パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
(ドン引きされるほどレスが長くなったので今回本文扱い)
まずは連打の方ありがとうございます! どのくらいの地域まで通じる話なのか解りませんが、雪玉はほんと、しつこく固めてると氷玉になります。石なんか仕込まなくても十分な殺傷能力があります。いやマジで。それを一晩寝かせてから、柔らかめの雪で外側をコーティングすると偽装もばっちり・威力も倍増です。
なのでいじめられっ子双魔(幼少)は雪が降ると戦々恐々、「雪合戦にならないうちに早く帰ろ‥‥」ってな感じだった模様です。難儀だ。
そして初めましてのデビハマりの方、いらっしゃいませ! わーい新しい人だー!(と獣達に取り囲まれ揉みくちゃに略)
イオスの観察日記ですが、あれは冬コミ新刊で書いたネタ「双魔(幼少期)のアサガオ観察日記」を面白がったイオスが、半分冗談で(というかソードをからかうために)つけ始めたシロモノのようです。
なので内容的には大したことはなく、あのように「ソードがムキになってキーキー言いそうなこと」をわざと目の前で書き込んでいるという(笑)
例えば、
「『悪魔のくせに蚊に食われていた(しかも三ヶ所)。キンカンを塗ったらしみると大騒ぎした。妙なところで打たれ弱い』‥‥と」
「キンカンはしみるもんだろうがー!」
「後先考えず掻きむしるからですよ」
とか、
「『意外と猫舌』」
「‥‥それだけかよ!」
「人の日記に突っ込まないで下さいよ」
「オレ様の名誉のために、せめて晩メシが煮えくり返ったシチューだったとかそのくらいはだなぁ!」
「『猫舌は魔界では不名誉なことらしい』‥‥と」
「だーかーらー!!」
とか、しょうもないことばかりが果てしなく書いてあります(笑)
(ていうかこれで短編一本書けそうな気がしてきた‥‥)
双魔がチクった後については、拍子抜けするほどまーったくリアクションがなかった模様です。
「はあ。‥‥それで」みたいな。なんかうちのイオスは、あんまり恋愛方面でシバと張り合ってないというか何というか。
過去のシバとの件はソードにとって「終わったこと」なのが解ってるのと、ソードと恋愛するか決闘するかどっちか選べって言われたら「決闘」とためらわず答える人なもんだから。そしてソードはそういう色ボケしてないイオスこそが大好きなのです。
イオスとソードは「戦ってこそ」でありたい。「本物のイオスなら『戦いたくなかった』なんて死んでも言わねえ!」とちょい前の本でソードが言ったように。うちのイオソってそんな感じです(^_^)/