先日のセイバー第46章のストリウスのセリフに思ったこと。
『私が生み出した全ての詩は、全て全知全能の書に書かれていたのです(中略)私はただそれを書き上げたに過ぎなかった』
私はそれをして「電波を受信した」と言ってる訳だけど、そうじゃなく「全部自分の才能!」と思ってる人にとってはダメージでかいんだろうなあ。
そして恐らく私なら、自分の受信精度がどのくらいのもんだったのか、原典と自分の書いたもん照らし合わせて合致レベルを調べまくると思う。100%に近いならむしろ万々歳だ。
という訳なので、物書きの皆様は良き受信機たらんことを。
「全て己の才能だ」などと努々奢ることなかれ、だ。
御礼‥‥パチパチとコメントありがとうございます(^_^)/
時候の区切りとしては当たっていても、暑さのピークが年々上がり続けてているのは困りものですね……あまりの温度差に体調がガタガタでして(元から健康ではないのでダメージ大)
そういや冬コミ決まったみたいですが、うちは今年はまだ見送りです……ワクチン接種が多分回ってこないし、なんかまた土壇場で潰れる気もするんですよね。あと体調悪すぎて多分新刊が出せない。健康になりたいものです……