本文は大体あと2~3ページくらい。
いや、何か昨日、急に電波がドカッと来て、一気に9ページくらい進みまして。
例の如く、「描写を一ヶ所間違えたらその先が書けない現象」に引っかかっていたっぽい‥‥
その箇所を直したら一気に進んだという。
(だから巷でよく言われる小説の書き方で「ともかく最後までザッと書いて、ちまちま直すのは後でやれ」というのは、私には全く使えないやり方である。間違ったまま無理矢理続けると、全体のバランスとかテンポがことごとくおかしくなって、下手するとオチまで変わってしまうのだ)
あと、印刷頼んでた表紙も届いた。
ていうかこの調子だと、本文も19日までに書き上がってもおかしくないのだが‥‥
何って、印刷屋に頼んだメガテン本の締め切りが19日だったんだよね‥‥
そっちはもう六月中に中身が全部完成してたから、五日かそこらに入稿しちまったのであるが、このペースだとデビ本も印刷屋に入れられたんじゃ‥‥
しかしまさかそんな、と思っていたので、表紙のみ印刷に間に合えばいいや、と表紙のみ入稿して、本文込みの予約とかはしてなかったんだよなー‥‥
‥‥もうちょっと自分を信用してもいいのだろうか、俺‥‥
とりあえずデビ本の表紙も上げておく↓
内容サンプルとかは完成してからになりますです。