という訳で、特急のページを更新しました。
小説ではなく、前回チラッと書いたプレバンとセノーテの関係について考えたことのページをアップ。
あれって製造委託とかデザイン協力とかOEMとかなのかなあ‥‥という話。
実際デパート勤めの頃、仮名Aというメーカーのショップにあったマフラーが気に入って、確か2980円で購入したのだ。
そしてそのマフラー全色が売り切れた頃、二件隣のコマに入ってたB社のブランドショップに同じ品物が入荷し、5960円という倍値で売ってたことがあったんだよね‥‥
多分双方が同じ工場から買い入れて、B社が某イタリア人デザイナーブランドのタグ着けて倍値でぼったくったんだろうな‥‥という。
これお客様が発見したらヤバいんじゃ?とフロアの上司に相談したのだが、しかしそれぞれ間借りテナントのことなので、デパート側ではどうしようもなく。
そんなことも実際あったので、プレバンのアクセも大概ボッタ価格だよなあ‥‥としみじみ思ったのでありました。
陛下ピアスはまだいいよ。お値段なりの価値がある細かい細工で、セノーテにも同じものは売ってないから。
でも八雲ピアスはなあ‥‥
あの価格差で、セノーテの方が明らかに物がいいってどういうこったい。
何だかなー。