になる可能性も無きにしも非ず‥‥別のネタにするべきかまだ悩んでる)
あと、間に合えばメガテンの方の告知用(というか読み手釣り用)の、ダグナナ+ワルヨナフリの修羅場コメディを何とか‥‥!
お願いしますよ魔王様‥‥
じわり頑張る。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
まこと電波システムとは謎深きものであります‥‥まあ文章に対する気の使い方の差で、勢いに差が出るのは確かなのですが。あと、デビ原稿はそもそも本のページ合わせを考えて書かねばならぬのですが、メガテンは元々ネット書き捨てのつもりだったから、ページ数とか改行の具合とか何ひとつ考えないで済んだのですな。アレは楽だった‥‥もっともそれを本にしようとしたら、行数合わせでさらなる地獄を見たのですが。ううむ一長一短。