携帯ｹﾞｰﾑが無料
(*^0^)σぽちっ

人は毒ナシに生きられない潜在的本能を必ず持って生きています

毒の先には快楽があり、私達の本能はそれを求めているのです

タバコは悪いと分かっていて、どうしてヤメられないのだろうか

お酒や覚せい剤もそうである

違った角度から言えば、ジェットコースターも同じと言える

また、セックスにおいても、ＳＭがそれに当たるだろ

危険を共に自身の心身をイジメられる

しかし、そこにたまらない程の快楽が、Ｍに存在するのです

～いわゆる、タナトスとエロスの相関関係～

生存に危険を及ぼす恐れのある毒を試してみたいとする本能をタナトスと言い、生存の喜びを実感するために得る快楽をエロスと呼ぶ

アダムとイブの『りんご』の話も、タナトスとエロスの葛藤の一種だと捉えれます

毒(タナトス）→エロス（快楽）＝毒の先には快楽が存在する

女性なら、一度はエッチの時、もっと変態な行為で愛玩されメチャクチャにされてもいいと思ったことがあるだろう

｢いい人｣より｢危ない男｣が、なぜモテるのか？

これこそ、男女の付き合いにおいても当てはまるエロス(快楽)＝毒(タナトス)の証明だと断言して良い

｢いい人｣では、女性は物足りなさを感じてしまうのです

反って、｢危険なくらいの男｣の方がドキドキし、エロスを導きだせる・・・そう、女性は潜在本能の中で感じるのです

中には、自分の人生をメチャクチャにされてしまうほど危険な男しか愛せない女性もいるくらいです

｢女性の誘惑、口説き｣では、このエロス(快楽)＝毒(タナトス)をぜひ有効に使っていって欲しいと思います

悪いことと分かっていても、人は、｢大丈夫だよ

一回だけ試してみよう｣という言葉で堕ちてしまいます

浮気がスリリングでパッションが高ぶるのも､こういった一種のエロスとタナトスに関係があるのです

｢悪いこと｣は、｢してはいけない｣のです

でも、　いけないと分かっているからこそ、おもしろいのです

いわゆる、『自制心の賭け引き』『恋のゲーム』ですね

「いけないこと」をしている関係のエッチほど気持ちがいいと女の子が思うのも、この証明かもしれません

｢痛くないから､怖がらなくて､ボクに任せて｣という言葉で、Ｍの世界に入ってしまうのも､まったく同じですね（笑）

安全でなければいけないのだが、やさしいだけ、安全なだけでは、女性は堕ちないのです

｢おもしろいからやってみよう｣｢２人の秘密にして一度だけ試してみよう｣という、少し危険なタナトスとエロスの思想で誘惑するからこそ、「危ない男」は、女性を虜にできるのです

うぅ～、危険と言われても～って感じですね。説得力はあるけど、実際、行動に移すにはどうしたらいいのかって感じです