略す前より長いじゃねえかよおい。
ともあれ、相変わらずなんか不調で書き物が進まないので、ホーリーランドを読み返すという方向に逃避しています‥‥
いや、今書いてる話とは何の関連もないんだけどね、路上格闘マンガだし!
でも好きなんだホーリーランド‥‥なんかデンパ的哲学に通じるものがあるんだ‥‥
特オタ的にはドラマ版も美味しかったよ!という方向でもお勧めしたいところ。
当時はマサキ役の徳山秀典目当てで見たんだけど、今見返すとキャストが凄いんだよなあ。
神代ユウ(主人公)‥‥石垣佑磨(二代目ギャバン)
伊沢マサキ(師匠的なキャラ)‥‥徳山秀典(キックホッパー&ゴーオンゴールド)
金田シンイチ(ユウの親友)‥‥青山草太(ウルトラマンマックス)
カトー(敵キャラ)‥‥弓削智久(カブトの三島だったり龍騎のゴローちゃんだったり鎧武の阪東さんだったり。あ、絶狼の竜騎士もか)
下山(マサキの先輩のヤクザ)‥‥榊英雄(ゴーバスの黒リン)
‥‥さすがに黒リンはこれ書くのに裏付けを調べてて始めて気付いたわ!
だってゴーバスはドラマ版ホリランの七年も後だし!(あと役柄のせいか雰囲気が全然違う)
いやーびっくりした。
石垣佑磨はホリランで名前覚えてたから、その後「花ざかりの君たちへ」で結構目立ってたり、二代目ギャバンになったりしたので出世したなーおい!と思ってたけども、これは解らんかった。
そんな訳なので、これは原作コミックを読んでからドラマ版を見て、「うわーアクションが原作マンガの完コピ!」とか、「徳山秀典マジでリアルマサキ!」とか、「今は筋肉ダルマな石垣佑磨がまだ細い!」という方向性で感動して頂きたいところであります。
(石垣佑磨は本当は別の役でオーディション受けようとしていたそうなのだが、ユウ役いいんじゃない?ってことになって美白とダイエットに励んだのだとか)
‥‥そんでここまで書いて気がついたのだが。
俺、カブトの矢車さんの時も、アクションが、キックがすげえ! え、リアルで空手とボクシングやってたんだ!?って方向でわくわくしていたのであるが。
‥‥これ、今現在、横浜流星の空手が! 志尊淳のボクシングと総合が! 大口兼悟は少林寺拳法のヒトだよすげー! って言ってるのと、全く同じパターンだよね‥‥
何なんだ、この「格闘技やってたヒト」を嗅ぎ分ける嗅覚というか毎度の食いつきっぷりは‥‥
まあ特撮は基本、動ける役者が選ばれるので、普通のドラマより好みのヒトがいる率が高いんだよなあ。
そして近年の平成ライダー(特に二期)は派手な特撮がメインで、あんまガチで殴り合うアクションが多くはないので、最近あんまり食いついてないのかも知れん‥‥
(本当に痛そうな殴り合いの描写、というのはやっぱりクウガが白眉だったと思う)
戦隊はまだ雑魚敵がわらわら出てくるのを捌く、というアクションが毎度あるので、まだしも殴る蹴るで戦ってる感あるなあ。
ビルドにもそういうアクションを期待したいところだけど、物理学者だからなー、どうかなー。
ともあれ期待はしているよ!
御礼‥‥パチパチとコメントありがとうございます(^_^)/
二名様にパチって頂いた! 感謝!
まずは里から連打の方ありがとうございます!
昨今すっかり里の更新が減っていて申し訳ない‥‥平和すぎてネタにする事件も何もないというか、獣達みんなボケボケなので、外方見たら超面白い(かも知れない)こともぼーっと流しちゃやってる可能性が(^_^;) じわじわネタを探したいと思います、はい。
そしてトッキュウページから、コメントありがとうございます!
そうなんです、その略だったのですエロパレス。ふと気付けばレオパレスだから、24時じゃなく21時の方がいいかも知れない(笑) そこら辺はこれから書くべき話なので、あまり喋るとオチとかまでポロリしてしまう可能性があるのでほどほどにいたします‥‥よくやっちゃうんですよマジで(^_^;)
ともあれあの辺の時系列はしょうもない痴話喧嘩シリーズなので、しょっちゅう下らないことでバタバタしてて楽しそうですw<主に陛下が。