アクタカフジでシムピープル　・・・・・・　↑old　/　new↓

※プレイおきに下に付け足していく形になっております



河村家家族
(左より不二、河村、亜久津)


タカさんの家に亜久津と不二が居候するという脳内設定のもとに“河村家”と名付けました。



３人に待ち構えていたのは貧乏な生活でした。
白黒テレビをお行儀良く観る亜久津と、花畑に水をやっている不二。
仕事は２日目から不二、３日目から亜久津が入りました。タカさんは専業主夫。




不二と亜久津の勤務時間がだいたい同じなので、こうして３人で食事を取る事は多いです。



初日にご近所のルドルフが挨拶しに来てくれて、
その時に仲良くなった柳沢を呼んで、偶然仕事から帰って来た不二と３人で食事。
タカさんは友達作り係りなので、働いていないものの毎日ハードです。

不動峰は来なくて、どう仲良くなれば…と思っていた時に、上の写真の次の日に柳沢を呼んだら
「今自宅でパーティーをやっているので〜」と複数来てくれるような事を言ってくれて、
食事を作って待っていれば、柳沢と橘さんが遊びに来てくれました。

２人に挨拶をした後、柳沢と話がはずんでいた時に、橘さんはてくてくと家の中へ。



１人で他所様のご飯を食べ出しました。ここタチバナの家じゃない！ここタカシの家！



その内、亜久津と不二が帰ってきました。
フツーにお話をしてはいるのですが、

人様の家で勝手にご飯を食べて、
言い逃れ出来ないタチバナをアクツが責め立てているようにも。宇宙語で。

不二は黙々と食事しております。



貧乏な河村家も少しずつ裕福になり、
亜久津が賞を貰ったので、そのお金でお風呂を買いました。

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久々にプレイしたので、三人の食事の風景でも。
ご近所が揃って引っ越して電話が無い状態なので、タカさんが寂しがっています。


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