ふたそす等で書かれたSS(ショートショート)を投稿するページよ
まおか様にいじられるかそクン
まおか様は風紀委員とかやっててもおかしくないイメージだな
こう、いつも校舎を走り回ってるかそクンを捕まえて
「またお前か!おしおきだ!」でねじりん棒ぐりぐり
それを隠し撮りするあおりちゃん
それを知りつつ更に興奮するまおか様
あおり「うふふ、お尻の穴攻められて女の子みたいな声であえいじゃうなんて恥ずかしくないのー?」
かそくん「うう…恥ずかしいですぅ…」
まおか「粗末な物を立ててまだ全然反省してないじゃないか!まだ仕置きが足りないか!?」
かそくん「あ、ああああ~!!」
あおり「なんてだらしない顔!よだれたらしちゃって!」
まおか「こんなところまで入るだなんて、相変らずイケナイ子ね!」
かそくん「ひゃ、ひゃいぃ~~~」(ビュルビュルビュル
まおか「このねじりん棒をお前の尿道に入れてやる!」
まおか「どうだ?そろそろ腹が減ったんじゃないか?…そうだろうそうだろう。ならこれを喰え!!」
まおか「ほーら蜜がたっぷりついておいしいぞ~…あら、自分でミルクも追加するなんていじきたない子ね!」
まおか「貴方、ねじりん棒の作りかたってご存知?」
かそくん「ごめんなさい、知りません…」
まおか「ふふ…じゃあ教えてあげるわ。小麦粉に水、砂糖、少量の塩と膨張剤を加えてこね…」
かそくん「あっ!あっ!こねないでください!」
まおか「棒状にひき伸ばした後で…」
かそくん「あんっ!ひ、ひっぱらないで下さい!」
まおか「半分に折って…ねじり!!」
かそくん「うあああああーっ!?(「ビクビクッ!)」
あおり「その後で油でじっくりと揚げるの。揚げたら砂糖を好みでまぶすのよ。…お解り?」
かそくん「ひゃ、ひゃい……」
あおり「あらあら、ちゃんと理解できたのかしら?うふふ」
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まおか「…ノド、乾いてるんじゃない?」
かそくん「い、いえ結構です!」
まおか「遠慮すること無いわ!いっぱいあるんだか…ら!(ずぶっ)」
かそくん「あひぃっ!!!あっ!あっ!おなかが!おなかが破裂しちゃう!!」
※大変危険ですので絶対に真似しないで下さい
コソタフ「キー!!!」(メントスを袖から出す)
※コーラはあとでかそクンが美味しく頂きました
尿道拡張はさすがに痛がると思うけど踏まれたりひねられたりとかなら嫌がりつつもだんだん気持ち良くなっちゃって、でもそれを指摘されて必死に否定しつつも身体は素直ね、状態がいいな
しかもおにんにんをコーラのペットボトルにつっこまれて炭酸パワーのシュワシュワで「あーっ!あーっ!」ってなってるけどおにんにんは太くなって余計抜けなくなっちゃってしかもその状態で上下に動かされたから我慢しきれなくなったかそクンはついにおちんぽミルクを大量に出しちゃって黒いコーラの中に白い精液が混じる瞬間の様子を女の子に見られながら
「あははははっ!凄い勢い!まるであなたがメントスコーラね!貴方コーラを孕ますおつもり!?」とか言われると良いと思う
まおか様vsコソタフ
まおか「あなた!袖が長いわよ!」
コソタフ「キー?」
まおか「私もスカートが変だって?私はいいのよ!」
コソタフ「キー」
まおか「あ、ちょっと!まちなさい!……居ない!?」
コソタフはどこにでも居るしどこにも居ない
まおか様vsふたそ子
ふたそ子「おはようございます~」
まおか「ごきげんよう。…あなた、タイが曲がっていてよ?」
ふたそ子「あ、あれ!?ごめんなさい、ありがとうございます!」
まおか「ふふっごきげんよう(可愛い娘ね…)」
ふたそ子「ごっ、ごきげんよう(…ちょろい)」
かそす子vsまおか(まおか上位ver)
まおか「かそす子さん?」
かそす子「な、なによ!私は風紀委員に文句言われるようなことはして無いわよ!?」
