色々あって「ロシア 熊」で検索したところ、
ある人が熊を飼い始める
↓
その人と急に連絡が取れなくなる
↓
通報を受けて警察が行ってみたら、血痕と人骨(+飼い犬二匹の骨)が発見される
↓
泡食って熊を探して射殺
‥‥という事件が出てきて震撼した。
何で熊なんか普通の民家で飼おうとするんだロシア人‥‥
いやまあ、榊の近所でも昔、何故かツキノワグマの子供を二匹飼ってたお宅があったけどさあ‥‥
(別に山の中でも何でもない普通の住宅地。なんか地主の放蕩息子の道楽だったらしく、色んな動物が取っ替え引っ替え入れ替わってた。他にも猿とか孔雀とかハスキー犬とかアフガンハウンドとかでっかいガチョウ三羽とかが入れ替わりでいたのは覚えてる。小熊も育ってきて持て余したのか、一年しないうちにいなくなってた。<どこにやったのかは他の動物同様に謎)
こんなニュースが広まると、獣の里でも「うわー熊恐ぁー!」と盛り上がりますが、面白半分なのですぐ下火になります。
当のクマ団の人達が、
「いやークマ恐いわー」
「お前もクマじゃん」
「そうだったw」
「いや俺クマなの?! 知らなかったよ!」
「今まで自分を何だと錯覚していた?」
などと大喜利を始めてしまうので、それほど深刻に恐がられたりはしないという。
‥‥しまったこれ更新ネタにすれば(略)