一日の年号発表以来、各種ニュースでしばしば耳にした、金爆の令和の歌が頭から離れん。
なんかサビのとこの「れ! い! わ!」ってコールがずーっと脳内リピートしてるんだよなあ。
普通にいい歌なんだけど、あまりのインパクトに脳から離れてくれんので地味に困る。
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あと、全然話は変わりますが。
なんかPC内にテキストエディタが増えていく‥‥
デフォで入ってるメモ帳は全然使えないので、元々は有料になる前のEmEditorを使っていた。
あれはずーっと昔まだ開発中だった頃、軽量の開発中版をフリーで配布してたのよ。それをずーっと使ってたのだ。
しかし、時代の流れと共に文字コードが増えていき、旧フリー版では対応しきれないところが出てきてたんだよね。
その頃は既に正式有料版が出ていて、しかし買うには微妙なお値段になってて。
そんでもうちょっといいのはないか!と探して次に見つけたのがJmEditor。
これは文字コード・改行コードも細かく対応してるし、左ペインにブラウザのブクマみたいなエクスプローラーがあるんだよね。
それと共に、同じ左ペインの別タブで文書お気に入り登録が出来るのが便利で、今も大変重宝している。
主に原稿のメモとかプロットを複数開きっぱにしておいて参照するのに使ってるんだけど、ソフト終了しても、次の立ち上げ時には同じファイルがまた開かれているのがともかく便利でなあ。
開発自体はずーっと前に止まっちゃってるんだけど、何の不自由もなく常用してる。
唯一の問題は、ソフト終了中にテキストファイルを「JmEditorで開く」ってやると、代わりに開きっぱのファイルが消えちゃうんだよね。
なのでこれは原稿メモ専用にして、結局しばらく単純テキストにはEmEditorを使ってた。
その次に手を出したのがサクラエディタ。
言わずと知れたテキストエディタの有名どころで、超高機能。
高機能すぎてしばらく使いこなせなかったんだけど、最近はユーザーCSSとかHTMLの編集に使っている。というかほぼそれ専用である。
HTML用にはあとCrescentEveも入ってるのだが、これシングルウィンドウで複数ファイル開けるタブがないのが不便で、最近あんまり使ってない。
で、結局単純テキスト用のソフトでいいのはどれだ!と困っていた時に見つけたのがMerry。
これもサクラエディタ並みに高機能で軽い。色んなプラグインとかマクロがあるのも便利。
JmEditorみたいなエクスプローラ機能がないだけなので、単純テキスト用にはこれがいいんじゃ?!と思い立ち、拡張子txtをMerryに関連付けして今はとても平和です。
あと結構前にはCGIいじる時のPerlエディタも併用してたんだけど、最近CGI扱う機会があんまり無いからな‥‥
そんで原稿の本文自体は一太郎で書いてるという、テキストエディタ三昧の日々なのであった。
‥‥なんか一時期の、PC内にブラウザが増えていく現象と一緒だな‥‥
(ブラウザも今、使ってるのと使ってないの全部数えると10個くらい入ってる)
まあ便利だからいっか‥‥