まおか「文句だなんてそんな…ただ御髪が乱れていたので…(スッ)」
かそす子「……あ、ありがと」
まおか「ではまた…ごきげんよう」
コソタフvsあおりちゃん
あおり(表)「あらコソタフちゃんこんにちわ!」
コソタフ「キー!」
あおり(表)「え?今日はかそす子ちゃんと一緒じゃないのかって?うん、今日はちょっとね」
コソタフ「キキー?」
あおり(表)「そ、そんな事してないよ!やだなあもう!コソタフちゃんったら冗談ばっかり!」
コソタフ「キー」
あおり(表)「うん!それじゃまたね!」
あおり(裏)「(チッ…アイツもいつか始末しねえとなぁ…)」
コソタフvsかそす子
かそす子「あれ?コソタフじゃない。どうかしたの?」
コソタフ「キキ~」
かそす子「え!?何でそんなこと知ってるのよ!?」
コソタフ「キーキッキッ!」
かそす子あー!うるさいうるさい!どうせわたしのスレはいつも過疎ってるわよ!荒れてるわよ!」
コソタフ「キー」
かそす子「え?ふたそ子ちゃんと組んでなんかやれ?最近空気だから?空気って何よ」
コソタフ「キー!」
かそす子「あ、ちょっと!まちなさいよ!…もう!」
黄色は空気
これ鉄則
電流を流されるかそす子
こないだテレビでキノコ類の成長を物凄く加速させる方法を発見したってニュースでやっててさー
なんかキノコ類が寄生してる木や地面に電撃を与えると、命の危機を感じたキノコたちは物凄い速度で
菌糸をばら撒いたり大きくなったりするんだそうだ
なにもしない木に生えたキノコに比べて20倍くらい数も大きさも変化してた
だからね?椎茸をかぶってるかそす子さんにもビリビリさせたら変化が起こるんじゃないかなーって
バチバチッ!!
ひぎぃ!!
そして股間からマツタケが…
… 無念 Name としあき 09/06/29(月)10:17:43 No.65828229 del
そして股間からマツタケが…
よ
せ
!
… 無念 Name としあき 09/06/29(月)10:19:20 No.65828323 del
やめろォ!
… 無念 Name としあき 09/06/29(月)10:20:22 No.65828375 del
そして股間からマツタケが…
ヒャッハァーッ
松茸狩りだぁ!
… 無念 Name としあき 09/06/29(月)10:21:46 No.65828444 del
マツタケ30分間取り放題のたて看板を立てるコソタフ
狩るな!狩るなぁ!
… 無念 Name としあき 09/06/29(月)10:24:32 No.65828584 del
マツタケ30分間取り放題のたて看板を立てるコソタフ
つまり30分間は電気ビリビリし放題ってことか?!
Sにはたまらんシュチュだ
科学部「スイマセンね、かそす子さん。実験に付き合ってもらちゃって」
かそす子「む、無理やり連れてきたんでしょうが!」
科学部「でもこれが上手くいけばおっぱいとか大きくなるし、背も伸びますから」
かそす子「……どうせ断ってもやるんでしょ。実験でも何でもさっさとやりなさいよ」
科学部「御協力に感謝します。では早速」
~中略~
科学部「かそす子さん、ここは?ビリビリしますか?(カチッ)」
かそす子「あー!ビリビリしゅる!ビリビリしゅるってばぁ!!」
科学部「じゃあこっちは?(カチッ)」
かそす子「そっちもビリビリもぉ!そっちもビリビリしゅるのお!」
科学部「困りましたね、どこに電極を挿してもビリビリするようになっちゃいましたね。
…でもおっぱいも大きくなったし、成功かな?」
かそす子は金髪だから電気が似合っていいね!
電気でのけぞりながらクリトリスが勃起しちゃうとツボだな
解ります そこにもまた電撃イライラ棒がバチッと当てられるんですね 解ります
かそす子に電気ビリビリしたらエロイ事になったSSは股間にキノコが生えてたら完璧だっただろうか?
