寒さのあまり何も出来ない。
朝起きたらシンクの水滴が凍ってたくらい、今日は寒い。
(あと水道も一回凍った痕跡があった)
台所のヒーターは設定温度が24度なのだが、室内の現在温度表示が5度とか色々おかしい。
寒さのあまり内臓も止まってるらしくて、三日で三キロ太るほど食っているのだが全く身体が暖まらない。
なんかちょっと爬虫類死にそう。
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◇ついでの中の人日記・デンパ編
(いや、デンパと寒波って似てるよね‥‥というだけの思いつきダジャレ。元はこっちが下書きしてあった内容なんだけども、寒さのあまり↑の寒い話がメインになった)
いつも背中から半分出かかってるファントム(的なもの)なんだけど、こいつ一生俺から逃げられないんだよなあと思うとちょっと気の毒かも知れない。
俺が心底絶望する日は来ないので、永遠にそこから孵化出来ず、ずっと背中で「出られねー!」ってもがいてるのかと思うとなー。
何でって俺、気分的にはしょっちゅう鬱々してるけど、それ多分全部気のせいなんだよなあ。ヒト的なパターンを表面的になぞってるだけというか、ほんとは全てが人ごとなのに、ヒト的な感情を食ってみたくて浸ってるだけ感がひしひしと。
(文章書くのが嫌いなのに小説書いてる理由も多分それ。憑依型だから電波ってる間はキャラの感情が食える感じ)※
そもそもうちにおける絶望と希望は、いつもバドミントンして遊んでる仲良しさんだからな。
唯一神と影サタン様の出来レースみたいなもんで、勝負がつく日は来ないのだよ。
お前何でこんな特異な化け物をゲートに選んじゃったの、と顔を見られたら訊いてみたいもんだ。
まあせいぜい便利な電波メーターとして働いてもらおうか。
関係ないけど、前回予告のゼトライは、ネタ練ってるうちに微妙に別の話になった。
(のでまだ書き出せていない)
ていうかタイトル決めたらなんか歌に引きずられてエロ有りになった。
(元々は全年齢の予定だった)
ああー書きたくねえ‥‥
(エロ書くのマジ苦手)
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※‥‥アレ? これ確か前も書いたよな? と思って日記ログを検索してみたら案の定、
>原稿書く時に憑依する他人の感情食って生きてるから。いやマジで。
とか書いていた。あーやっぱり。
何で書いたら全部忘れるんだ俺。