秋物の婦人服が並んでいるのを見て、ふと思った。
バスコの衣装のこたつ掛け(違う)、リアルで流行ってるのか?
いや、ポンチョであるのは解るんだ、でもそれが目の粗い編みのニット素材で、フリンジがへれへれしているのを見ると、どうしてもバスコのこたつ掛けに見えてしょうがなくて‥‥
(ていうかバスコのアレはポンチョでなくてショールという可能性もあるが、どっちにしてもこたつ掛けにしか見えない)
そしてしばし前「縞パンツ履く女とか実在するのか」とか神無が言ってましたが。
先日、実在する縞パンツを発見!
イトーヨーカドーの防寒インナー・ボディヒーターの、
レギュラーショーツ
ボクサー
しかし、隣にあったピンクのヒョウ柄パンツ(縞パンツの柄違い商品)がレギュラー・ボクサー共にほぼ売り切れ状態だったのに対し、縞ガラは全種類・全サイズ・全色で山積み残っていた。
(上記ネット通販の模様を見ても、ヒョウ柄はほぼ完売状態らしくリストに残ってない)
縞パンツ自体は実在しても、やはり着用にまで至るリアル女性は少数派のようだ。
流行ってはいないことに中の人安心。
(多分神無も安心)
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
双魔は「器用なのか不器用なのかどっちなんだ」なヒトですが、同様に神無も「優しいのか鬼畜なのかどっち(略)」のヒトかも知れません。そして考えてみれば、デビキャラ全員自体みんなそんな感じのような。イオスは「優しいのか冷たいのかどっち(略)」だし、ソードは「乱暴なのか人情家なのか(略)」という。でもそういう深みというか、天界魔界の設定とかも含めて単純な二元論じゃないとこが、デビのいいところだと思うですよ。