さらに進んで電流の強さで生えてくるキノコの種類が変わるとかだったら嬉しいな
そのキノコは、意志を持つキノコだとなお可
表面のぬめってる系のキノコだと濡らす必要もないので余裕で自家生殖はじめるとかもいいな
太いマツタケ一本だったり、ナメコいっぱいとか、エノキダケが無数に、とか?カサの広い種だったりとか?
それはかそす子の胎内に入っていくって事?もしくはかそす子の脳を支配して他の子に襲い掛かっていくの?
かそす子の中へ入っていってかそす子の脳を支配
そして他の子へ、でお願いします!
ヤダこの子!
「かそす子が自前で生やしたキノコ達に胎内に入られた上、胞子をまいて増殖した
小さなキノコたちが股間から出てくる」とか想像してるに違いないわ!
ナメってるキノコたちが前にも後ろにも入ってきて口もふさがれてやがて新しい繁殖地を求めて他のマスコットたちを探して動き出すとか!なんてエロい子!
最初はあおりちゃんでおながいします!
「あ…あおりちゃん…助けて…」
「ど、どうしたのかそす子ちゃん!?…やだ、すごい汗だよ!?」
「う、うう……苦しいの……ぐふっ!」
「かそす子ちゃん!?気を失っちゃった!?ど、どうしよう!?(そ、そうだ!服を脱がせて楽にしてあげれば!
そう!これはかそす子ちゃんを助ける為なの!決して私の欲望じゃないのよ!)……えへへ」
「う…うう…んん…」
「待っててねー!かそす子ちゃん!いま脱がしてあげるから!(ぐいぐいっ)
タイを外して…ベストを脱がして…シャ、シャツもボタン外した方がいいよね…!
(……うっ。鼻血出る……!いつも見ても興奮しちゃうかそす子じゃんの半裸だけど
ぐったりして汗だくになってるといつも以上に興奮しちゃう…ハァハァ……)」
「んん…」
「ブ、ブラジャーも外した方がいいかも!?いいよね!?(おっぱい!おっぱい!)
……(キター!!かそす子ちゃんの小ぶりなおっぱいキター!!超可愛い!!
なにこれどうしよう!?ち、乳首舐めちゃってもいいかな!?ああもうどうしよう!?
いやいやまてまて私、落ち着け!いくらなんでも乳首舐めたりなんかしたら言い訳できないし、もしそれが原因でかそす子ちゃんに嫌われちゃったら私もう生きていけないし…
…いやでもここでかそす子ちゃんのおっぱい吸えるなら死んでもいいんじゃないか私!?
そうだ!そうよ!そうなのよ!こんな機会は二度と無いだろうし、もうこの際!もうこの際!…かぷっ!」
「んあっ!」
「(やっちゃった!やっちゃった!でも美味しい!かそす子ちゃんの乳首美味しい!
ああ、夢にまで見たかそす子ちゃんのおっぱい!こんなに柔らかい!
私、もう止まらない!)」
「あ…ああん…」
「(かそす子ちゃん…私の舌で感じてくれてる!?)」
「(…も、もう、こうなったら毒を食らわば皿までよ!どうせもう放課後だし、誰にも見られる心配ないし!)
かそす子ちゃん…スカート…脱がすよ?(……やばい、頭くらくらする。パンイチ!パンイチのかそす子ちゃん!)」
「んん……」
「かそす子ちゃん、だいじょうぶ…?(脱がしておいて大丈夫もないだろ私!?ああ、でもかそす子ちゃんが
あのかそす子ちゃんが私の前で無防備に身体を晒してるなんてホント夢みたい!
弱弱しいかそす子ちゃんも超可愛い!キスしちゃおう!ごめんねかそす子ちゃん!)」
「んん…!?…あ、あおり…?」
「(やべ、気がついた!しかし!)……ごめんねかそす子ちゃん…わたし、もう、ダメ!」
「あおり…?」
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