案の定、プロット一本書き上げたら病みモード抜けた。
何だかなーと毎度思うのは、病んでる時の気分と仕上がる内容は全然違うということだ‥‥
俺の鬱がどう必要だったんだよこの内容に! っていう。
いや、セロトニンがダバダバ出てて、大概のことはポジティブに受け流すような人は、多分創作とか出来ないからなんだろうけど。
何かを送受信するには、こっちのメンタルのガードが少々緩くないと駄目なんじゃないかなあ。
もっともガードが緩すぎると電波に人格が潰されてしまって、受信した電波を出力出来なくなるから、そこら辺は送る方と受け取る方、双方の匙加減だと思うけど。
と、そこまで解っていてもなんか腹立つし疲れたし、現状まだ理詰めが不明瞭なところもあるので、これはもうちょっと寝かせておくことにする。
ちなみに受信したプロットは「これ何のシーンだ?‥‥」と思ってた断片ので、やっぱりオーライの続編でした。
それにプロットは出来てても、色々あって先にエロパレス書きたいんだよなあ‥‥
しかし、そっちもいまいちまとまらぬ。
もっと電波を‥‥!