人里の夕刊を読んで驚いたですよ!
(以下、爬虫類注意↓)
「ピンク色のイグアナを確認 ガラパゴスで伊チーム」
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090106021_p.html
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009010601&expand
うわあー‥‥
イサベラ島在住‥‥割と近所かも。
‥‥親戚?
イグ母、どっかでこの種族の血を引いてる??
‥‥うわあ。
何だか感慨深いです。
イグのように真っ赤ではないものの、普通にいたんだ、ピンクの人!
にしても一件目の記事の写真。
イグが夕刊で見たのもこっちの写真だったのですが、博士のイグ掴み方が何というかこう。
鷲掴みならぬイグ掴み!
絶対困ってるよ、このピンクの人。
「‥‥掴まれちゃいました」とか思ってるよ、きっと!
学会発表は5日だけど、発見そのものは86年。
てことはレッドとほぼ同年代。(注・イグと中の人は歳違いますよ)
レッドが獣の里に来ず、うっかりガラパゴスに住んだままだったら、こうやってしっぽ掴まれてニュース沙汰になってたかも!
とか、想像するだにしっぽがざわざわするですよ。
でもピンクだ‥‥うわあ。
グリーンイグアナの赤い人の写真を見た時も驚いたけど、今回はガラパゴスの人だから、その身近さに何だか驚きも倍増です。
‥‥うわあ。
後日「住人紹介」のイグのページにこのことを是非加筆しなければ!